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2018年01月15日

第四試合

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4、30分1本勝負

○中島安里紗(14分26秒、D×D)大畠美咲●

 

 

【リポート】

 

2017年はベストフレンズvsAvid Rivalとして抗争を繰り広げた中島安里紗と大畠美咲が直接対決! 2人のシングルは、WAVE2013年7・15後楽園以来となり、その時は大畠がブルーダリアで勝利している。SEAdLINNNGに入団し、ちょうど1年が経つ中島は、2018年の初戦を勝利で飾ることができるのか!?

 

その中島は新コスチュームで登場。スタートは慎重な滑り出しだったが、激しくエルボーでぶつかり合うとすぐに白熱。中島がスリングブレイドを決めれば、大畠は顔からバン!(カーブストンプ)2連発で応戦していく。

 

一進一退の攻防から、大畠がスタナーからの低空ボディーアタックを投下。すぐさまコーナーに登るも、中島も追いかける。ならばと大畠はヘッドバットで怯ませ、ダイビング・ボディーアタック! そしてジャーマン連発でカウント2。

 

中島もキューティースペシャルでお返しすると、グラウンド技を挟んで、顔面キック、ダブルアーム・フェースバスター、ダイビング・フットスタンプと波状攻撃。さらにSEAdLINNNG所属になってから使い出したムーンサルトプレスを狙うが、大畠もヒザを立てて回避する。

エルボーの相打ちを繰り返す両者。中島のパッケージジャーマンに、大畠は投げっぱなしジャーマンでお返し。これはダブルダウンとなる。

 

大畠の花マルどっかんはカウント2。ならばとエアレイドクラッシュを狙うが、切り返す中島。再びエルボーの打ち合いとなり、中島がドラゴンSHを敢行。キックアウトした大畠もエアレイドクラッシュへ。すぐさま中島も投げっぱなしドラゴンでやり返すと、ダメ押しのD×Dで、約4年半ぶりのリベンジを果たした。

 

 

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【試合後のマイク】

中島「おい大畠! この試合、最初は正直どうでもよかったけど、まあ今日はお前のその悔しい顔が見れて、私は満足だよ。次があるかどうかはわからないけど、何回やっても私が勝ってやるから」

 

大畠「言ったね×3、勝つ自信あるんでしょ。じゃあ、もう1回やろ。正直、私ももうアンタとやりたくないし、アンタの顔も見たくもない。でも、私は自己満足のためにプロレスやってるんじゃなくて、お客さんが求めるものを提供したいと思う。(会場が拍手を送る)この反応がわかるでしょ? 中島vs大畠はお客さんが求めているの。それをSEAdLINNNGだけで独り占めってずるくない? WAVEでもやろうよ! WAVEの2月12日、WAVEの後楽園ホール大会、暇でしょ、どうせ。他団体呼ばれてないし、暇でしょ。高橋奈七永がいないと何も決められないのかな?」

 

中島「やってやるよ×3! 2月12日、WAVE後楽園やってやるよ。またお前の悔しい顔見るの、楽しみにしてるからな」

 

大畠「どうぞ勝ちに来て下さい(大畠退場)」

 

中島「早く帰れ! 何だよ。試合にしに来たのか、しゃべりに来たのかわからないけど…。開幕戦、中島安里紗が勝ったということで、SEAdLINNNG、今年は私が引っ張っていくのでよろしくお願いします」

 

【中島コメント】

中島「マイクでも言いましたけど、大畠美咲とのシングルは気が乗らないというか、何度やっても一緒。次、2月12日、いくらでもやってやるよ。それだけですね。まぁ、でも、今日やって、大畠美咲の力を把握できた。次はより確実に勝っていけるかなと思いますね」

 

——奈七永欠場の大会について。

中島「もともと人数も少なくて、ピンチと言えば常にピンチ。だからこそ、いろんな団体から選手が出てくれて、いろんなパワーを感じられる大会。オールスター戦じゃないですけど、SEAdLINNNGのいいところがより発揮されたと思うし、高橋奈七永が次に帰ってくる時にはもっともっとパワーアップした、パッションに溢れたSEAdLINNNGに私たちがしたいと思ってます」

