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2018年12月15日

12.13新宿FACE・第5試合・エンディング

5、SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Tag Team Championship(30分1本勝負)
○中島安里紗&笹村あやめ(21分29秒、D×D)世志琥&山下りな●<王者組>
※ボーダーレスが5度目の防衛に失敗。中島&笹村が第2代王者組となる
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【リポート】
OZ12・2後楽園でOZアカデミー認定タッグ王座から陥落し、不穏な空気が流れている世志琥&山下りな。2人の不協和音は11・24横浜から始まっていた。この試合で山下のトラースキックが世志琥にことごとく誤爆。挙げ句の果てには中島安里紗&笹村あやめの挑戦を山下が勝手に受けてしまったことで、気持ちのうえでも世志琥との溝が広がってしまった。そんな状況下で迎えたタイトルマッチ。ボーダーレスは5度目の防衛を果たすことができるのか、それとも勢いにのる中島&笹村が2度目の挑戦でタイトル奪取に成功するのか? 大注目の一戦となった。
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先発は世志琥と中島。リストロック、ヘッドロックの取り合いから世志琥がアームホイップ。中島も投げ返す。
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山下VS笹村に移り、山下がショルダータックル。笹村がドロップキックでやり返す。ボーダーレスは連係にぎこちなさはあるものの、バックブリーカーからの顔面ドロップキックを決める。
 
再び世志琥VS中島となると、中島がスリングブレイド。世志琥も串刺しラリアットでやり返し、顔面ウォッシュの体勢。寸前で回避され世志琥が場外へと転落。間髪入れずに中島がプランチャ・スイシーダを投下する。笹村も続く。
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リングに戻ると中島が変形4の字固めで世志琥を捕獲する。世志琥も耐えきりローキックをお見舞い。セントーンでカウント2。10分経過。ここで世志琥は世志コブラへ。ストレッチボムにつなげようとしたが、中島がDDT。そして笹村とチェンジ。
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笹村は後頭部へのランニングニーを放つと、正面ドロップキック。
 
世志琥もチキンウイングアームロックで攻守逆転。続く山下が笹村にブレーンバスター、バックドロップやトラースキックをお見舞いする。返されると山下はラリアットで飛び込むが、中島がカット。
 
今度は笹村がドロップキック。中島も同じ技で続く。そして、笹村の振り子式ブロンコバスター、中島の串刺しダブルニーを挟んで、ミサイル発射。これを返されると、大外刈りを放って中島と交代する。
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中島は笹村のエルボーからジャーマンSHでカウント2。すかさずコーナーに登る中島に世志琥が食らいつく。中島が世志琥を振り落とし、自ら転落。かわりに笹村が山下にぶら下がりフットスタンプを投下。間髪入れずに中島がダイビング・フットスタンプでカウント2。
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山下VS中島でエルボー合戦。山下がショートレンジラリアットを放てば、中島がビッグブーツで返す。白熱するなか、山下がスライディングラリアットを狙うが、切り返した中島がマヒストラル。そこから丸め込みを連発していく。
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いずれもキックアウトした山下がバックドロップにつなげる。そしてスライディングラリアットでカウント2。ボーダーレスのサンドイッチ攻撃を見舞うがこれもカウント2止まり。すると、ここで山下が奇行に出る。なんと世志琥にラリアット!?
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そして世志琥にスプラッシュマウンテンの体勢。どうやら中島の上に投下しようとしたようだが、山下の意味不明な行動に世志琥のみならず会場全体がざわつく。
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なんとか回避した中島が山下にムーンサルトプレスを投下。助けに入った世志琥がダイビング・セントーンでカットに入るが、これが山下に誤爆してしまう。すぐさま中島はD×Dにつなげて3カウント! 2度目の挑戦で王座を奪取した。だが、試合後、世志琥の不満が爆発する。
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世志琥
「お前さ、何してくれてんの? マジいい加減にしろよ、コラ。こないだからなんなの!? お前が何やりてぇか、まったくわかんないんだけど!? ウチらタッグじゃないの!? なんでベルト2つも取られきゃいけないんだよ」
 
