contact

カテゴリー

2018年07月10日

2018.7.6新木場1st RING・第4試合〜エンディング

4、SEAdLINNNG Tag Team Championshipファイナルエントリーマッチ(30分1本勝負)
高橋奈七永&○藤本つかさ(24分58秒、リングアウト勝ち)中島安里紗●&アマゾン
 
DSC00389
DSC00314
【リポート】
6・8新木場大会で電撃結成された高橋奈七永&藤本つかさの越境タッグ。これに納得いかないのが、ふだん藤本とタッグを組んでいる中島安里紗だった。負けず嫌いの中島は今大会に向けて新パートナーをイギリスから招聘。SEAdLINNNG初のタッグ王座取りに動いたが……結果はいかに?
 
DSC00518
開始早々、奈七永&藤本が中島に合体フェースバスターをお見舞い。中島を苛立たせていく。殺伐とした空気感のなか、異彩を放ったのがアマゾンだった。長身から繰り出されるパワーファイトは存在感バツグン。奈七永をベアハッグで捕獲して、悲鳴をあげさせたシーンはファンの度肝も抜いた。
 
DSC00605
試合はシーソーゲームとなったが、徐々に中島が暴走しはじめる。ロープ際にもたれかかる奈七永を捕獲するアマゾン。中島の張り付けキックをアシストしているつもりだったが、中島はアマゾンに「どけ!」と指示。当然、納得のいかないアマゾン。ここから2人のリズムが狂っていくことに……。
 
DSC00616
コーナーに登る奈七永を、スパインボムに切り返す中島。アマゾンがボディーアタックで飛び込むが、これは中島に誤爆。このチャンスに奈七永&藤本で延髄斬りを放ち、奈七永がラリアット。イクボムもカウント2止まり。
 
DSC00665
さらに藤本がJOサイクロンの体勢。助けに入ったアマゾンが中島を抱きかかえる。そして、中島を藤本に叩き付けようとしたが、これが不発。すかさず藤本は中島にインフィニティ。キックアウトされるとビーナスシュートを敢行。しかしこれは中島も読みかわす。
 
攻勢に転じた中島はブラ下がりフットスタンプからダイビング・ボディープレスを狙うが、ここでアマゾンが中島との連係を試みる。しかし、藤本が剣山で迎撃。
 
ダメージを負う中島だったが、それでもエルボー連打からドラゴンを狙う。着地した藤本がサッカーボールキック。中島のパワーボム、パッケージジャーマンはいずれもカウント2。さらにドラゴンを狙うが、藤本が切り返し極楽固めへ。
 
DSC00795
カットに入るアマゾンに、奈七永&藤本が向かっていく。これをアマゾンが両腕ラリアットで迎撃。さらにアマゾンは奈七永&藤本の上に中島をパワーボムで投下! これには誤爆続きで怒り心頭の中島がアマゾンに猛抗議。もめているところに奈七永がラリアットで飛び込み、アマゾンをリング下に排除する。
 

孤立する中島。ムーンサルトプレスを狙うも、そこに復活したアマゾンがエプロンへ。すると中島はアマゾンを蹴り落とし、プランチャ・スイシーダ。続いて藤本が中島&アマゾンにプランチャを投下させる。
 
DSC00990
ここから場外戦となり、ヒートアップする中島は、敵はもちろん味方のアマゾンにも暴行。その間に藤本が生還し、リングアウトとなってしまった。
 
DSC00979
この結果により、奈七永&藤本がSEAdLINNNG初のタッグ王座をかけて、世志琥&山下りなと決定戦をおこなうこととなった。

 
◆エンディング(試合後のマイク)

奈七永「(荒れ狂う中島に)おい×5。やめろよ、やめろ。おい、中島! シャラップ! シャーラップー! おい、聞け。高橋奈七永と藤本つかさの勝ちだぞ、オラーーー! おい中島、な・か・じ・ま! おい、いつまでお前よ、自己満足なプロレスやってるんだよ。これでいいのか!?」
 
中島「いいもクソもねーんだよ。ムカつくヤツはムカつくんだ。どいつもこいつもよ、オメーも×3(リング上の3選手に向かって叫ぶ。さらに売店のコマンド・ボリショイを見つけ……)、それからオメーも! 何しに来てんだよ。言いたいことがあるなら前にして言えよ」
 