 

 

 

 

 

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2018年01月15日

第三試合

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3、キャプテンフォールマッチ

藤本つかさ&柊くるみ&彩羽匠&○赤井沙希<C>(16分38秒、エビ固め)水波綾&藤田あかね&長浜浩江&桃野美桜●<C>

※新人賞

 

 

【リポート】

 

高橋奈七永の欠場を受け、藤本つかさが「2回目の手助け」を名乗り。今大会限定の新コスチュームでの登場を予告した。また今年よりSEAdLINNNGにレギュラー参戦することになったDDTの赤井沙希がどんな存在感を示すのかもポイントだ。

 

いつものように登場する藤本。注目されたガウンの下は……なんと奈七永のコスチューム! 藤本流のファンへのサプライズであり、奈七永へのエールでもあった。

 

かくして試合へ。まずは抽選でキャプテンが決められ、赤コーナーは赤井、青コーナーは桃野がキャプテンに決定。すると桃野がマイクを握る。

 

桃野「一回、整理しよう。これってキャプテンしか狙われないってことでしょ? 別に美桜はいいんだけど、リングはみんなが主役だから、イリミネーションマッチに変えたほうがいい。誰かが取られたらその人は退場。どう思いますか?」

 

赤井「美桜ちゃんさ、その球(たま)引くまではそんなこと言ってなかったやん。おかしくない?」

 

桃野「ビビってるの?」

 

赤井「おいガキ、コラ! ウチらは大人やから会議せな。自分ところも相談してきてね」

 

桃野がいったん持ち帰るも、チームの反対を押し切りイリミネーションマッチに変更された。

 

開始早々、桃野組はキャプテンの赤井狙い。逆に赤井組は桃野を場外でいたぶりまくる。リングに戦場を移すと、藤本が奈七永ばりの冷蔵庫爆弾を長浜に投下。これは不発に終わったが、奈七永のようなマシンガンチョップや小刻みラリアットを放つなど、奈七永を意識したファイトスタイルでファンを喜ばせる。

 

さらに彩羽&赤井もダブルのミドルキックを水波にお見舞い。赤井のキックから彩羽がジャーマンに繋げ、連係もバッチリだ。

 

一方、桃野組も水波がエルボーで反撃。彩羽に雪崩式パワースラム→フロントスープレックス→ラリアット→裏投げで畳みかける。続く藤田はボディーアタック。桃野&長浜を呼び込み連係をお見舞いする。

 

彩羽もキックのコンビネーションでやり返すと、藤本とのサッカーボールキックで藤田を挟み撃ち! さらには赤井の串刺しビッグブーツを皮切りに、トレイン攻撃に繋げる藤本組。冷蔵庫爆弾の競演でも会場を沸かせた。

 

終盤、赤井vs桃野のキャプテン同士の対戦となり、桃野が首固めを連発。JKボムを狙うも、これは彩羽が阻止。さらにくるみが藤本組全員を負ぶってのボディープレスを投下させる。

 

15分経過。ここで赤井が走るが、藤田→長浜→水波が次々と妨害。すかさず桃野がジャックナイフエビ固めで飛び込むもカウント2止まり。ならばと藤本のミサイルキックを赤井に誤爆させた桃野が丸め込みを連発。走る桃野だったが、赤井がカウンターのビッグブーツ! すぐさま新人賞に繋げて勝利を収めた。

 

 

 

【藤本組コメント】

一同「パッショーン!」

 

藤本「こんにちパッショーーン! 奈七永さんがいないSEAdLINNNGでしたけれども、私たち団体所属ではないけど、こんな後輩がいるんだよっていうので安心して。自宅でTwitterで(大会を)追っているんじゃないですかね。なので帰ってくるのを待っておりますっていうメッセージです。最後のアレもね」

 