山下
「全部、全部私のせいか! 全部、ベルトを取られたのは私のせいって言いたいんだろ!? 私だって自分が何考えてるのかよくわかねえよバカヤロー。よく考えるとよ、お前とは、組むより対戦相手の方がいいかもね。組むのやめて、また対角で闘おうか」
 
世志琥
「オメー勝手なことばっかり言ってんじゃねえぞ! じゃあウチらが今まで組んでやってきたことなんなんだよ。ベルト取って2人でやってきたことってなんなんだよ? マジ意味わかんねえんだけど。なに? 組まないで対角でやってった方がいいって? 上等だよ。ボーダーレス、今日で、解散」
 
世志琥が退場すると、山下も一人引き揚げていった。リングに残された新王者組の中島がマイクを握る。
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中島
「やっと、ベルト取ったぞー! 最初、笹村が『中島さんベルト行こう』って言ったとき、ぜんぜんシングルもいけなくて、タッグも1回取れなくて、なんでいま?って思ったけど、笹村の言うことに間違いなかった! 笹村、なんか、お願いします」
 
笹村
「同じこと2回言うけど、ベルト取ったぞー! 笹村あやめ、これで二冠、アハハハハ。ありがとうございまーす。自慢したくなっちゃう。うふふふふ。やった。自分はずっと中島さんに憧れてプロレスを始めたというのは3割ぐらいあるので、あはは。もっと、3.5割とかっていうのは冗談で、中島さんが好きで好きでシードリングさんに上げてもらって、こうやって隣で闘えるってことがこの上ない幸せで。なおかつ、こうやって結果が2人の腰に来たことが、凄い×3、幸せです。ありがとうございます!」
 
中島
「ということでシードリング…なんだ? なんて言おうとしたんだっけな? 今年の最終戦が12月28日です。皆さん、12月28日です。そして来年年明け一発目の興行が1月11日、その次、1月20日はなんと後楽園、日曜日です! 皆さんシードリングから絶対目を放さないでまだまだ応援よろしくお願いしますよ! 笹村に今日は締めてもらいたいと思います」
 
笹村
「“安里紗あやめ”がチャンピオンになったからにはフレッシュに明るく、元気にいきたいと思います! じゃあ明るく、いつものヤツで締めたいと思います。皆さん、ご起立ください! 始まるときにやったヤツです。いきますよー! いいですか!? いくぞー! Let’s get d! ありがとうございましたーーー!」
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2018年12月15日

12.13新宿FACE・第4試合・試合後コメント

4、20分1本勝負
○水波綾&大畠美咲(18分22秒、片エビ固め)高橋奈七永&沙恵●
※ラリアット
 
【リポート】
女子プロレス界の名タッグチームに成長したAvid Rival(水波綾&大畠美咲)。大畠がWAVE12・29後楽園で引退するため、都内で見られるのはこれが最後となった。そんなアビリバとの対戦に挑むのは、高橋奈七永と沙恵。奈七永は沙恵のこと買っており、これが2度目のタッグとなる。また奈七永にとって、アビリバは初対戦となる。
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東京最後のタッグ結成とだけあって、アビリバへの声援が多く飛ぶ。さらにはこの日会場を訪れていた長与千種がロープをあけて、大畠と自分のキャップをチェンジ。
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試合はアビリバが奇襲を仕掛けて場外戦でゴング。リングに戻ると、水波が奈七永にマシンガンチョップ。串刺しラリアットは奈七永がフロントキックで迎撃する。
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そして奈七永はQUEENの「We will rock you」のイントロ部分を自力で再現。会場を一つにすると串刺しラリアット、エルボードロップを投下。リズムを掴んで沙恵に渡す。
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沙恵はボディースラムの体勢。だが、水波が逆に仕返しキャメルクラッチへ。すかさず大畠が沙恵に顔面ドロップキックをお見舞い。持ち手交代で、今度は水波が沙恵に顔面ドロップキック。さらに大畠は顔からバン!(カーブストンプ)を放つ。
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防戦の沙恵もビッグブーツでやり返し、奈七永とチェンジ。奈七永は串刺しラリアット2連発でお返し。大畠もワキ固めで捕獲する。脱出した奈七永がアルバトロス(クロスフェースロック)へ。耐えきった大畠はDDTでやり返すも、奈七永がカウンターのサイドバスター。劣勢の大畠を、水波がラリアットで救出する。
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反撃に転じたアビリバは、水波のラリアット→大畠の低空ボディーアタックが連続で決まる。そして変形ファンタスティックフリップでカウント2。さらに水波のアルゼンチン・バックブリーカーから、大畠がダイビング・ボディープレスを投下。ここから大畠がジャーマンSH、花マルどっかんと追撃にかかる。
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なんとかキックアウトした奈七永がインプラントで攻勢。冷蔵庫爆弾を投下するも、大畠がヒザで迎撃。
 