DSC01043
売店にいたボリショイがエプロンまで上がる。
 
ボリショイ「お前、相変わらずだな。今日はな、お前が出る8月11日、後楽園のチケットを売りに来ただけだよ」
 
中島「後楽園ホールあけとけって言ってから、何カ月も音沙汰ないけど、カードは決まったんですか!」
 
ボリショイ「今日はそれを言いに来た。お前とシングルだ」
 
中島「ああ、良かったシングルで。タッグパートナーがいないなら、足手まといもいないし、楽しく闘えそうです。8月11日よろしくお願いします」
 
ボリショイ「お前にはな、協調性っていうのがないんだ」
 
中島「協調性!? そんなもん結構です。自己満足プロレス、大歓迎です。今日やってみて、やっぱりこのリングの上は一人なんだって、よくわかりました。自己満足プロレス、追求して私は一人で自分の思う道を進んでいきたいと思います。ありがとうございました」
 
笹村「待って×3、人は一人じゃ生きていけないんですよ。中島さんの強気なところとか、何回も倒れても立ち上がるところとか、自分は大好きです。中島さん……(あまりに間が長いため、帰ろうとする中島)中島さん、一緒に強さを教えてください」
 
握手をかわした中島だったが、すぐにアマゾンの方を向き……。
 
中島「それからなアマゾン。私がイギリスから呼んでやったのにこのザマはなんだよ、お前よ。お前、そんなことしてただで済むと思うなよ。7月25日、お前、覚えておけよ。イギリスにな生きたまま帰れると思うなよ」
 
DSC01137
そして笹村を連れて退場。アマゾンもリングに上がり、奈七永と藤本と視線をかわして退場した。
 
奈七永「まあ、こういう結果になりまして、中島がブツクサ×2、うるさいんですけど、人は一人じゃ生きられない。笹村が言ってました。凄く良いこと言ったと思います。私たち、藤本つかさと高橋奈七永、今日、勝ち上がりました。それが結果です。どうあろうとも勝ちは勝ち。世志琥と山下、見てたね。上がってこいや」
 
世志琥&山下がリングへ。
 
DSC01220
奈七永「次、7月25日、高橋奈七永と藤本つかさが対戦相手に決まりました。藤本、なんか言ってやれ!」
 
藤本「……困ったときの藤本つかさ。私、サッカーのせいで声がガラガラなんですけど、いいですか? プロレスは3カウント、ギブアップだけで決着が付くわけじゃないんですよ。リングアウト勝ち、これも立派な勝利です。見ましたか? 私たちの力、見ましたね。私たちのタッグは太陽タッグだ。どこでも輝ける、どこでも照らせる。私たちの光でアナタたちを照らしてあげます。楽しみにしていてください」
 
世志琥「は? オメーらに照らされなくても、こっちはもう光ってんだよ。ぜってー、ウチらが初代チャンピオンになっから、オメらになんて負けねーよ。何か言ってやれよ」
 
山下「お前らみたいな、出来合タッグ、ちょっと突いたら解散しそうなの、余裕だよ!」
 
世志琥「試合前に言うことなんてもうねーんだよ。次、後楽園ホール大会、リング上で決着つけましょう。そこんとこヨロシク(と退場)」
 
奈七永「じゃあ、つっかちゃん、この太陽タッグで、みんなを、女子プロ界を照らしていきましょー。みんな! どんどん×2、照らされに来てください。それでは最後、締めましょう。つっかちゃん、締めてください。よろしくお願いします」
 
藤本「ここの団体はまる投げが流行っているんですか? わかりました。今日は初戦ということで、私たちのタッグ始動ということで2人で締めましょう」
 
奈七永「ハイ、分かりました」
 
藤本「いつものでいいですか?」
 
奈七永「みなさんいいですか!×2。雨にも負けず、風にも負けず、行くぞー! オー! 行くぞー! 立ち上がれー! 行くぞー、せーの、Let’s get d!」     
 
◆バックステージ(奈七永&藤本コメント)
DSC01339
奈七永「ありがとうございました」
 
藤本「ありがとうございました」
 
奈七永「今日は勝ちは勝ちです。不可抗力を利用した形になろうとも、我々の臨機応変な勝利だと思います」
 
藤本「はい、私は不可抗力というよりも作戦勝ちというか、やったった感がありますね」
 
奈七永「やったった?」
 
藤本「やったった感が…」
 
奈七永「さすがつっかちゃんの機転の利きのよさ」
 
藤本「安里紗のことすべて知ってるからこそ」
 
奈七永「なるほど」
 
藤本「できたんだと思います」
 
——7月25日はぜんぜん違うタイプのチームとやるが。
藤本「奈七永さんはわかりきってるんじゃないですか、あの2人」
 
奈七永「確かに。今度は私の守備範囲内というか。山下はとくにパワーあるのみって感じだし、世志琥は機転の利くところありますけど、そこはつっかちゃんがカバーしてくれると思いますし、パワーでは負けませんし。藤本選手はこないだシングルのベルトを取ったばかりで、我々がSEAdLINNNGではじめての、念願のというか、時が来たという感じのベルト設立なので、誰も巻いたことないベルトに手を付けるのは高橋奈七永&藤本つかさ組!」
 