赤井「はい。自分、個人的にはSEAdLINNNGさん準レギュラーになってはじめての試合だったんですけども、自分が女子プロレスに出るときってどうしても特別感っていうのがあって、それが良くも悪くもあったんですけど、今日はなんだか女子プロレスの皆様、私も女子プロレスラーなんですけど、女子プロレスの皆様が仲間にいるってこんなに心強いんだって実感しました。なのでみなさんの背中を見て、みなさんを追い越すつもりでSEAdLINNNGではやっていきたいと思っています」

                                  

彩羽「自分も凄く新鮮で、実は8人タッグマッチはあまりしたことなかったので、凄く人数がいて自分も新鮮だったんですけど、それと同時にいま組んでいるこの選手の方々と対戦してみたいなというのも肌で感じました。また機会があれば、ぜひ試合よろしくお願いします」

 

くるみ「かかわったことない選手と、赤井さんとかはじめてかかわったんですけど、凄く楽しくて。またやりたいなって思いました」

 

藤本「今日はじめてSEAdLINNNGを見に来てれた人は、私がこういうコスチュームだと思って、高橋奈七永の居場所はもうないのかもしれませんよ。早く帰ってこないと奪っちゃいますよ、私が」

 

赤井「最後、本当に後ろ姿が奈七永さんの魂というか、シルエットが重なって」

 

彩羽「本当ですか! むしろブカブカな」

 

藤本「今日、控室に行ったら、いつも奈七永さんが座っている席に私の(荷物)があって、そこまで奈七永魂を背負わされているというか、背負っているというか、責任重大でございます。今後も女子プロレスを高橋奈七永にお任せください!」

 

 

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2018年01月15日

第二試合

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2、ハイスピード3WAYマッチ(20分1本勝負)

○飯田美花(7分3秒、ヨーロピアンクラッチ)朱崇花●

※もう1人はSUGI

 

 

【リポート】

 

ZERO1所属となったSUGIと、WAVE5・4後楽園で引退する飯田美花がSEAdLINNNGに初参戦! SUGIは南月たいようレフェリーが闘ってみたかった選手の一人で、そのスピードと独創的な空中殺法で一目置かれている選手。そこにハイスピードの常連となった朱崇花が加わる3WAY。新年一発目からワクワクがいっぱいの予想不可能なカードが実現した。もちろん、南月レフェリーと朱崇花との抗争も注目ポイントだ!

 

ゴングと同時に朱崇花は南月レフェリーにガットショット! 試合は、飯田vsSUGIではじまることに。南月レフェリーに一撃かまし、溜飲を下げた朱崇花が飯田とのWAVE同盟を築くが、クローズラインはSUGIも回避。すると、朱崇花は飯田にもガットショット!? あっさり裏切るしたたかさを見せる。

 

飯田も朱崇花に足4の字、SUGIにはフェースロックを同時に極めるなど奮闘。ならばとSUGI&朱崇花も共闘路線。ツープラトンのブレーンバスターで飯田にお仕置きしていく。

 

SUGIvs朱崇花の場面となり、華麗な空中技が交互に炸裂。SUGIが飛びつきコルバタを見せれば、朱崇花もダイビング・クロスボディー、ドロップキックで反撃。ロープに走るも、飯田がバックエルボーで妨害する。

 

今度はSUGIvs飯田となり、SUGIがブラ下がり首4の字固めへ。そして、エルボー弾からカバーするも、ロープワークがなかったためノーフォール。「打撃技の場合はロープ1往復しないとカバーできない」というハイスピード独特のルールに泣かされる両者。

 

そんななか、このルールを熟知している朱崇花が抜け出そうとする。SUGIにトラースキック、飯田にはサイドスープレックスを放った朱崇花が迷わず走るも、ここで南月レフェリーが足をひっかけ妨害。怒る朱崇花が南月に詰め寄っていく。そこにSUGIの千本桜が朱崇花にクリーンヒット。このチャンスに飯田がヨーロピアンクラッチで朱崇花から3カウント! 試合は決したが、南月と朱崇花の遺恨は2018年も続きそうだ。

 

 

 

 

 