しかし奈七永も諦めない。ラリアット、ナナラッカでカウント2。ワンセコンドEXを狙うが、大畠も逆打ちで切り返す。走る大畠だったが、奈七永がラリアット。熱く、激しい攻防に両者ハーフダウン状態で同時に交代となる。
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戦況は沙恵VS水波へ。沙恵がビッグブーツを連発していき、バックフリップでカウント2。ノーザンライトSHも放つ。
 
だが、大外刈りで流れを変えた水波がラリアットでカウント2。すぐに走るも沙恵がウイングクラッチホールドへ。キックアウトした水波が大畠とのジャーマン+ラリアットで攻勢。さらにフラップジャックとダイヤモンドカッターの合体技で奈七永を排除すると、水波が沙恵にスピアを放つ。返されるとダメ押しのラリアットで3カウント!
 
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試合後、大畠がマイクを握り、
「奈七永さん、今日はありがとうございました。12月中に都内でアビリバをやる機会がもうなくて、今日はたぶん本当の、本当の最後になると思うので、組んでいただいてありがとうございます。奈七永さんは昔、私が新人の頃に練習を教えていただいたりとかしてたんですけど、本当に練習が大嫌いで、本当にきっつい練習しか、スタミナ練習しかしないみたいな感じだったので大嫌いだったんですよ。でも、こないだ、そのおかげで5人掛けで50分闘うことができたし、あと、あまり私に対してなんの思い入れも持たれてないと思ってたんですけど、今日こうやってアビリバの最後の相手として闘ってくれて本当にうれしかったです。ありがとうございます。アビリバはもう年内で最後になってしまうんですけど、これからも水波のことよろしくお願いします。今日はありがとうございました」と感謝の気持ちを述べた。
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◎バックステージ
——東京で最後のアビリバだったが。
 
大畠
「はい、そうですね。やっぱりシードリングにアビリバとして最初に出たのはそれこそベストフレンズの三番勝負がきっかけだったと思うんですけども、それきっかけで本当にアビリバ知りましたとか、ファンになりましたっていう人が多かったので。本当にシードリングには感謝してますし、最後の最後にこういう機会を与えてくれたのは本当にありがたいなと思います」
 
水波
「同じく、都内でもうできないと思っていたんで、このタイミングで本当にこうやってカードを組んでくださったシードリングさんには本当にありがとうございます、という気持ちしかいまはありません。あとはWAVEの12月24日の大阪大会で本当にアビリバは最後なので思い切ってラスト1試合も頑張ろうって思ってます!」
 
すると、そこに奈七永、沙恵が乱入する。
 
奈七永
「ちょいちょいちょい、最後、最後にね、私、最初で最後ですよ、Avid Rivalいいチームだなと思ってた。私はすごい遠慮がちな性格だからさ」
 
大畠
「あはは。はい」
 
奈七永
「なかなか試合したいとかね、言い出せなくて。ベストフレンズとかとやってたから若いもんは若いもんでとか思っていたわけよ。でも最後こうやっていま、シードリングで頑張ってくれてる沙恵も、なんか感じた!?」
 
沙恵
「はい」
 
大畠
「何、感じた?」
 
沙恵
「言葉で言うと本当にもうなんか、アタシ口ベタだから本当にうまくないんですけど、熱い気持ちってこういうことなんだなっていうことがよくわかりました。やっぱり遠慮なんて言葉もないですし、やっぱり全身全霊ぶつけてこその試合だと思うし、このカードも運命が導いたものだと思うし」
 
