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2017年03月21日

第一試合

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1、Opening Rush!(15分1本勝負)

○花月(6分54秒、片エビ固め)長浜浩江●

※えびす落とし

【リポート】

1年ぶりの参戦となる売れっ子フリーの花月と、今回が初参戦となるWAVEの長浜浩江のシングルマッチ。シリアスな主導権争いが繰り広げられるなか、コーナーに振られた長浜が焼豚を炸裂させると、花月もスイッチが入り蹴り倒していく。さらに花月は長浜をロープに張り付けミドルキックを連発!

 

攻め込まれた長浜だったがドロップキックで応戦。サクラ落としで追撃する。だが、花月もドロップキックでやり返すと鋭いハイキック、ブレーンバスターでカウント2。長浜も2回転エビ固めであわやのシーンを作り出すも、キックアウトした花月がえびす落としをグサリと突き刺し、貫録勝ちを収めた。

 

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株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
TEL:044-201-1341
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2017年03月21日

オープニング

オープニング
[SEAdLINNNG~LUCKIEST777~]
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◎オープリング/中島&SareeeがSEAdLINNNGジャージで登場! しかし世志琥の姿はナシ……

 

316日、「SEAdLINNNGLUCKIEST777~」がプロレスの聖地・後楽園ホールで開催された。126後楽園大会で入団を直訴した中島安里紗、ワールド女子プロレスディアナから移籍を発表したSareeeにとっては、今大会が所属としての初試合。オープニングで勢揃いする姿が期待されたが、世志琥の姿はなかった。そんななか、南月たいよう専務が先陣を切って挨拶をおこなった。

 

南月「みなさんこんばんは! 凄い熱気! 本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。SEAdLINNNGのメンバーが5人になって初の後楽園大会です。いつも以上に燃えていきたいと思いますので、みなさん最後まで応援よろしくお願いします。5人になったわりには4人しかいないんですけど、世志琥がまだ『ここに一緒に立ちたくない。集中したい、忙しいんだ』ということで、試合を楽しみにしていてください。それでは所属1戦目のSareeeから一言ご挨拶、お願いします!

 

Sareee「今日はSEAdLINNNG所属になってはじめての試合なんですけど、メインをやらせていただきます。今日、必ず絶対に世志琥に勝って自分がこれからのSEAdLINNNGを、そして女子プロ界を背負っていく覚悟をみせたいと思います。応援よろしくお願いします」

 

中島「SEAdLINNNGの中島安里紗です。本日は所属初の試合ということで、すべてを解放してSEAdLINNNGの滝になりたいと思います。よろしくお願いします」

 

奈七永「皆さん、こんばんパッショーン! (四方に向かって)パッショーン×4。こうやって景色が変わって新しいSEAdLINNNGのはじまりにみなさんお立ち会いいただき誠にありがとうございます。今日は滝のような中島安里紗とはじめてのタッグを組みます、楽しみだねー! はい、元気があればなんでもできると思うので、元気を出してみなさんにパワーを届けて今日は帰ってもらえるようみんな闘いますので、みんなもいつも通り、熱く熱くプロレスを楽しんで帰ってください」

 

そして、恒例の「Let’s get d!」で大会をスタートさせた。

 

 

 

 

 

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2017年02月03日

第五試合 メインイベント

2017年1月26日 後楽園ホール メインイベント
○高橋奈七永(28分43秒、片エビ固め)

※ワンセコンドEX
中島安里紗●

 

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【試合リポート】
高橋奈七永とのシングルを懇願し、土下座までして実現にこぎつけた中島安里紗。JWPを昨年いっぱいで退団し、フリーとしての第一戦でもある。一方、奈七永は活躍の場を広げ、ラウェイやSEIZAなど格闘技にも参戦。新境地を切り開いている最中だけに、本業のプロレスで負けることは許されない。

序盤戦は中島ペースで試合が進む。中島はフロントキック、低空ドロップキックを放つと馬乗りパンチ。奈七永もマウントを取り返し、腕十字を狙う。これを切り返した中島がストレッチマフラーホールドへ。ブレイクされると串刺しエルボーをお見舞い。足攻めで奈七永を苦しめていく。

