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2017年08月16日

第二試合

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2、トーナメント1回戦(15分1本勝負)

○彩羽匠(9分58秒、片エビ固め)弓李●

※スワントーンボム

【リポート】

1回戦第2試合は、彩羽匠vs弓李の2013年デビューの同期対決。違う団体でデビューし、違う道を歩んできた両者だが、4年の歳月を経て激突する。

 

開始早々、彩羽が後頭部へのキックからいきなりランニングスリー!? 弓李が回避し、強烈ビンタをお見舞いする。そして丸め込み技であわやのシーンを作る。

 

エルボーのラリーからキックに繋げた彩羽がカウント2。すぐさまフロッグスプラッシュを投下するも、かわした弓李がアンクルホールドで捕獲。弓李のダイビング・クロスボディー、フィッシャーマンSHはカウント2に終わりロープに走るも、カウンターキックを放った彩羽がスリーパーへ。なんとかブレイクすると、場外に逃れる弓李。追って行った彩羽だが、弓李がエプロンでのニークラッシャー、奈落式のニークラッシャーで形勢逆転に成功する。

 

リングに戻るとストレッチマフラーホールドで絞り上げる弓李。かろうじてブレイクした彩羽はキックで一矢報いると、再びエルボーの打ち合いへ。彩羽が投げっぱなしジャーマン、ぶっこ抜きジャーマンでカウント2。

 

一方、弓李もカサドーラからの丸め込みで粘りを見せるが、最後は彩羽がスワントーンボムでトドメ。試合後は彩羽から握手を求めてノーサイドとなった。

 

 

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株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
TEL:044-201-1341
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2017年08月16日

第一試合

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1、トーナメント1回戦(15分1本勝負)

○Sareee(7分22秒、体固め)泰里●

※エルボーバット

【リポート】

1回戦第1試合。SEAdLINNNG初参戦となる泰里は昨年1028日にデビューしたばかりのニューフェイス。一方、優勝候補の一角であるSareeeは、日頃より「自分が先頭に立って時代を変える」と公言しているだけに、今大会での優勝は有言実行の第一歩だ。

 

ゴングと同時に泰里がドロップキックで先制。小刻みエルボー、串刺しドロップキックに繋げる。先手を取られたSareeeだが、ドロップキックでお返し。これを回避した泰里だったが、Sareeeもしつこくワキ固めで攻め込む。

 

関節地獄に苦しんだ泰里。それでも、串刺しドロップキック、サーフボードストレッチで反撃に転じる。Sareeeの鎌固めも耐えた泰里はドロップキックでやり返すと、ダイビング・クロスボディーでカウント2。

 

ならばとSareeeはソバットを狙うが、かわした泰里がスクールボーイ。さらに丸め込みを連発していく。キックアウトされるとすかさずロープに走るも、追走式ドロップキックで流れを変えたSareeeがフィッシャーマンSHを敢行。キックアウトされると強烈エルボーでなぎ倒し、3カウント! 手堅く1回戦を突破した。

 

 

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2017年08月16日

オープニング

 

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◎オープニング

女子プロレス活性化を目的としたキャリア7年未満の選手による「SEAdLINNNG ULTRA U-7 TOURNAMENTトーナメント」が今大会よりスタート! まずは入場式が行われ、出場8選手が意気込みを語った。

 

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泰里 <キャリア9カ月/REINA女子プロレス>

SEAdLINNNGさん初参戦のREINA女子プロレスの泰里です。この日を楽しみに待っていました。今日はSareeeさんから勝って、上に勝ち上がりたいと思いますのでみなさん応援よろしくお願いします」

 

Sareee <キャリア6年4カ月>

「1回戦、2回戦、もちろん勝って優勝します。よろしくお願いします」

 

弓李 <キャリア4年/アイスリボン>

「アイスリボン十代代表として、どんな手を使ってでも勝ちたいと思います」

 

彩羽匠 <キャリア4年4カ月/Marvelous>

「まずは第1回戦、ここを勝ち上がらないと話にならないので。全力で潰したいと思います。そして、この夏に負けないくらいの熱い闘いをお見せしますので、どうぞよろしくお願いします」

 

桃野美桜 <キャリア1年6カ月/Marvelous>

「今日勝つのは自分です。しっかり自分をアピールして頑張ります。応援よろしくお願いします」

 

小林香萌 <キャリア4年2カ月/フリー>

「この1回戦きっちり勝って、もちろん優勝して、このプロレス界を今後は私、小林香萌が引っ張っていきたいと思います。ぜひ応援よろしくお願いします」

 