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2018年01月15日

第一試合

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1、15分1本勝負

 

○門倉凛(10分32秒、エビ固め)トトロさつき●

※ラ・マヒストラルから

 

 

【リポート】

 

2018年の第1試合、WAVE認定タッグ王者となり成長著しい門倉凛と、昨年デビューしたばかりながら恵まれた体格で存在感を放つトトロさつきの初シングルマッチだ。

 

試合は、身軽な動きで翻弄する門倉に対し、パワー全開のトトロという構図。なんとか門倉を捕まえたトトロは、逆エビ固めで失速させる。これをブレイクした門倉はキャノンボールからボディースラムを試みるが、トトロが逆にボディースラム! セントーンで追い打ちをかける。

 

さらにトトロは豪快なラリアットを放つと、セントーンを皮切りにフォーリング・トトロまで繋げようとする。しかし、寸前で阻止した門倉が丸め込みの応酬に持ち込み、最後はラ・マヒストラルで初シングル対決を制した。

 

 

 

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2018年01月15日

オープニング

 

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SEAdLINNNG2018年開幕戦 Now or Never!~」

★1月14日(日)東京・後楽園ホール

観衆753

 

 

 

【オープニング】

 

SEAdLINNNG2018年の開幕戦を聖地・後楽園ホールにて開催! WAVE1・7新宿大会の試合中に頭部から落下した高橋奈七永は、今大会を欠場することが発表されており、旗揚げ以来、はじめての“高橋奈七永のいない興行”となった。

 

いつものようにオープニングがおこわれ、元気よく南月たいよう専務、世志琥、中島安里紗がリングに上がる。

 

南月専務「みなさーん、こんにちはーーー! 2018年一発目のSEAdLINNNG、後楽園大会にご来場いただきまして誠にありがとうございます。そして、このたびは高橋奈七永の負傷により皆様にご迷惑ご心配おかけしたことをお詫び致します。今日も高橋奈七永は欠場となってしまったんですけど、奈七永さんがいなくても自分たち、最高で熱い大会にしたいと思っていますので、最後まで応援のほどよろしくお願いします」

 

中島「みなさん、明けましておめでとうございまーす! SEAdLINNNGに入団して1周年ということで、今日は華々しく勝利を飾りたいと思っています。そして高橋奈七永がいないという大ピンチですが、私たちとお客さんのみんなのパッションが奈七永さんに届くように一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いしまーす!」

 

世志琥「みなさん、こんにちパッショーーーーン! SEAdLINNNGの世志琥です。今日はメインで浜田文子と闘うんですけど、自分は浜田文子とも、そして高橋奈七永とも闘ったつもりでいるので、開幕戦から熱く熱く応援のほうよろしくお願いします」

 

ここで奈七永からのビデオメッセージが流される。

 

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奈七永「みなさん、こんにちは。高橋奈七永です。本日はSEAdLINNNG2018年開幕戦にご来場いただき、誠にありがとうございます。本日、欠場となってしまい、そして会場へも行くことができずに、本当にごめんなさい。とても悔しい気持ちもありますが、いまは自分にできることをしっかりやるべき時なんだな、と思いますので、またこの機会にパワーをしっかり溜めてですね、皆さんの前でスーパー・スペシャル・パッションできるように戻りますので、ぜひ今日は私のぶんまでパワーを発散して行ってください。日常にいろんなことあると思うんですけど、全部、後楽園に置いっていって、ワーワーと騒いで、爽快になって帰っていかれたらいいなと思います。SEAdLINNNGに参戦してくれる選手たち、そして、あとは中島、世志琥がいるので今日はしっかり任せたいと思います。みんな頼んだぞ! それではまた逢いましょう。高橋奈七永でした」

 

南月「スーパー・スペシャル・パッションが戻ってくるのを待ちましょう。ということで2018年もいくぞーー。奈七永も分もパッションするぞー!」

 

そう締めくくった南月専務は、ファンと一緒に「Let’s get d!!!!!!」を叫んで、2018年をスタートさせた。

 

 

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ヤシの木