奈七永
「いいこと言うね! 運命だよ、そうだよ。最後にね、当たる機会がなかったかもしれないけど、これからは私に任せてください!って言ってやれよ」
 
沙恵
「これからもっともっと上を目指して頑張っていくんで、これからのプロレス人生?」
 
大畠
「女子プロレス界ね。引っ張ってってね。絶対だよ!」
 
沙恵
「はい。名古屋から引っ張ります。よろしくお願い致します」
 
奈七永
「名古屋から日本へ、そして世界へ!」
 
沙恵
「はい、宇宙へ!」
 
奈七永
「そうだよ。そしてアニキ!  アニキはAvid Rivalでもあと一個で終わって、そしていまシードリングではマックスボルテージっていうのも組んでるんで、大畠! だから、これからまた新しいものがまた出てくるかもしれない。そうやって熱いものを作っていこうよ。今日も見た? ズン、ズン、チャ!×3って盛り上がったでしょ!!」
 
大畠
「つられちゃいました。やるつもりなかったのに」
 
奈七永
「一緒に盛り上がったでしょ!? だからさ、マックスボルテージでもっと盛り上がってさ、踊ってこうぜ!」
 
水波
「まあ、こうさせたのも全部自分のおかげだと思ってるんで。こういう良さを引き出したのは自分のおかげだと思ってます。ただ、ただ! ユニットで組むのもよし、ただ今日久々に当たったんですよ。やっぱこの人には負けられないんだ! そういう気持ちがもっと芽生えたし、沙恵だって力を借りてるばっかりじゃダメだよ。コイツなんか倒してやるってつもりで横に立たないと。そういう気持ちでやらないといつまで経っても負けっぱなしだよ」
 
沙恵
「はい」
 
水波
「なんなら自分のことも倒してもらいたいし、そういう気持ちが足りな過ぎるよ! そういうものを私たちはマックスボルテージとして新たに作り出していってるんだから、シードリングに上がってるんだったら、もっとそういう気持ちが必要過ぎる。足りなさ過ぎるよ。今日闘ってあらためて思った。ただこうやって横にいてくださる人もいるんだから、もっともっと頑張ろう」
 
沙恵
「はい、ありがとうございます」
 
水波
「私は立派にやっていけるから。大畠がいなくなっても。頑張る」
 
大畠
「安心して引退します。頑張れ!」
 
奈七永
「ありがとう(ズンズンチャ、ズンズンチャ……とリズムを取りながら去って行く)」
 

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2018年12月15日

12.13新宿FACE・第3試合

3、20分1本勝負
○彩羽匠&門倉凛(18分34秒、片エビ固め)高瀬みゆき&有田ひめか●
※スワントーンボム
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【リポート】
彩羽匠&門倉凛とアクトレスガールズの高瀬みゆき&有田ひめかがタッグマッチで激突。シードリング初参戦となる有田はそのジャンボなカラダでインパクトを残すことができるのか?
 
先発は門倉VS有田。有田が新人離れしたパワーで優勢に立つ。門倉もドロップキックでやり返すと、彩羽が串刺しバックエルボー、串刺し低空ドロップキック、ボディースラムでカウント2。有田もショルダータックルでやり返して、ようやく高瀬と交代。
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NEW-TRAは高瀬にダブルのバックエルボー。すぐさま門倉が低空ドロップキックをお見舞いする。
 
高瀬もサーフボードクラッチで攻守逆転。高瀬は彩羽を意識しながらボディースラム。そしてキャメルクラッチで捕獲する。
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耐えきった門倉はDDTでチェンジ・ザ・ペース。ネックブリーカードドロップでやり返す。続く彩羽がハイキック、正面ドロップキックをお見舞い。
 
高瀬&有田も連係を選択。有田のランニング・ボディープレス、高瀬のギロチンドロップで反撃にかかる。そして高瀬が逆水平チョップを放つが、受けて立つ彩羽。串刺し式を狙うもこれは彩羽が迎撃していく。
 
NEW-TRAはドロップキックで高瀬を挟み撃ちにすると、攻勢に。門倉の低空ドロップキック、ミサイルキックでカウント2。門倉がスクールボーイでクルクルまわしていく。いずれもキックアウトされると逆打ちを狙うが、高瀬が堪えてコーナーにセット。
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有田の串刺し攻撃を挟んで、セカンドからのギロチンドロップを投下する。10分経過。今度は有田がショルダータックルで続く。高瀬のラリアットからショルダータックル。勢いに乗る有田はうつ伏せの門倉の上に高瀬をボディースラムで投下。そして逆エビ固めへ。
 
これは彩羽がカット。ソバットで形勢逆転すると、門倉と連係のレッグドロップを投下。そして門倉がミサイル発射。彩羽がミドルキックで追い打ちをかけサソリ固めで捕獲する。
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高瀬が救出すると、有田は串刺しニーで反撃。ここで高瀬はタッチを要求するも、その声を無視した有田が続投する!?
 