10分を過ぎたあたりからようやく奈七永が反撃の狼煙。ニーリフトを連発していきサイドバスター! 中島のカサドーラを押しつぶしてカウント2を奪う。

だが、中島もスリングブレイドで再び流れを変えるとカサドーラからのフットスタンプ! そして、ブラ下がりフットスタンプ、ダイビング・フットスタンプを投下する。さらにスライディングキックで奈七永を場外に落とすと、場外フットスタンプ! リングに戻ると、もう一度、ダイビング・フットスタンプと非情な攻めをみせる中島。

その徹底ぶりにピンチを迎える奈七永だったが、なんとかキックアウトして15分経過。奈七永もインプラントで攻勢に転じようとする。けれども中島が切り返しアンクルホールドへ。エスケープされると小刻みエルボー。奈七永もカウンターのイクボムでお返しすると、中島のジャーマン、奈七永のジャーマンが交互に決まる。

ダウンとなる両者。ほぼ同時に立ち上がるとエルボーのラリーへ。奈七永がラリアットからもう一度、投げっぱなしジャーマン。そしてラリアット6連発を放って行く。

一進一退のなか奈七永は冷蔵庫爆弾を投下。これも返されると、ワンセコンドEXを狙うが、中島も回避してコーナーへ。ヘッドバットで追いついた奈七永が、19、ランニングキックと畳みかける。

一方、中島も再び足攻めで奈七永を失速させると掟破りの冷蔵庫爆弾! だが奈七永がヒザを立てて回避。25分経過のコールが響くと試合はさらに白熱する。奈七永がラリアットを放つも、カバーの瞬間、中島が切り返してカウント2。

すぐさま中島がパッケージジャーマン、ドラゴン・スープレックスにつなげるも、いずれもカウント2止まり。ならばとD×Dの体勢に入る中島。これを奈七永が堪えて、ナナラッカ、ラリアットで反撃。最後はワンセコンドEXを繰り出し、ついに3カウント! 熱戦に終止符を打ったのは、奈七永だった。

◎試合後のマイク/中島がSEAdLINNNG入団!
満身創痍の奈七永と中島。なかなか起き上がれずにいると、ファンから自然発生的に拍手が起こる。2人の熱い闘いがファンを感動させた証だった。温かい拍手に包まれた奈七永はマイクを握る。

奈七永「みなさん、ありがとうございます! この拍手が、この試合、そして中島の思いの結果だと思います。本当にありがとうございます(さらに大きな拍手)。この拍手、聞いたら、私には言葉が何もない。言葉がいま必要ないと思う」

中島にマイクを渡すと、ファンは「中島」コールを送る。

中島「……負けてんのにな、コールなんていらないんだよ! 高橋奈七永!! 私が思った通り、高橋奈七永はやっぱり女子プロレス最強の、女子プロレスラーだと思います。SEAdLINNNG、自由で熱くて、ここがアタシが求めていたリングです。私は高橋奈七永に勝つまで諦めません。勝つまでは1セットで、私の念願の一戦です。必ず勝つので高橋奈七永の側でプロレスをやらせてもらえませんか。SEAdLINNNGに入団させてください」

中島の入団に好意的な歓声と、「やめろー!」という中島ファンの声が交差する。

奈七永「昨日のことは過去のことだ。私たちは未来に向かってしか歩けません。時間は巻き戻せません。こうやってカラダをぶつけて試合して、そのあとに出た言葉がそれならば本気だな? いいんだね? それならばこちらはウエルカムですよ! SEAdLINNNGで一緒に切磋琢磨していきましょう!」

そこに世志琥が加わりにらみ合うが、中島と固く握手。

奈七永「SEAdLINNNG、選手3人。そして南月! 2017年、4人になったSEAdLINNNGで、もっともっとぶちかまして、プロレス界をもっともっと突き進んでいきましょう。行くぞ×2! プロレス最高×2! 私はいま今日のお客さんの拍手に凄く感動した! こうやって血流して痛い思いしてやって、そのあとにこんな歓声もらって、過去はいろいろある。みんないろいろある。先に進んで歩いて行こう! なっ! おっしゃー! 今日はみなさん、ありがとうございました。SEAdLINNNG、2017年もよろしくお願いします!」

 

 

 

 