藤本「楽しみですね」
 
奈七永「楽しみ。それで、つっかは二冠になって、だったら私も本気出して、ベルト取りに動いて、女子プロレスの今の景色を変えていきたいなと思いますんで。そうじゃないと面白くないし、動いていきますよ」
 
藤本「動いていきますか」
 
奈七永&藤本「いきましょう」
 
奈七永「今、合ったぞ」
 
藤本「合いましたね」
 
——ベルトは25日当日お披露目?
奈七永「事前にお披露目はできるかと思います。楽しみにしていてもらいたいなと思います」
 
——アマゾンはどうだった?
奈七永「パワーが凄い。パワーが凄かったです。あんだけのナチュラルパワーがある選手っていうのもなかなかいないので、近年の女子プロレス界で」
 
藤本「奈七永さんが凄く小さく見えて」
 
奈七永「力が本当に強い」
 
藤本「ロープに振って、こう動かない選手ってはじめてですね」
 
奈七永「ビクともしなかった」
 
藤本「はい……」
 
——中島選手との関係はどうなる?
藤本「さらに悪化した感がありますね。ああやってリングで一人宣言して、自己満足プロレスを旗揚げして」
 
奈七永「旗揚げか、今日。旗揚げ記念日か」
 
藤本「旗揚げして、まあでも一人、あやめ選手が……」
 
奈七永「まあ珍しいね」
 
藤本「付いていくというか、連れていくというか。でも、ああいう安里紗を、後輩の面倒をみない安里紗がああやって手を差し伸べたっていうのは……。もしかしたら安里紗の成長の第一歩なのかなって。遠くからまだ見ていたいなって気持ちはありますけど、解散という気持ちは、私はないです」
 
奈七永「私はどうなるのよ」
 
藤本「奈七永さんは大好好きですよ」
 
奈七永「八方美人だわー」
 
藤本「今日、リングで上を向いた瞬間に、アマゾンをロープに振ろうとしたときにぜんぜん振れなくて上を向いたら凄く光っていたんです。太陽の元で試合してるという感覚があって、だったら太陽のようにみんなを照らすタッグになりたいなって思ったんです」
 
奈七永「なんか無理矢理繋げた感じもするけど(苦笑)」
 
藤本「だから……なんて言うんですかね。女子プロレス界の太陽になりましょう、私たち」
 
奈七永「なりましょう。最近、女子プロレス界で動きがあると思いますし、私も今月で22周年になるんですけど、ここで安泰っていうわけにはいかないと思っています。今また女子プロレスそのものを見直すというか、また今、それぞれ選手達が見直して、登り詰める準備ができる者が勝ち抜けていくんじゃないかなって思うんで、私はやっぱり登っていきたいです。まだまだ太陽タッグで登っていきましょう。おっしゃ!」
 
DSC01332

◆バックステージ(中島コメント)
DSC01367
——残念な結果になったが。
中島「残念っていうか、どいつもこいつもふざけんなって感じですかね。イギリスから呼んでやって、わざわざ何しに日本に来たんだって。いや、もう本当にどいつもこいつもですよ。協調性がないんですよ。なんなら私が一番あるくらいですよ」
 
——予想外のパートナーもできたが。
中島「自分に憧れてというか、好きでプロレスはじめてくれてっていうのを前々から聞いていて、前回はじめて闘ったんですけど、根性もあるし、ああいう場に突然入ってくるというところも、本当に素晴らしと思うし、ただ言ってた『人は一人では生きれない』ってのは、私には理解できないので、子供が言ってるものなのか、本当になんですか? 世の中の真理というものを知りたいです。私は本当に今回を持って、これ以上、パートナーを求めようとするのはやめたので、一人でやっていくという気持ちと、笹村が言ってることがどんだけ意味のあるものなのか、今後、知れたらいいと思います」
 
