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2018年10月05日

10.3後楽園大会・エンディング・試合後のコメント

◎エンディング
興奮が冷めやらぬなか、奈七永がマイクを握る。
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奈七永「(中島に対して)勝ったのか、お前。おめでとう。中島安里紗、おいそして、勝ち上がった中森華子、彩羽匠、上がって来い!(4選手が揃う)どうですか、お客さん。SEAdLINNNGで闘いの苗を植えると言ってはじまって3年。ベルトができて、それぞれの人生の苗が次、花咲くのと一緒のことだと思います。ベルト、そこに辿り着くのは誰か! ワクワクするねっ! おい、一言どうですか?」
 
中森「PURE-Jのチャンピオンが一番強いんだよーーー!」
 
彩羽は語らず、奈七永に一礼、握手を求める。奈七永が握ろうとすると張り手を見舞った。
 
奈七永「おいテメーよ。ナメんじゃねーよ! いい根性してるな。待てないんだよ! おい待てないんだよ、私はいつだって! お前も、お前も楽しみだ。11月1日、そのまえに、10月17日新木場、タッグマッチでどうだ! タッグマッチ、やってやるよ。いいな。おし、決まりだ!(と退場)」
 
中島「まあ、いろいろ、なんか決まったみたいですけど、私はいつでもやってやるよ。いまだってやれるよ。私がここに来たことがどういうことか、11月1日に証明する。私がいる場所が女子プロレスの本道です。だからいまはSEAdLINNNGが本道です。それを11月1日、証明します。みなさん今日はありがとうございました」
 
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◎バックステージ(奈七永コメント)
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全試合終了後に奈七永がコメントスペースへ。そこに長与千種が通りかかる。
 
長与「全女見てるみたいだったよ。まだ足りないだろ? コイツ本当さ、すぐスイッチ入るから」
 
奈七永「ありがとうございました」
 
長与「最後の一言、感動したわ。それくらいの気持ちを、お前は背負ってるのね。あのベルトには意味がある。彩羽がいただく」
 
奈七永「渡しません!」
 
長与「って言うかお前が育てた子だから、匠。ここ(奈七永)に行き着くために、たぶんこのトーナメントに来てる」
 
奈七永「はい、次、準決勝で」
 
長与「よろしく」
 
奈七永「負けません!」
 
長与「オレも育ててるんだよ。お前も育ててるかもしれないけど、行かせるから」
 
奈七永「長与千種に負けません!」
 
長与「高橋、最高!」
 
奈七永「ありがとうございました!」
 
長与「お前、最高だよ」
 
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奈七永「ありがとうございました、お疲れさまです。(ここからコメントへ)ようやく面白くなってきましたね。さっき言ったように、それぞれの人生でみんな生まれたときからちょっとずつ葉っぱが生えて、すくすく育ってきて、たまに枯れたり、摘まれたりしながら、みんな育んできたものが今日、8つの苗がここに揃って、4つ勝ち上がったわけですけど、負けた4つだって4人の人間だってダメなわけじゃない、枯れたわけじゃないと思う。ただ松本浩代を私は認めることができない。私であり、私の仲間であり、大切なお客さんをバカにしたのと同じだと思ってるので、絶対に今後SEAdLINNNGのリングに上げたくない、松本浩代は。今日私が勝ったんだからそれを貫き通したいと思います。そして次、中島安里紗、彩羽匠、中森華子。面白いと思いますよ。ワクワクしますよ。だから10月17日、新木場でタッグで、前哨戦つーか、もうそこでエンジン全開になっちゃうと思うんですけど、闘って高めていきます。女子プロレス、こんなもんじゃないでしょ。革命の第一歩ですよ。今日はじまったんですよ。革命が。女子プロレスが本気になるところ。SEAdLINNNGがもっと本気になる。本道を作っていきますから、そのへんよろしくお願いします。長与千種に負けません! 長与千種が育てた彩羽匠に負けません。人間VS人間で負けませんから!」
 
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——匠とのシングルはいつ以来?
奈七永「匠が新人のときじゃないですか、スターダムの。だからもう記憶が確かかわからないですけど、それくらい前4、5年前とかですかね。タッグでは当たったりしてるので、凄く力付けているのはわかっているので。人生と人生のぶつかり合いじゃないですかね。でも私だって22年やってきてるから、意地でも負けられないですね。今回のトーナメントに関しては結果しかいらない。ベルトしかいらない。負けたけど頑張ったっていうのはいらないんで、そこに立ってると思っています」
 

◎バックステージ(中島コメント)
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——試合を振り返って。
中島「今回自分は最初のコメントでも言いましたけど、このトーナメントに自分のプロレス人生をすべてかけて挑んでいるので、まあ初戦、対戦相手が山下でしたけど、なんか気持ちがよく見えてこなかったので、最初、相手を見るじゃないですけど、山下の熱いエルボーと張り手と、もらえたんで自分自身もそこで凄くヒートアップしたというか、あの時点で凄く楽しくて、そうなった時点で自分は勝ちが見えたなと思ってます。やっぱり、追い詰められて×2、ボロボロになってそれでも勝てるプロレスっていう、最後まで諦めなけなければ必ず勝てるプロレスが私は大好きなので。初戦から凄く自分的には大好きなプロレスができたなと思います」
 
——準決勝は因縁の対決になったが。
中島「因縁のって言われても私はなんの因縁もないので、そうですね……まわりがそう言うってことはまあそうなのかな。なんですかね。面白いからいいんじゃないっていう感じですけど、自分のなかで中森どうこうっていうのもないですし、別の団体のメインで闘ってきたこのカードっていうのが決勝になったら面白いんじゃない?って最初に言いましたけど、特別、自分、個人的に因縁があるとかはまったくないので」
 
——フィニッシュがムーンサルトだったが、SEAdLINNNGに来てから使い出した技で取ったのは何か意味が?
中島「意味があったということにしておきましょう。ははは。闘いなんで、その場その場の本能ですから」
 
——奈七永と松本の舌戦を見てて。
中島「いや、ぜんぜん見てないです。モニターでちょっとしか見てないので。まあ盛り上がってるなっていうのはありましたけど、盛り上がってるのは当たり前だし、いいプロレスになるのは当たり前だしっていう感じですかね。想定内というか。別にどこがどんな闘いしようが、私は私の闘いをするだけだし、それを否定する人がいても、別に何とも思わないし、それこそ自己満プロレスですよ。私は自分のためにプロレスやっているので」
 

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