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2019年05月02日

4.28新宿FACE・メインイベント&試合後コメント

平成最後のシングルマッチ・30分1本勝負

○高橋奈七永(19分58秒/ワンセコンドEX→片エビ固め)中島安里紗●
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メインイベントは中島のタッグパートナーであり、足のケガで欠場中の笹村あやめが特別リングアナを担当。この日3試合目の中島は派手なピンクのコスチュームを初披露して、高橋奈七永との一騎打ちに臨んだ。ドラゴン・スープレックスからムーンサルトプレスを見せる中島に、奈七永はラリアットの連打からインプラント、冷蔵庫爆弾とたたみかけると、最後は必殺のワンセコンドEXで3カウントを奪い、中島を退けた。
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★メインイベント後のマイク
 中島「最後、自分のプロデュース興行で勝てなかった自分が! メチャメチャ! ムカつく!! それからオマエ(奈七永)、ムカつく!! 悔いが残んねぇわけねぇよ。でも絶対この悔しさ、忘れない。オマエが持ってるベルト、絶対私が巻く。私が巻いてもっともっと輝かせてやるよ! 今日は本当にムカつくムカつく。その顔で見てくんじゃねぇよ!」
 奈七永「“その顔がムカつく”って言われたってな。清子(奈七永の母)から生まれたこの顔なんだよ! そして私は平成が終わろうと、オマエの下になるつもりは一切ないから! 挑戦してこい。どんどん挑戦してこい。で、一生挑んだままで終われ!」
 中島「平成はコイツが女子プロ界の横綱って言われたかもしれない。コイツらが作ってきたかもしれない。でも令和…女子プロレス、この中島安里紗が作っていくんで! 皆さんずっとシードリングを、中島安里紗を見てろよ!(会場から大きな拍手)今日参戦した選手、リングに上がってください!(中島の怒り口調に選手たちがなかなかリングに上がらず)早く!! 平成最後のシードリング、皆さん楽しんで頂けましたか!? 私は勝てなかったから全然楽しくなかった!! でも今日は本当に皆さん、満員の新宿FACEにありがとうございました。Let’s get“D”! ありがとうございました!」
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以下、各選手のコメント

★中島安里紗
 「ありがとうございました。今日は平成最後、いろんな自分にとってスペシャルな月になって、その最後を締めくくるこの大会で1度も勝てなかったことが悔しいし、ホントにムカつく。ムカつきます! 絶対にこの悔しさを忘れないし…必ず倍にしてやり返してやります」
 ━━3試合に出場した理由は?
 「やりたいことがいっぱいあって。ベストフレンズもやりたい、(タッグの)タイトルに関しては向こうがアピールしてきて私もそれを待ってたし。やっぱり“ここしかないかな”っていう。平成の最後っていう特別な、プロレスラーが経験できることも本当に稀(まれ)だと思うので、1つの時代が終わる時に試合ができるのは。その最後は誰かなと思ったら、やっぱり高橋奈七永しか自分にとってはいなかった。高橋奈七永とやるならシングルしかありえなかった。…っていうのがあったんで3試合になって、全部が特別な試合で思いのある試合ですね」
 ━━タッグのタイトルについて。
 「1度も勝てなかったし(ベルトを手放して)身軽になってしまったし、悔しいけれども私はあの2人(高瀬&有田)アイドル崩れって言ってて私は認めない。認めないけどこんだけのお客さんが認めてて、だったらアイツらにしかできないことをやってけばいいと思うし、強くなるために使うんだったらあのベルト、いくらでも利用していいと思うんで。私には笹村もいる、つっかもいる。沙恵も…いるのかな? 必ずもう1度獲りにいく日が来ると思うので。獲られてそのままってレスラーになりたくないんで。必ずやり返します」
 ━━“アイドル崩れ”という評価は撤回しない?
 「そうですね。私は認めない。一生認めない! 以上です」
 ━━ピンクがメインのコスチュームは久々だが。
 「はい。ダメですか?(笑) 30になって、なんかここで落ち着いたらちょっとなんかつまんないなと思って…。より可愛くしてみました。30だからこそのピンクです!(笑)」
 ━━プロレスラーとしてのキャリアがトータル10年について。
 「10年…みんな言いますけど10年もやると思わなかったし、10年やってもまだまだこんな1度も満足したことがないし、自分の闘い“これで良し”とも思ったことがないし。なんかホントに“どこまでこの道が続くんだろう?”って思うけれども。でも、だからこそ楽しいし“まだまだ駆け上がれるな”っていうふうに思うので。伸びしろがあるなと自分に対して思うんで、今ここで10年っていうのはすごい…楽しいです」