門倉凛 <キャリア1年3カ月/Marvelous>

「1回戦め世志琥さんということで、世志琥さんは自分のこと眼中にないと思うんですけど、今日で興味を持たせたいと思います。その上で勝ちにいきたいと思います。よろしくお願いします」

 

世志琥 <キャリア6年7カ月>

「皆さん、こんにちは! 今日からはじまります、7年未満のトーナメント、若い選手の力を存分に感じてもらって、そのうえで自分は必ずテッペンに立つので、そこんとこヨロシク」

 

なお、このトーナメントは、今大会(8・11横浜)で1回戦、8・24後楽園で準決勝および決勝戦が行われ、1回戦&準決勝は15分1本勝負。15分で勝敗がつかない場合は2カウントで勝敗が決する時間無制限1本勝負の延長戦に。また、決勝戦は通常のプロレスルール、時間無制限1本勝負。準決勝戦の組み合わせは、1回戦終了後に抽選となることがアナウンスされた。

 

 

 

 

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2017年07月20日

メイン・エンディング

 

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5、~BLACKJACK!~(30分1本勝負)

高橋奈七永&○Sareee(18分47秒、首固め)中島安里紗●&藤本つかさ

【リポート】

メインイベントは、5・5横浜大会で行われた同一カード。前回、Sareeeに勝利した中島は「ボロボロになっても、私が勝ちました。だからプロレスが大好き」とマイク。これに対して奈七永は「プロレスは負けてから始まるんだろ。だからお前のプロレスは薄っぺらい」と痛烈批判。奈七永vs中島が激しくぶつかり合うことは必死だが、ベストフレンズを相手に連敗を喫しているSareeeの巻き返しにも期待が高まる。

 

選手コールが終わるないなや仕掛けたのはベストフレンズ。奈七永はガウンのまま中島と張り手のラリー。波乱の幕開けとなる。続くSareeeがフットスタンプを連発。しかし中島もドロップキックでやり返し、藤本vsSareeeへ。

藤本はSareeeが眼中にないようだが、Sareeeは意地でも下がらず。ドロップキックで藤本を黙らせ奈七永と交代する。奈七永のブレーンバスターはカウント2。中島にはサイドバスターをお見舞いする。

一方、ベストフレンズは流れるような攻撃。中島がスリングブレイドを放てば、藤本はサッカーボールキック。さらに中島がDDTに顔面ドロップキックをお見舞い。ダブルのフロントキックを放ったが、奈七永はこれをキャッチすると、2人にまとめてドラゴンスクリュー!

一進一退の攻防が続くなか、奈七永がカウンターのアッパーからコーナーに登るが、藤本が追いつきアームドラッグ。すかさず中島がミサイルを発射させる。奈七永もお返しのラリアットを見舞うと、中島もすぐにぶっこ抜きジャーマン! ならばと藤本がビーナスシュートを狙うが、奈七永もかわして、ベストフレンズにラリアット2連発。

続くSareeeのダイビング・フットスタンプはカウント2。馬乗りパンチからSareeeが腕十字へ。ブレイクした中島がキューティースペシャルでカウント2。Sareeeもジャックナイフで飛び込むが、これはカウント2。奈七永のラリアットから、Sareeeが押さえ込むもカウント2止まり。すぐさまダイビング・ボディープレスを投下するSareeeだったが、これは中島が剣山。

今度は中島がダイビング・フットスタンプを投下。Sareeeの裏投げ、奈七永のバックドロップの競演からSareeeがもう一発、中島に裏投げ。Sareeeスープレックスを狙うが、これは藤本がカット。ビーナスシュートでアシストしようとするが、運悪く中島に誤爆。このチャンスを見逃さなかったSareeeが中島を丸め込み、2連敗を喫しているベストフレンズにリベンジを果たした。

 

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◎エンディング①/大畠乱入、ベスフレを塩焼き予告

Sareeeの勝利に沸く後楽園。そこに現れたのはWAVEの大畠美咲だった。

 

大畠「あれあれあれあれ? トビウオになりたいベストフレンズのお二人さん、早速、後輩のSareeeちゃんに負けちゃってるじゃん。ちょー、ウケる。ということで水波のパートナー大畠美咲です」

 

奈七永「おいお前さ、Sareeeがいま勝ってこれからワーって盛り上がろうとね!ってしてたときにねっ! 空気よめねーのかよ、バーカ。いま、紙テープとか飛ぶところ! しかも今日はみなさん、私の誕生日を祝いに来てるんですよ」

 

すると大畠は奈七永に裏拳。

 

