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2020年10月14日

10.3横浜ラジアントホール・メインイベント

メインイベント SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Tag Championship・30分1本勝負
×世志琥&松本浩代(28分3秒/D×D)中島安里紗○&藤本つかさ
※世志琥&松本が6度目の防衛に失敗、中島&藤本が第6代王者組となる。
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 メインイベントは世志琥&松本浩代の持つタッグ王座に『ベストフレンズ』中島安里紗&藤本つかさが挑戦。2度の時間切れドローを経てのタイトルマッチはまたしても激戦となり、中島はコーナー最上段から場外マット上の世志琥にフットスタンプを突き刺していく。

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中島が各種スープレックスを繰り出すと世志琥もラリアットで反撃。松本のパワーボムに続いてコーナー2段目からのセントーンを決めるがカウントは2。コーナー最上段からのセントーンを中島がかわすと、藤本が世志琥にたいようちゃん☆ボムへ。すかさず中島がD×Dにつないで2冠王の世志琥を仕留めてみせた。
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★メインイベント後のマイク
 中島「ベストフレンズ、4年ぶりにベルト獲りましたーっ!!(会場から拍手) 2回のドローを経て、やっと今日決着がついて…長期政権、絶対王者のこの強い強い2人からベストフレンズがベルトを獲りました。やっぱりウチらにはベルトが似合うよね!?(笑)」
 藤本「ベルトってこんな重いんだね。しばらく忘れてた…! 世志琥! 本当にリングの中でも外でも女子プロレスを広めてマジですごいと思う。私の理想とするレスラー像です。ホント尊敬してます、後輩だけど。そして松本浩代! オマエのことは昔から怖くて、優しくて、大好きで大っ嫌いだ! ありがとうございました」
 中島「世志琥、私の何よりも大事なシングルのベルト…宝物を奪われたけど、もう1つの宝のタッグのベルト、今、私の腰にあります。2冠チャンピオンお疲れさまでした」
 藤本「お疲れさまでした」
 世志琥「松本ゴメン。応援してくれた皆さんホントすいませんでした! ホントに悔しい…。悔しいけど…1年以上守ったベルトをこの松本浩代、そして世志琥から獲ったことをテメーら忘れんなよ? オマエらがしょうもない試合してんだったらウチらがいつでも獲りに行ってやっからよ。しっかり価値上げて待ってろよ!(会場から拍手) それともう1つ…今日シードリングに久々に参戦してくれたアジャ・コング、待たせたな。こんなタッグのベルトを落とした分際で言いたくなかったけど…今日出てくれたから。シングルのベルト、順番来ましたよ? お待たせしました。たぶんさっさと日付け決めたほうがいいと思うんで、こちらから言わせてもらいます。11月4日の後楽園ホール大会で自分が持ってるシングルのベルト、防衛戦やってくれますよね?」
 