◎試合後のコメント
奈七永「ありがとうございました。もう一度、改めて聞くけど、正式にSEAdLINNNG入団ってことで、気持ちは固い?」
中島「はい。SEAdLINNNGでこの自由で熱いリングをさらに自分が熱く燃やしていきたいと思います。そして、高橋奈七永を必ず越えたいと思います」
奈七永「正式に中島安里紗選手、SEAdLINNNG所属ということでよろしくお願いします」
中島「お願いします」
奈七永「中島の言葉でお客さんが『いいのか』とか、過去のことを問うような声がありましたけど、私たちは過去に感謝して、いまを懸命に生きて、そして未来に向かって懸命に努力して進むこと。それが一番、いまを生きるという、いまを生きているという証だと思いますんで。心の中に絶対、あるんです。歩んできた道は、それぞれいろんなことがあってここに来ていますから。世志琥も今日暴れたよね、セミで」
世志琥「暴れました」
奈七永「暴れたの?」
世志琥「アジャに怒られました」
奈七永「怒られたの」
世志琥「次、(Sareeeと)シングル、願いします」
奈七永「シングルやるのか?」
世志琥「マジで黙らせたいんで、お願いします」
奈七永「まあまあそれは置いておくにしろ、暴れん坊の世志琥がいて、私も自由にというか自分の思うようにプロレス界、歩ませてもらっていますけど、その一歩一歩で、すべてで勉強させてもらって、いまここに辿り着いています。南月も引退していまはレフェリーとして、SEAdLINNNGを支えるスタッフとして頑張っています。そして中島は退団した矢先に所属ということでいろんなことを期待した人もいると思いますけど、私としてはSEAdLINNNGの力が一個大きくなった。ちょっと足りなかったピースがもう一個増えた。これは喜ばしいことの何物でもないので、少し強くなった力でプロレス界、微力ですけど、凄く小さな団体ですけど、誇りを持って信念を持って、今年頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします」

——改めてSEAdLINNNGの魅力とは?
中島「SEAdLINNNG、さっきも言ったけど、自由で熱い、セミでもメインでもその前でも、いろんなところで闘いの火が燃えていて、一つじゃない、自由にやっていいリングが魅力的だと思います。やっぱり自分のなかでは高橋奈七永。ずっとずっと対戦を望んできましたけど、実際対戦してみて、最強の女子プロレスラーであり、私のなかでは人というのを越えて、本当に山だなと思いました。なので必ずこの山をキッチリ登りきりたいと思っています。その先にもっともっと高い山に自分がなっていかないといけないと思うので、側で高橋奈七永のプロレスをもっともっと感じたいし、それを越えるものを積み上げていきたいと思います」
奈七永「私は人だよ」
中島「いや山です。高橋奈七永は山です」
奈七永「じゃあ山だ。エベレスト以上の山です」

——2017年闘うなかで、ラウェイもやるし、世志琥も総合参戦も発表されたが、どういった経緯で?
奈七永「ROAD FCさんから、出場の要請が何度かありまして、どうしてもということで、本人にも意思を確認したところ、行きます、という答えが出たので、自分も他の世界に売って出ているところですし、プロレスラーたるものプロレスが一番最強だということを証明できる場があるってことは、私は決してマイナスなことではないと思うので。プロレスも一緒なんです。勝つこともあれば負けることもある。そのリスクと闘いながら闘って行くのがプロレスラーであると思いますんで。まあ私と練習をしたりして、まったく準備がないわけでもないですし、決定から試合まで時間は少ないんですけど、ここから調整して結果を出してこそ、それこそ未来につながる一歩だと思いますんで、がんばってこいよ」
世志琥「はい」

——総合に出ることに関して。
世志琥「そうですね、高橋奈七永も言ってましたけど、プロレスラーなら挑戦したいし、出ると決まったからにはやるしかない。必ず場所は韓国なんですけど、必ず自分は韓国で試合して勝って日本に帰ってくるので楽しみにしていてください」

——相手も発表されているが、印象は?
世志琥「1戦1敗。自分はいままで試合したことないんですけど、別にぜんぜん怖いとかそういう気持ちは一切なくて、やるかやられるか、やるしかないっしょみたいな。じゃないですか」
奈七永「そりゃそうだよ(苦笑)」
世志琥「まったく準備してきてないわけではないので」

——総合の練習の期間は?
世志琥「去年の秋から高橋さんと一緒にジムに行かせてもらったり、そもそもデビューする前からシュートボクシング系の練習はしてたので、まったくそういう不安はないです」