大畠「うるせーな! 人がしゃべってんだから。オメーの周年なんてどうでもいいんだよ。これからの女子プロレス界は今が旬なウチらの世代が盛りあげて行くから、そこで黙って見とけ! さぁさぁさぁ、トビウオのように淡泊でつまらないベストフレンズさん、これからの3番勝負で私と水波のAvidRivalがおいしい塩焼きに調理してあげるから、鱗の処理でもして待っててねー。(会場からブーイングや野次が飛ぶなか、乱闘。止めに入った水波も熱くなって乱闘に加わる)文句あるヤツは試合見てから言え! まずは812WAVE大田区大会、楽しみにしてます。ねえ水波!」

 

水波「言っとくよ。こないだはじめてトビウオ食べたらおいしかったんだよねー! お腹すかせて待ってるぜー!」

 

ここでAvidRival退場。

 

藤本「『文句があるなら試合見て言え?』これが詰まんねー言葉なんだよ。やることが中途半端。塩かける? 塩かけるっていうのはよ、こうやんだよ(と奈七永に塩をぶっかける)。奈七永はな、一番悪いよ。お前が一番悪いよ」

 

奈七永「何がだよ!」

 

藤本「負けてからはじまる?そうだよ。負けてから今日はじまったよ、ベストフレンズ。この夏は、ベストフレンズざんまいにしてあげます。帰るよ、安里紗」

 

ベストフレンズが退場すると、Sareeeと奈七永コールが沸き起こる。

 

奈七永「しょっぱいです……。今、私のカラダはとてもしょっぱいけれど、高橋奈七永としてはまだまだしょっぱいレスラーにならねーぞ! 今日は2試合、彩羽にやられたり藤本にやられたりヨレヨレですわ。Sareee、ついに結果出したな。これからも、ね。いろいろアレなんで、Sareeeに任せたいと思います」

 

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◎エンディング②/8・24後楽園大会で奈七永vsサスケのTLCマッチ決定!

そこに南月たいよう専務が現れる。

 

南月「奈七永さん、何、言っちゃってるんですか。『後輩に任せる』とかまだまだでしょうが。奈七永! 元気があれば!?

 

奈七永「(小声で)何でもできる……」

 

南月「38歳がなんだよ。年齢はただの数字っていつも言ってるじゃないです。21年目がなんだ。まだまだ山の頂上は上ですよ。8月24日、SEAdLINNNG2周年の記念の興行が後楽園ホールで行われます。SEAdLINNNG2周年、記念して、自分は奈七永さんの対戦相手を決めてきました。対戦相手はこの選手です」

 

スクリーンに映し出されたのはなんとザ・グレート・サスケだった!

南月「奈七永さん、やりたいって言ってましたよね。そして、ルールはこちらです」

 

そこにはTLCの文字。

 

南月「奈七永、やれるのか!」

 

奈七永「お前、また……。田中将斗選手の次に、凄いの用意してきましたね。みなさん知らないと思いますけど、私はサスケ選手とやるのが夢だったんですよ。いつもいつも夢を叶えてくれてありがと-! SEAdLINNNGってたくさん夢が叶うんですね。すばらしいですね。8月24日もパッションするんで、みなさん22年目もよろしくお願いします。それではSareee、最後締めてください!」

 

Sareee「やっとしゃべらせてくれるんですか! どんだけ待たせてんですか! 自分、勝ってるのに、今日。まあいいですよ。勝ちましたーーー! 彩羽匠もウチらの世代とか言ってたけど、こんなんじゃなくて、自分が引っ張っていくので、これからの女子プロレス。来月も、ここ後楽園でSEAdLINNNG大会あります。もっともっともっと熱いプロレス、やります! 絶対に! だからみんな家族とか友達とかいっぱい連れて見に来てください」

 

最後はSareeeの初「Lets get d!」で大会を締めた。

 

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◎ナナサリコメント

奈七永「はい、ありがとうございました!」

 

Sareee「ありがとうございました!」

 

奈七永「熱い! Sareee、一個結果を出しました。よかった、おめでとう!」

 

Sareee「ありがとうございます。もう、うれしいです。ずっと勝たなきゃ意味ないって言ってたけど、ずっと負けてきて。こうやって勝てて凄く嬉しいです。ありがとうございます」

 

奈七永「近くでSareeeのことを見てきてSEAdLINNNGに移籍してきて、4カ月経って、意欲が凄いオーラが凄い、どんどん増していくのを感じて、なので今日、私のデビュー記念日という節目の日に、隣に立つのはSareee。そして相手にいるのはベストフレンズ。これだなって思ったんですけど、21回目の誕生日で、若い世代にこうやってアピールされて、任せたい気持ちもありつつ、でも高橋奈七永は任せるって、きっと言っちゃいけない言葉なのかもしれないし……。凄いいろんな葛藤がありますが、そのなかでSEAdLINNNGという場で闘っていければいいと思いますので、これからもっともっと熱く激しく、Sareeeに負けないように頑張るからな」

 

Sareee「はい」

 

——来月、サスケさんと試合だが。いまのサスケさんはかなりやっかいな相手でもあるが?