——7月25日はアマゾンとシングルで?
中島「ぜんぜんわかんないですけど、まあシングルでやりたいですね。
 
——外国人とのシングルって?
中島「あんまりないです。でも2回くらい。SEAdLINNNGでロサ(・ネグラ)。それがはじめてだと思っていたら、その前にもあったらしいです」
 
——ボリショイとはJWPの最後の時以来?
中島「はい、シングルはそうです。タッグはSEAdで当たっています。1年ちょいくらいか。まあシングルでよかったです。今後はシングルしかやりたくない……です。難しい、人と生きていくって……」
 
——4月ではタッグで当たったボリショイとのシングルだが。
中島「前回タッグで当たったときは、お互いやり切ってなかったと思うし、そこシングルでとことんやって行けるのは楽しみでもありますし、今日相変わらずって言ってましたけど、本当に私が相変わらずなのかどうかっていうのを後楽園ホールでみせてやりたいなと思います」
 
DSC01380

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
TEL:044-201-1341
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2018年07月10日

2018.7.6新木場1st RING・第3試合

3、30分1本勝負
○世志琥&山下りな&笹村あやめ(15分14秒、片エビ固め)尾崎魔弓&野崎渚&沙恵●
※ダイビング・セントーン
 
DSC09748
【リポート】
世志琥プロデュース興行6・8新木場で、SEAdLINNNGに初参戦したKAIENTAI DOJOの笹村あやめが2度目の登場。隣に立つのは世志琥&山下りなのBORDERLESSだ。ハツラツとしたパワーファイトを得意とする笹村だが、凶器あり、反則ありの尾崎魔弓を相手に、その実力を発揮することができるのか!? 尾崎の脇を固める野崎渚、沙恵もタイプが違う選手だけに、その絡みにも注目だ。
 
DSC09740
DSC09974
笹村VS沙恵、山下VS尾崎、世志琥VS野崎と手を合わせていく。先に試合の主導権を握ったのは、BORDERLESS+笹村。世志琥&山下で笹村を担いでのドロップキックを成功させると、世志琥のセントーンを挟んで、笹村を野崎の上に投下。さらには山下と世志琥が対角線を往復しての串刺しラリアットと躍動する。
 

一方の尾崎組は、野崎がビッグブーツで流れを変えると、尾崎が顔面蹴り。そしてテキーラサンライズを狙うが、ふりほどいた山下がトラースキック。尾崎もバックブローでやり返す。ラリーとなり、山下のラリアットはカウント2。
 
DSC09877
世志琥VS尾崎の場面へ。世志琥がセントーン。キックアウトされると、互いに首を絞め合う。走る世志琥に尾崎がチェーンで迎撃。世志琥のラリアット、尾崎のバックブローが炸裂する。
 
DSC09803
続いて出ていったのは沙恵。世志琥にドロップキックを連発していき、エルボーのラリー。沙恵が走ると、世志琥がキチンシンクで迎撃。そしてセントーン。セカンドからも狙うが、これは沙恵も回避する。沙恵のバックフリップはカウント2。
 

DSC00141
粘る沙恵だったが、世志琥が沙恵&尾崎に両腕ラリアット。沙恵を孤立させるとアティテュード・アジャストメントを敢行。最後はセカンドからのセントーンでトドメを刺した。
DSC00165
DSC00204
 
◆バックステージ(世志琥&山下&笹村コメント)
 
DSC00248
山下「ありがとうございました」
 
世志琥「勝ったねー」
 
山下「勝ったよ」
 
世志琥「いいんじゃない、このチーム」
 
山下「尾崎とかいてもぜんぜん勝てるよ」
 
世志琥「ね、勝てる、勝てる。ってか、マジでやっぱいいね」
 
笹村「ありがとうございます」
 
世志琥「ウチの見る目は間違ってないわ、本当に。今日、一緒に組んで改めてわかった。いいよ、笹村、いいよ。半端ないよ。半端ないってマジで、あんなエルボーできへんやん」
 