★高橋奈七永
 「平成最後のシードリング、平成の最後に高橋奈七永が勝ったっていうことで最高な気分です! きっとお客さんも最高な気分だと思うし、中島安里紗プロデュースということで中島を応援する人がいつもより全然多かった。でもそれぐらいいつも頑張ってお客さんの支持率集めてください。高橋奈七永の支持率はまだまだ負けないと思うんで! お客さんの支持率がある限り私が頑張る一歩になるんで、令和も高橋奈七永、シードリングをよろしくお願いします。私のビヨンド・ザ・シーのベルトはまだまだ誰にも渡しません! 永久保存でいかせて頂きたいと思いますので、次は彩羽匠か世志琥か…? そしてその先も私が防衛し続けます。ホントに平成、どうもありがとうございました!」

★藤本つかさ&彩羽匠
 藤本「ベストフレンズ、彩羽も加入ということで…」
 彩羽「いやいや! ホントにベストなフレンズなのかがわかんない。ホントに友達つくろってる感じがするんだよね」
 藤本「よく言われるけど、もうそれを超えたベストフレンズ感を今日は見せていけたらなと思って、それがリング上に出たと思うんですけど…それに振り回されてノリノリで歌ってたじゃん!」
 彩羽「あれはなんか…別にノリノリとかじゃなくて付き合ってあげました。まぁプロとしてね、リング上ではしっかりお客さんを喜ばせるのがプロだと思うんで合わせただけで、別にノってたわけじゃないんで。そこらへんはお客さんにちょっと誤解されないように…」
 (話の途中で、らぶっちゃと世志琥が前を横切り)
 彩羽「世志琥、あんなんでいいのかよ?」
 藤本「これ勝てるんじゃない?」
 彩羽「12日、大事なシングル控えてますよ。シードリングにも大切な一戦です。最近ヒザをケガしたということでちょっと心配してたんですけど、今日の動き見てれば“まぁ大丈夫そうだな”っていうのが1つありますね。やっぱ万全じゃないとシングルで勝ったとしても意味がないんで。12日はお互いヤッバイ試合をやりたいと思います。その上で勝つのは彩羽匠。そこは覚えておいてください。12日、皆さん来てください。よろしくお願いします」
 藤本「私はこの安里紗のお母さんから頂いたレッドブルとクッキーかな…? 試合が終わったらこれをじっくり飲んで、安里紗のお母さんを噛みしめたいと思います(笑)。以上“ベストフレンズ”でした〜っ!!」
 彩羽「……」

★高瀬みゆき&有田ひめか
 高瀬「“やっとか〜っ!”っていう感じですね、正直な話。でもベルトを獲るのにすっごく苦労したぶん、ベルトってやっぱそんな簡単に巻けるもんじゃないし、これを巻いてることの特別な重みっていうのを、手にして改めて強く感じます」
 有田「前回すごい不甲斐ない形で終わってしまって…自分自身“たぶんもう、このベルトを手にすることはないのかな?”ってあきらめちゃった部分もあったんですけど、みゆきさんが隣りにいて常に熱く前を向いてて、自分もそのおかげで…やっぱり自分があきらめたらそこで終わりだっていうのをこの1ヶ月でずっと思ってて。ここで巻けなかったら2度と巻けなかったと思うので…自分の手でスリー取ることはできなかったんですけども、タッグとしてはこうしてベルト巻くことができて…」
 高瀬「ひめかのジャンピングニーとひめかボム、これがあったからだよ。最後押さえたのは私だけど、まぎれもなく2人で獲ったベルトだと思います。(有田に)自信持てよ!(笑)」

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