(売店スペースからリングを見ていたアジャがリングサイドへ)
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 アジャ「まぁ当然私は、今日その話をするためだけにここに来たんだけどさ、ゴメンね。チャンピオンさん、ちょっとだけ時間ちょうだい。(世志琥に対し)防衛戦もやられたようですし、次に表明してんのはオレしかいねぇよなって気もするし。当然“待ってました”と言いたいとこだったんですけど、なんだろうなぁ…こないだも言ったようにオレはオマエが大好きでさ、おもしろくてワクワクドキドキさせてくれてさ、オマエと1番最初に会って初めてリングで対峙した時にさ、リングで会った瞬間にさ、“おいアジャ元気か?”って言われた時に“コイツ、スゲーおもしろいな”って。その時は絡みそうもない所にいたからさ、でも“こんなおもしろいヤツいねーな”と思って。巡り巡ってこうやってリングでしょっちゅう会えるようになって、今の試合もスゲー試合だった。スゲーおもしろかったけど、なんだろう? ワクワクドキドキが足りないんだよな。イライラしないんだよ、オマエを見ててさ。でも11月4日、ぜひともタイマン勝負したいなとは思うんですけど、オレの“ワクワクドキドキ心”が戻ってくるかどうかを、その前に1回試させてもらいたいんでさ。(10・20新木場があると聞いて)じゃあそこにお邪魔するんで、2回もシングルやんのは面倒くさいからタッグでいいから。さっきオレとタッグ組みたいってヤツいたよな? (穂ノ利を呼び寄せ)オレとタッグ組みたいって言ったよな?」
 穂ノ利「はい」
 アジャ「オレとタッグ組んで、アイツをイライラさせられる自信ある?」
 穂ノ利「あります!!」
 アジャ「アイツを追いつめてワクワクドキドキしたい?」
 穂ノ利「したいです!!」
 アジャ「大丈夫? (世志琥は)直属の先輩だけど、オレと組んでてオマエ、あとあといろいろしがらみあるかもしれないけど…そんなの関係なくいけるな?」
 穂ノ利「いけます。自分がやります!!」
 アジャ「タッグ組んだってオレ助けないからな。自力で何とかしろよ? 組むだけだからな?俺は世志琥に集中したいから。(世志琥に対し)オレ、コイツと組むからさ。そうなったら(世志琥のパートナーは)松っちゃん(松本)なんだよ。でも松っちゃんゴメン。オレ世志琥に集中したいんだよ。松ちゃんが横にいると、そっちも見たくなっちゃうじゃん!?」
 松本「一石二鳥じゃないですか?」
 アジャ「ダメダメ。ここは世志琥に集中したいんだよ。大丈夫だよ。松っちゃんとは必ずそのうち(機会が)来るから。今回ちょっと引いてもらっていいかな? オマエの今日のあんな張り手見てたら“ちょっとヤバイな”と思ったから…だから松本以外なら誰でもいいです」
 世志琥「はぁ?」
 アジャ「オマエが今日防衛してたらそりゃ喜んで、なぁ? (穂ノ利に)タイトル獲りに行くよな?」
 穂ノ利「はい!!」
 アジャ「だから松本以外の誰かを用意して10月20日の新木場にまたお邪魔させてもらうんで。なんか“やりたい”って言うんでこの人(穂ノ利)借りますね?」
 穂ノ利「お願いします!」
 アジャ「世志琥、スゲーにらんでるけど行けるな?」
 穂ノ利「行けます!」
 アジャ「やっちゃうか?」
 穂ノ利「やっちゃいます!」
 アジャ「…ってことなんでよろしくお願いします。その上で11月4日のシングルマッチ、オレがワクワクドキドキイライラできたら、やる気になるかもしれないけど…ならなかったらゴメン。今ここで11月4日って発表もするんだろうけど、急きょその日に来れなくなっちゃうかもしれない」
 世志琥「おいアジャ・コング! 花穂ノ利! テメエらおぼえとけよ? 穂ノ利、オマエおぼえとけよマジで?」
 アジャ「大丈夫だ。コイツは今日オレとやって、こうやって元気に生きてんだ。それだけでもオマエは立派なもんだ。このまんま世志琥にボロボロにやられろ!」
 世志琥「次ウチと試合して無事でいられると思うなよ? アジャ・コング、新木場と後楽園、絶対テメエと試合やってやっから楽しみにしとけ」
 
 中島「はい。ということで…長い長いマイクのおかげで(体力が回復して)今日も元気に締めることができそうです! ベストフレンズがタッグのベルトを巻いたということは、タッグ戦線これからもっともっと盛り上がっていきますよね、つっか?」
 藤本「そうですね。タッグチャンピオンのベストフレンズが皆さんをステキな世界にお連れいたします!」
 中島「次回新木場も11月4日の後楽園も満員のお客さんで迎えられるように、皆さん応援よろしくお願いします!」(2人でdのジャンプ)
 