山下「できないです」
 
世志琥「本当、半端ないって。まじで」
 
山下「エルボーだけで試合してた」
 
笹村「エルボーだけで」
 
世志琥「イケる、イケる。勝てるよ」
 
山下「文句があるなら対戦相手が物足りないくらいかな」
 
世志琥「そうですね」
 
山下「もっと次強いの、用意してよ」
 
世志琥「そうですね。でも、まあ自分たち、自分と山下は次、タッグのベルト。ねっ」
 
山下「そう、初代王者をね」
 
世志琥「そのために今日は負けられなかったし、ここで勢いがあるところを来てくれた人たちに見せつけなきゃいけなかったので」
 
山下「勢いついた」
 
世志琥「勢いついたよ。ねっ!」
 
山下「元気もらったよ」
 
世志琥「元気もらったよ!」
 
笹村「パワーを」
 
山下「わんぱくに」
 
笹村「わんぱくに?」
 
世志琥「7月25日、後楽園。自分たちBORDERLESSがベルトを」
 
山下「初代王者に」
 
笹村「なってください!」
 
世志琥「なるよ」
 
笹村「なってください」
 
山下「そんな感じですか。質問はございますでしょうか」
 
——2度目のSEAdLINNNGは?
笹村「試合のオファーをいただいたときから、楽しみしかなくて、前回は憧れの中島安里紗さんと対戦できるっていう喜びもあったんですけど、次は結果を残したいのがあったので、自分の元気を前面に出していってやろうとはずっと思っていたので、それがこの勝利という形に。まあ自分の力っていうのはそんなにないので、大きな口叩けないんですけど、勝ったポーズできてうれしかったです」
 
——笹村選手を推していたのは前回の試合を見て?
世志琥「デビューしたぐらいのときにたまたまTwitterで見たんですよ。ああ、この選手、凄いいいなと思って、呼ぶきっかけが自分のプロデュース興行で、自分が好きなカードを組んで、あそこでちょっと1回、この子見てみたいなと思ったのがきっかけで、来たお客さんの評判もよくて、笹村よかったというのを聞いたので、今回こうやって組めて嬉しかったですし。まあ一つ言うなら憧れ?」
 
笹村「あー、間違えたー」
 
世志琥「そう。中島ってセンスないなと思って。そこはさ、世志琥さんと山下さんじゃない。そこらへんはちゃんと教育しなきゃダメだね」
 
笹村「そうか……」
 
山下「中島、来たかってちょっと(思った)」
 
世志琥「まあ、そのあたりはどうにでもなるんで」
 
山下「誰でも矯正はできる」
 
世志琥「SEAdLINNNGに出てくれて、ありがたいですね」
 
山下「前、シングルやったんですけど、そのときよりずっとわんぱく度が上がっているし、力強さも増していて、今後が凄く楽しみですね。これからもまた試合したいなと思います」
 
笹村「ありがとうございます」

 

◎インフォメーションコーナー
DSC00271
南月たいよう専務と希月あおいがインフォメーションコーナーに登場。希月は自身の引退興行を宣伝。そして、南月専務はSEAdLINNNG7・25後楽園の特別リングアナとして、ももいろクローバーZの妹分、3B juniorの大平ひかるさんが来場することを発表。コールする試合は現在調整中だ。
 
DSC00291

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
TEL:044-201-1341
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2018年07月10日

2018.7.6新木場1st RING・第2試合

2、ハイスピードシングルマッチ(20分1本勝負)
○希月あおい(6分54秒、エビ固め)小林香萌●
 
DSC09553
10月7日に引退することが決まっている希月あおいが5・16後楽園に続き、ハイスピードマッチに挑戦。ハイスピードの常連・小林香萌と試合をおこなった。ハイスピードルールとは、すべてのカウントが高速カウントで、丸め込みを除いて、投げ技、打撃技からはロープを1往復しないとフォールが認められないというSEAdLINNNG独自のルール。この試合を裁くのは、もちろん南月レフェリーだ。
 
ゴングを待てずに試合がスタート。のっけからスピーディーな攻防が繰り広げられるなか、希月がジャイアント・バックブリーカーで小林を捕獲。すると小林は、南月レフェリーにしがみつき、巻き添えに!?
 
希月側についた南月レフェリーは、希月と一緒に小林をロープに張り付けていく。苦し紛れの小林は自ら反則カウントを数えてピンチを脱出。
 
反撃に転じた小林がミサイル発射。ロープワークからのカバーはカウント2。さらに延髄斬りを狙ったが、希月がかわしたため南月レフェリーに誤爆してしまう。すぐさま小林が丸め込むが、南月レフェリーはスローカウントで報復。
 
DSC09533
ならばと小林は南月レフェリー&希月にドロップキックを放つと、コーナーへ。これは南月レフェリーが妨害。それどころか希月&南月レフェリーでファンタスティックフリップを決める。
 
