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2018年05月04日

5月3日(木)ラジアントホール・第5試合〜エンディング

 

 

5、SEAdLINNNG ULTRA777 U-21 TAG TOURNAMENT1回戦(15分1本勝負)
△中島安里紗&藤本つかさ(時間切れ引き分け)水波綾&藤田あかね△
◎延長戦(時間無制限1本勝負)
中島安里紗&○藤本つかさ(5分17秒、インフィニティ)水波綾&藤田あかね●

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【試合リポート】
今回トーナメントにエントリーされた6チームのうち、チームとして普段からタッグを組んでいるのはベストフレンズ(以後、ベスフレ)のみ。キャリア的にも19年3カ月とギリギリのベストフレンズは今大会の大本命。ベスフレにとって、この大会は自分たちの実力を示す場であるとともに、絶対に負けられないトーナメントでもあった。
 
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対峙するのは3・21後楽園大会でユニットを組むことになった水波綾&藤田あかね(もう一人は高橋奈七永)。連係面では劣るものの、勢いとパワーでは負けてはいない。ベスフレの油断を突けば、勝利も決して夢ではない。
 
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かくして試合へ。両チームの攻防はまさに一進一退。スピード感で試合をリードするベスフレに対し、水波&藤田はパワー殺法で応戦。あっという間に経過し切れ引き分けに……。これにより時間無制限2カウントフォールの延長戦に突入することが決定した。

 
延長戦では速攻決着を狙う中島がカサドーラ。キックアウトされると小刻みエルボーから丸め込むがこれもカウント1。水波のラリアットはいずれもカウント1止まり。続くドラゴン・スープレックス・ホールドは藤本が滑り込みカットする。
 
目まぐるしい展開のなか、藤本は藤田に高角度回転エビ固め。そこからエビ固めの応酬となる。いずれもカウント2。コーナーに登る藤本を水波が足止め。藤田が追いつき雪崩式ブレーンバスター! 続くファンタスティックフリップは自滅に終わる。
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攻勢に転じた藤本がサッカーボールキックを連発。PKはいずれもカウント1。インフィニティの体勢に入るが、切り返した藤田がカウント1。すぐさまアバランシュホールドを放つ藤田。だが、その上に中島がダイビング・フットスタンプで妨害。ここで飛び起きた藤本がソバットからのつっかちゃん★ボム狙い。未遂に終わると、水波のラリアットを誤爆させ、ウラカンラナで丸め込む。これもキックアウトされると最後はインフィニティで2カウントを奪った。
 
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この結果により、5・16後楽園での準決勝は、ベスフレVS赤井沙希&沙恵組に決定。また試合後には勝利者賞として、レナーズのドーナツ1年分がベストフレンズに贈呈された。また今大会の半券を横浜みなとみらいにあるお店に持参すると、ドーナツがプレゼントされることも合わせて発表された(2018年7月末まで)。
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◎試合後のマイク
藤本「このドーナツを食べて我々はパワーアップしています。なんならさっき試合前に食べましたから! このドーナツ凄いですよ。マジで食べたほうがいいです。我々ベストフレンズのためのトーナメントだと思っています。絶対っていうか優勝しかあり得ないよね。安里紗ちょっとしゃべろうよ」
 
中島「私が言いたいことは全部つっかがいつも言ってくれるから。でも、我々が優勝するのが当然ということで決勝、誰が上がってくるかわかりませんが、16日優勝してね。タッグ王者として、王者じゃないか。つっか締めてください」
 
そこに世志琥が両腕ラリアットで飛び込む。
 
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世志琥「グダグダ×2やってんじゃねーよ。なにお前、しゃしゃってんだよ。ウチだってな試合前にマラサダ食ったわ。タッグトーナメント、ウチと山下が決勝まで上がるからウチら無敵なんで、ウチらとやりたかったら決勝まで来てください。そこんとこヨロシクー」
 