★ベストフレンズ
 中島「ベストフレンズ、4年ぶりのタッグのベルトを獲りました!」
 藤本「なんか向こうのベルトに対しての、1年守ってきた執念みたいのをすごい試合中に感じて。自分がもうホントに試合中、(足を痛めて)戦線離脱してしまって…(苦笑)」
 中島「つっかが居なかった!」
 藤本「前回は安里紗が戦線離脱した時に“私がやらなきゃ!”と思ったんですけど、今回は逆の状況になって、それでも安里紗が必死で肩を上げ続けてくれたことが、このベルトにつながったと思って。ホントにタッグの良さを再確認しました」
 中島「最近、再始動し始めたばっかりだったので。2人ともホントに強いチャンピオンだったと思うし、あの2人に勝てるのはウチらしかいなかったと思うので。シードリングのタッグ戦線、新たな景色をこれから作っていけるんじゃないかなと思ってワクワクしてます」
 藤本「アジャさんが出て来て…(笑)」
 中島「ね! 話、長!(笑) ウワサには聞いてましたが話が長くて、おかげさまでダメージも回復してね、元気に締めることができたので。“終わり良ければすべて良し”で」
 
★世志琥&松本浩代
 世志琥「悔しい。松本にも申し訳ない気持ちがあるんですけど…悔しいわ!」
 松本「世志琥と約1年ベルトを守ってきて、対戦相手も強い人ばっかりで…女子プロレス界の中心に入った人ばかりが対戦相手で。そこで防衛を続けてきて“ベルトがここ(腰)にある”っていうのが当たり前に感じてきていて…当たり前に自分たちが強いっていう、それは驕(おご)りでもなく“強い”っていうのをイメージすることで、自分たちが強くなれていたのもあると思うので。ずっと防衛できるっていうのは思ってたんですけど…こうしてベストフレンズに出会って、その自信が一気に覆(くつがえ)されたのは悔しい。けど…気持ちはまだ終わってないんだよね、私は」
 世志琥「覆されたっていうか、今までの防衛戦も自信しかなかったんですよ。最初から高橋奈七永&里村とか相手に自分たちは防衛してきているので。それは変わらない事実だと思うし、今日負けたことももちろん事実だけど、自分はまた松本とタッグのベルト巻きたいって思ってます」
 松本「私がシードに上がってるモチベーションは、やっぱりシードに呼び戻してくれた世志琥と強い女子プロレスを作っていきたいと思って。刺激を求めていると思うので、ベルトを落とした今でさえも、これからもやっぱりその刺激は追い求めていきたいと思ってるから。またベルトに挑戦できるようにやっていきます」
 
 ━━アジャのアピールについて。
 世志琥「ちょっと期間が空いてしまってっていうのもあるんですけど、“相変わらずベチャクチャうるせぇな”って感じですね。穂ノ利と組んでやるっていうのはすごいおもしろいと思うし、まぁ自分もシングルに向けてというか、アジャ・コングを、そしてお客さんをワクワクさせてやろうかなと思いますね。穂ノ利とかもたぶん自分の怖さを1ミリもわかってないと思うので…。今日のアジャ・コングとの闘いよりも、もっともっと怖いことになるっていうのをわからせてやろうと思います。それがシードリングなので。向こうが松本のことビビって“松本以外で”とか謎の条件を言ってきやがったので。まぁね、こっちもステキなパートナー用意しますよ。松本以外で…」
 松本「あんまり言うと傷つくんだけど…(苦笑)」
 世志琥「組みたかった~! マジで何なのアジャ・コング? でも、これからもシードリング出てもらいたいし、出てくれると思うし、自分もタッグ組んでいきたいし。またタッグのベルト獲りたいし! これからもよろしくお願いします」
 松本「頑張ります!(笑) いいんだよ強くなれば、それぞれが」
 世志琥「強くなったらまた交わる時が来ますから。(シングルのベルトを叩いて)コレかもしれないしね!」
 

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ヤシの木