——使いたい技とか現時点での得意技は?
世志琥「秘密です、そんなの。相手が自分の試合の映像を観て、自分をオファーしてきたみたいなので。そういうネットに出ちゃうような、自分の得意技とかは一切、非公開でお願いします」

——格闘技との向き合い方はこれをきっかけに?
世志琥「自分のなかでは自分はプロレスラーなので、自分は女子プロレスラー、自分はプロレスが大好き。プロレスが一番大好きなので、今回は出ますけど、これを続行して出るとか、そういうことは一切自分の中では決めてないです。あくまでも自分はSEAdLINNNG、女子プロレスの世志琥として出ます」

 

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2017年02月03日

第四試合

 

2017年1月26日 後楽園ホール 第四試合 世志琥デビュー6周年記念試合~Pandora’s box~(30分1本勝負)
▲世志琥&アジャ・コング(15分40秒、両者場外リングアウト)松本浩代&Sareee▲

 

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IMG_2893 IMG_2892【試合リポート】
世志琥のデビュー6周年記念試合として組まれたセミファイナル。世志琥はOZアカデミー1・8新宿大会で始動させたアジャ・コングとのタッグをSEAdLINNNGマットで初お披露目。そんな世志琥に並々ならぬ闘志を燃やしているのが同期であり、世志琥に負けが続いているSareeeだった。この日はOZアカデミー無差別級王者の松本とのタッグで挑んだが……。

開始直後からSareeeは世志琥しか目に入っていないようで、暴走ファイトを繰り返す。相手がアジャに変わっても、Sareeeの目には世志琥のみ。アジャの串刺しラリアットをかわすと、そのまま世志琥に猛突進! この状況にアジャもお仕置きのダブルチョップ。そしてエルボードロップを投下する。

続いて世志琥vs松本の場面に。久々の対決となる両者はショルダータックルで真っ向勝負。最終的に松本に軍配があがるも、世志琥もすぐにやり返してイーブン。ならばと世志琥はスリーパーで捕獲。するとそこにSareeeが介入する。松本を助けるかのごとく裏投げの体勢に入るが……松本が脱出しても世志琥から離れないSareee。見かねた松本がSareee&世志琥をまとめてバックドロップで投げ捨てる。

戦況はアジャvs松本に移り、アジャが引き込み式ラリアットを放てば、松本はバックエルボーで応戦。そしてパワーボムの体勢に捕らえるも、堪えたアジャが裏拳を放つ。激しいパワー合戦に、両者同時にチェンジ。

再び訪れた世志琥vsSareee。まずはSareeeがドロップキックで突っ込むが、かわした世志琥がフットスタンプ、ヒップドロップ。Sareeeもフットスタンプでやり返し、ドロップキックをお見舞いする。ヒートアップする両者はエルボーのラリー。Sareeeがロープに走るもこれは世志琥がカウンターのネックハンギングボム。キックアウトしたSareeeが裏投げを放ったが、アジャが一斗缶で妨害する。

怒ったSareeeはアジャにもドロップキックを放っていき、再び世志琥に目を向ける。だが、アジャがバックドロップ2連発に裏拳。これをかいくぐったSareeeがロープに走るも、アジャが迎撃して垂直落下ブレーンバスター! 徐々に追い込まれていくSareee。世志琥&アジャはSareeeへの串刺し攻撃、サンドイッチラリアットを狙う。

これをSareeeがかわすと、すかさず松本がミサイル発射。助けてもらったにもかかわらず、Sareeeはその松本にもドロップキック。世志琥を場外に落としたSareeeはプランチャスイシーダ。暴走するSareeeがイスまで持ち出すと、アジャも反撃にかかり、会場は騒然となる。

一向にリングに戻ろうとしない世志琥とSareee。結局、場外リングアウトを迎え、ドローとなった。この結果にアジャが激怒する。

アジャ「やめろー! 何、やってんだ。テメーら。やるならリングの上でやればいいだろ。世志琥! 言ったろ。オレと組んで、あんなバカに付き合えと教えたわけじゃねーぞ!(Sareeeに向かって)テメーもテメーだ、コノヤロー! タッグマッチやってんだよ、こっちは。世志琥しか目に入ってないのかもしれないけどな、舐めるのもいい加減にしろ! テメーはよ、何も変わってない、このクソガキが! プロならプロらしくプロレスで勝負しろ! 世志琥、お前もシングルで蹴りつけろや。ただし、言っておくぞ。プロならプロらしく、見てるお客さん全員が納得する、シングルを見せろ! タッグを組んでやってるオレや松本に失礼なんだよ。次、やるなら勝手だが、やるとしてキッチリしたものが見せられるのか!」