さらに小林が世志琥にドロップキック。
 
小林「おい、世志琥。しゃしゃってんじゃねーぞ。真琴さんからの言葉よーく聞きな」
 
真琴「優勝するのは私たちマコバヤシ−」
 
小林「そこんとこ、ヨロシク」
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藤本「ウチら勝ったんで締めたいんですけど、帰ってもらっていいですか。ちなみに今日の朝陽を見て、後楽園は朝陽の借りも返させてもらうんで、アンタたち上がってきなよ。そこんところヨロシク! 言いたかったの。それでは我々が締めたいと思います。いつもはLet’s get d!ですけど、ベストフレンズのbでいきたいと思います。(手を)逆です、逆」
 
中島「いつもは左手まっすぐですが、今日は右手をまっすぐ。では締めます。5月16日に向けて、気合入れて、はい立つ! 行くぞー、Let’s get b!」
 
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▼バックステージ(ベスフレ)
中島「ありがとうございました。1回戦突破!」
 
藤本「そうですね。まあでも当然のことだと思いますよ」
 
中島「当然だけど、ちょっと私は今日つっかありがとうっていう感じで。ドローからの2カウントかなりきつかったので」
 
藤本「そうだねー」
 
中島「結構危険なルールというか、タッグで15分というのもあれだし」
 
藤本「いや、でも3年前の安里紗だったら、絶対に自分自身が決めたいと思うから絶対チェンジはしてこなかったと思うの。だけどいまは私に頼ってくれるし、こういったタッグの一番長い期間、私たちはタッグを組んでいるから、そういう部分でも今日は試合に現れたのかなって思いました。夜はもめなくてよかったです、はい」
 
中島「大変だったね」
 
藤本「そうね、いろいろね」
 
中島「はははは」
 
藤本「まあでも世志琥が上がってきて欲しいなと私は思ってて。朝陽との試合でなんか凄くね、朝陽を痛めつけて、なんか朝陽が凄く気持ち良さそうだったの。逆に今度は私がそれを味合わせようかなと思っています」
 
中島「楽しみが2倍、3倍で。優勝しましょう」
 
–その前に赤井沙希&沙恵組戦があるが。
 
中島「私、全くの初対戦です。やったことあるよね?」
 
藤本「あれ、沙恵は?」
 
中島「ないよ。欠場で対戦できなくて」
 
藤本「ゴメン、変なこと思い出させちゃった」
 
中島「いいよ大丈夫」
 
藤本「私も対戦は、たぶんないんですよ」
 
中島「赤井沙希とはある? 組んで?」
 
藤本「沙希ちゃんとは組んで、あとはぜんぜんデビューする前にエキシビションでドラマで当たったぐらいなんですよ。沙希ちゃんは。マッスルガールズっていう沙希ちゃんにとっては黒歴史的な(笑)。言うと怒るんですけどそのときに絡んだくらいなので、正式にプロとして試合するのは初です」
 
–自信のほどは?
中島「勝って当然ですよ。悪いですけど。本当に華を添えるというかビジュアル的な部分で参戦してると思うので」
 
藤本「言うね。いまの大きく書いておいてください」
 
中島「なんで、キッチリここはプロのプロレスラーとしてキッチリ勝って」
 
藤本「ウチらにないものを持っています。それは身長っていう。大きさなのでそこのところを封じ込めば。次に行けますね」
 
–今日闘ってみてルールに苦戦したと思うが。
中島「なので闘い方をちょっと普段と変えないといけないのかな、と。今日闘ってみて感じたので、16日までに2人で調整したいと思います」
 
藤本「後楽園も準決勝、決勝も同じルールなんだ」
 
中島「準決勝までがそう。決勝は無制限。とりあえず準決勝ね。確実に最短で仕留めて」
 
藤本「まあでも私は昔からSEAdLINNNGでハイスピードという試合形式で鍛えられているので、逆にこういった2カウントというのは得意かもしれませんね」
 
中島「私ダメだ。気をつける」
 
藤本「ワンだよ、ワンだよ!って」
 
中島「そう、忘れちゃうの。気をつけます」

 

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