奈七永「やっかいなんですか……」

 

——田中将斗よりかなりやっかいだと思うが。

奈七永「……ちょっと、なんとも言えないんですけど、また私のレスラーとしての引き出しが増やすことが出来るかどうかの闘いでもあると思うし、どんな闘いでもSEAdLINNNGの熱さを失わずにグレート・サスケを倒しにいきます。素敵な相手をありがとうっていう感じです」

 

——サスケにはどういういきさつで憧れがある?

奈七永「頭がぶっとんでいるところですね。ラダーをやっている試合を見てですね、自分のカラダもろとも突っ込む姿勢というものに、凄い共感を得て、七転び八起きじゃないですけど、自分の精神でもある、倒れるときは前のめりっていうものを体現している。ちょっとなんか表現の仕方は、違うところはあるのかもしれないけど、その姿勢にただただレスラーとしてすげーなって思ったことがきっかけで。やれたらいいなって思ってたけど、田中将斗選手の時もそうだったんですけど、でもやっぱりいま女子プロレスでたくさんやりたいことがあるなかで、自分では決めかねていたところを南月が決めてくるっていうところの怖さを感じますが、あと1カ月で作戦練って、サスケさんに負けない、キ○●イさを出しますよ! Sareeeは世代を引っ張るっていうのを最近言っているので、自分もその気持ちを汲んで、熱くするためにも考えたいなっていうふうには今日の大会で感じました」

——今日の勝利をきっかけに今後に向けて何かある?

Sareee「今後に向けて……自分たちの世代が、その中でも自分が引っ張って、世代交代というか、そろそろしたいし、意地でもさせなきゃいけないと思っています」

 

奈七永「今日、ベストフレンズに勝ったけど、ベストフレンズvsアビリバっていうのがさ……」

 

Sareee「その世代はもう終わっていますね。それじゃないです」

 

奈七永「8月に3連戦とかあるけど」

 

Sareee「今日負けてるし……。やる必要ないじゃないんですか?」

 

奈七永「怖いですね。でも結果出したからね。大変よろしいと思います。

 

Sareee「へへ。よかった。ありがとうございます。おめでとうございます」

 

奈七永「ありがとう! やっと言ってくれた」

 

Sareee「ははは」

 

 

 

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2017年07月20日

第四試合

 

 

 

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4、~exciting road~(20分1本勝負)

○世志琥(14分22秒、片エビ固め)下田美馬●

※ラリアット

【リポート】

今回、世志琥が対戦するのは、90年代の女子プロレスブームを作り上げたスター選手の一人・下田美馬。世志琥にとってはあまり対戦したことがないタイプだけに、どんな試合になるのか予想不可能ではあったが、大会前に行われた記者会見で状況は一変。下田は「私は全女魂なんて1回も思ったことがない」とこのカードを組んだ奈七永の意図を全否定。しかも会見の途中で退出し、それを追いかけた世志琥と乱闘騒ぎに……。まったく接点のなかった初シングルが一転して、刺激的なカードとなった。

 

開始早々、下田がネックブリーカードロップを連発。早速、タイガー・スープレックスの体勢に入るが、世志琥もコーナーに叩きつけて回避。顔面ウォッシュに繋げる。走り込んでの一発は下田もフロントキックで迎撃。すぐに世志琥も顔面ウォッシュでお返しする。すかさずコーナーに登る世志琥だったが、下田が場外に突き落としてトペ・スイシーダへ。今度は下田がイス攻撃。ラフファイトで試合をリードする。

世志琥もカウンターのショルダータックルでやり返すと、小刻みエルボー。下田もエルボーでやり返し胴締めスリーパーへ。脱出した世志琥はブーメラン式ラリアット。セントーンでカウント2。世志コブラ→逆片エビ固めで絞り上げる。エスケープされると突進する世志琥だったが、下田がロープを下げて世志琥が場外へと転落。

そのまま場外戦となり、南側客席で暴れまくった両者。世志琥が先に戻ってセカンドロープからのセントーンを投下。

これは下田がかわしてカカト落としへ。さらにグラウンド卍固めで絞り上げる。なんとか世志琥もブレイクすると、ネックハンギングボムからスライディングラリアットでお返し。そしてダメ押しのラリアットで世志琥が初シングル対決を制した。試合後、両者はノーコメント……。

 

 

 

 

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ヤシの木