Sareee「見せられるよ!」

アジャ「お前の言葉には説得ねーけどな。世志琥、いいか。あんなのに構ってる時間はねーんだよ、ウチらに。キッチリ格の差見せて、プロとしてどっちが上か見せてやれや」

世志琥「シングルだって何だってやってやる。どうせテメーはウチには勝てないんだよ。シングルでやりたい? お前、吐いたツバ飲み込むんじゃねーぞ。テメーのせいでよ、アジャ・コングに怒られただろうがよ! オメーには倍にしてシングルで返してやるからな!」

 

 

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2017年02月03日

第三試合

2017年1月26日 後楽園ホール 第三試合 ~First High Speed 2017~ハイスピードタッグマッチ(20分1本勝負)
○藤本つかさ&小林香萌(6分47秒、体固め)

※ビーナスシュート
つくし&桃野美桜●

 

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IMG_2905 IMG_2904【試合リポート】
昨年の12・21後楽園大会でハイスピード挑戦を直訴したMarvelousの桃野美桜がハイスピードに初参戦。戦前、南月たいようレフェリーからは藤本つかさを倒すための“秘策”とやらを伝授されたが……果たして、はじめてのハイスピードでどのような闘いを見せるのか!?

ゴングと同時につくし&桃野が一直線。いきなりハイスピードな丸め込み合戦が繰り広げられる。注目の桃野は、藤本をアームホイップで場外へ。入れ替わるように小林が出ていくと、高速ロープワークでかわしていく。だが、読みあいの結果、小林が桃野にドロップキック!

リングに戻った藤本が串刺し攻撃を狙うも、南月レフェリーが巻き添えに。確信犯の藤本はもう一発、狙ったが……健気な桃野が「やめろ!」と止めに入る。南月サイドにまわる桃野に照準をあわせた藤本はドロップキックの体勢。今度は南月レフェリーが「やめろ!」と盾となるが、藤本は躊躇せずに南月レフェリーにお見舞いする。

だが、その藤本が孤立する展開となり、前屈みの藤本をつくし、桃野が馬跳び。パートナーの小林までも参加していく。

つくしvs小林の場面に移り、つくしがウラカンラナで丸めるが、藤本がレフェリーのカウントを妨害。そして延髄斬りを南月レフェリーにクリーンヒットさせる。そのあと小林がつくしをカバーするも、南月レフェリーがカウントできず。だが、攻守が入れ替わり、桃野がダイビング・クロスボディーを放つと南月レフェリーは高速カウントで復活!

イライラを募らせる藤本は、桃野にビーナスシュートを狙うが、これを桃野が逆さ押さえ込み。そして、ロープワークからのカバーを繰り返し、スクールボーイでカウント2。攻め込まれる藤本だったが、このピンチを切り抜けると、今度こそはのビーナスシュートで桃野から3カウントを奪ってみせた。

試合後、藤本は「おい、桃野美桜! 現実はこんなもんだ。でもな、なかなかやるじゃん。ハイスピード、これから私が教えてやろうか?」とマイク。するとつくしがドロップキック。つくしがマイクを握るも、さらに桃野が奪い、「南月さん、すみません。でも、もう少しで勝てると思うんです。でも、そのもう少しが……。年齢でも勝ってるし、体力でも負けてないけど、あともう少しがわからないので、これからもっともっとハイスピードの世界、教えてください」と懇願。

南月レフェリーは「桃野、今日は本当にあともう少し! 勝てたのに……。これからもっと一緒に特訓して、あの悪魔を倒そう、なっ! つくしも一緒にSEAdLINNNGをハイスピードの世界にするぞ。エイ、エイ、オー!」と3人で退場。すると小林も藤本を裏切りハイスピード組についていった。今後のハイスピード戦線、いったいどうなる!?

 

 

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ヤシの木