チャンスを得た希月はスノーブロウを投下。だが、ロープワークを忘れてノーフォールに。すぐさま横十字固めで丸めるもカウント2。ジャンピングラリアットもカウント2止まり。
 
DSC09605
小林の丸め込みから応酬となる。いずれもカウント2に終わり、小林が延髄斬りからフィッシャーマンSHへ。ロープワークから押さえ込むが形勢を入れ替えた希月がフォール。キックアウトされると、さらに希月が丸め込み、3カウントが入った。
 
DSC09640

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
TEL:044-201-1341
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2018年07月10日

2018.7.6新木場1st RING・第1試合

1、20分1本勝負
○水波綾&藤田あかね(13分40秒、片エビ固め)真琴&高瀬みゆき●
※ホットリミット
 
DSC09350
【リポート】
第1試合は、水波綾&藤田あかねVS真琴&高瀬みゆきのタッグマッチ。アクトレスガールズの高瀬はSEAdLINNNG初参戦となる。熱すぎるユニット“MAX VOLTAGE”を相手に、どんな闘いを挑むのか?
 
その高瀬が先発。序盤つかまりかけた高瀬だったが、強烈な逆水平チョップ、ドロップキックをお見舞い。続く真琴が水波の顔面を踏みつけていく。
 
DSC09264
一方のMAX VOLTAGEは、藤田のサイドバスター+水波のギロチンドロップの合体技を繰り出し、試合の主導権を握る。
 
もちろん真琴も黙ってはおらず、ダイビング・ボディーアタック、フロント・ハイキック、W・W・ニーと猛攻。藤田のテキサスクローバー・ホールドに苦しめられる場面も見られたが、これは高瀬がヘッドバットで救出する。
 
後半に入ると高瀬が躍動。串刺しラリアット、セカンドからのドロップキック&エルボーアタックと波状攻撃。MAX VOLTAGEのファンタスティックフリップも回避した高瀬はセカンドからのギロチンドロップも投下。
 
だが、反撃もここまで。走る高瀬に水波がカウンターのラリアット。最後はホットリミットで3カウントを奪った。
DSC09415

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
TEL:044-201-1341
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2018年07月10日

2018.7.6新木場1st RING・オープニング

「SEAdLINNNG~SHINKIBA 5th NIGHT!」
 
★7月6日(金)東京・新木場1stRING
観衆221人
 
DSC09106
◎オープニング
今回で5回目となる新木場1stRING大会が7月6日におこなわれ、まずは所属選手&南月たいよう専務が登場。それぞれ挨拶をおこなった。
 
南月専務「みなさん、こんばんはー! 南月たいようです。本日はSEAdLINNNG新木場大会ご来場いただきまして誠にありがとうございます。いま入場待っていたら奈七永さんの愛犬ベイビーが先に登場してしまったというハプニングがおきましたけど、今日の大会大丈夫ですかね。奈七永さん!」
 
奈七永「大丈夫だ!」
 
南月「はい、最後まで熱いご声援よろしくお願いします」
 
中島「みなさん、こんばんは。今日はですね、日本の女子プロレス界にはまずいないビッグな×3、選手をイギリスから連れて来ましたので、みなさんぜひ楽しみにしていてください。えー、泥棒猫の高橋奈七永を今日ぶっ潰して、25日の後楽園ホールにつなげたいと思います。応援よろしくお願いします」
 
世志琥「みなさん、こんばんはー。今日、自分はセミで6人タッグなんですけど、自分な好きな6人タッグですよ。しかも山下と組んで、そこに笹村あやめが入ってくるということでね。自分、笹村推しなので。笹村に皆様温かい声援よろしくお願いします。試合も自分たちが勝ちます。そこんとこヨロシク」
 
奈七永「みなさん、こんばんパッショーン。パッショーン。声出していきましょう。こんばんパッション。パッション×4。はい、ありがとうございます。いよいよSEAdLINNNGにはじめてのベルトができるんですけど、今日はそれに向けて、大事な×2な一戦となります。泥棒猫とか言われましたけれども、人生はなるようにしかなりません! 今日、私は藤本つかさと勝ち上がってですね、この横にいる世志琥。そして山下と対戦して、ベルトに辿り着きたいと思います。皆さん、熱いご声援よろしくお願いします。それでは、いつものLet’s get d!で元気よくはじめたいのですが、よろしいですか×2。声出していくぞ! (声出しの説明のあと)いいですかー!×2。いくぞー。せーの、Let’s get d!」

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
TEL:044-201-1341
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ヤシの木