すると今度は彩羽がキックのコンビネーション。有田を追い込んでいく。有田がスクリューキックを読みかわすと、すかさず高瀬がラリアット。有田がスクールボーイでカウント2。逆さ押さえ込みもカウント2。ならばと有田がジャンピングニーで追い打ちをかける。
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そのまま担ごうとした有田だったが、これを彩羽がスリーパーで捕獲。有田の力が抜けたところでカバーするもカウント2。ならばとスワントーンボムでトドメを刺した。
 

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2018年12月15日

12.13新宿FACE・第2試合

2、ハイスピード3WAYマッチ(20分1本勝負)
○朱崇花(13分18秒、片エビ固め)清水ひかり●
※ライオンサルト。もう1人は永島千佳世
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【リポート】
40代とは思えぬスピードで存在感を示す永島千佳世と、南月たいようレフェリーを敵対視している朱崇花、そして、10・17新木場で「ハイスピードをもっと教えて欲しい」と話した清水ひかりがハイスピード3WAYで激突。
 
清水が「お願いします!」と手を差し出すも、永島、朱崇花が無視。めげない清水を見て、仕方なく永島が応じて共闘路線に。そんなことはお構いなしの朱崇花が2人に同時ドロップキック。
 
するとリング上は朱崇花と南月たいようレフェリーだけに!? ファイティングポーズを取る南月レフェリー。リング内を縦横無尽に走り回った南月レフェリーが地獄突きを連発。さらに走るも、朱崇花がドロップキックで迎撃する。そしてリバースインディアンデスロックへ。
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ここに永島が戻り、朱崇花に卍固め。清水は南月レフェリーを助けようとするが、むしろ、南月レフェリーを追い込む結果に…。脱出した永島が絡み合った南月レフェリー&朱崇花&清水をほどいてなんとか試合を軌道修正。
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共闘路線を敷く永島&清水だったが、いざとなると永島が清水を裏切る。ならばと清水も永島にドロップキックでお返し。朱崇花に寝返り、ダブルのトラースキックを決める。しかし、朱崇花も清水を裏切りガットショット。すかさず朱崇花が永島をカバーするも、これは清水がフットスタンプで妨害する。
 
足の引っ張り合いが繰り広げられるなか、朱崇花が永島にミサイル発射。清水を引き起こした朱崇花がトラースキックから走り込むが、清水がキューティースペシャル。すぐにロープに向かう清水だったが、朱崇花がカウンターの丸め込みでカウント2。今度は朱崇花が張り手から走る。これは清水がミドルキックで迎撃。すぐに走るも朱崇花が旋回式チョークスラム。ロープワークからのそのままライオンサルトにつなげて3カウントを奪った。
 

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2018年12月15日

12.13新宿FACE・第1試合

1、15分1本勝負
○本間多恵(8分3秒、多恵ロック)星月芽依●
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【リポート】
11月の後楽園大会に引き続き、アクトレスガールズから本間多恵が参戦。マーベラス11・18札幌でデビューしたばかりの星月芽依と初シングルマッチをおこなった。
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星月が「お願いします!」と握手を求める。本間は「声がちっちゃいですねぇ」と言い直させてから握手。第1試合を元気よく試合をスタートさせた。
 
リストロックの取り合いから本間がペースを握り、サミング攻撃。本間が「お前いくつなんだよ!」と叫ぶ。16歳とわかると、年の数だけチョップをお見舞い。星月も本間の年齢の数だけお返しする。
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本間の腕攻めで攻勢に出るも、耐えきった星月はドロップキックを19連発! 若さを見せたが、本間がドロップキックやり返し、ワキ固めからの多恵ロックへ。星月からギブアップを奪ってみせた。
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ヤシの木