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2018年11月26日

11.24横浜ラジアントホール・第4試合

4、6人タッグマッチ 30分1本勝負
○世志琥&山下りな&真琴(21分41秒、片エビ固め)高橋奈七永&水波綾&藤田あかね●
※ラリアット
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【リポート】
第1試合に続き、奈七永はこの日、2試合目。メインでは奈七永&水波綾&藤田あかねのMAX VOLTAGEでの登場となった。タッグトーナメントやシングルトーナメントが開催されていたこともあり、奈七永の復帰戦となる5・16後楽園以来のユニット結成だ。対峙するのは、タッグ二冠王者のBORDERLESS(世志琥&山下りな)と、10・17新木場でもトリオを組んだ真琴。シングル、タッグの王者が揃う、豪華な顔合わせとなった。
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先に仕掛けたのはMAX VOLTAGEだった。早速、場外戦に持ち込み試合の主導権を握る。ところが、中盤から藤田が山下の串刺しラリアット、世志琥の顔面ウォッシュ、真琴の裏十字に捕まる展開。
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悪い流れを断ち切ったのは、MAX VOLTAGEのムードメーカーの水波。世志琥&真琴にスピアを見舞うと、山下にマシンガンチョップ。そして串刺しラリアットで劣勢をひっくり返す。さらには水波&奈七永でサイドバスター+ギロチンドロップという合体技を披露し、3人同時のドロップキックにつなげる。
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一方、BORDERLESSも世志琥のケンカキック→山下のケンカキックで真琴のアシスト。真琴はブレイジングキック、ランニング・ダブルニードロップで続く。
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戦況が五分に戻ったところで奈七永VS世志琥となり、世志琥が世志コブラ。奈七永もコブラツイストでやり返す。意地の張り合いが繰り返される。
 
続く藤田も世志琥にショルダータックルで前半戦のお返し。変形水車落としからの変形キャメルクラッチへ。世志琥もヘッドバット、ショートレンジラリアット、スライディングラリアットと応戦。セカンドからのセントーンを投下するも、藤田は自力で返す。
 
ならばとトップロープに登る世志琥。奈七永が雪崩式ブレーンバスターで切り返すと、すぐに水波がレッグドロップ、藤田がファンタスティックフリップでカウント2。
 
ここで山下が世志琥の助けに入り、トラースキック。だが、世志琥に誤爆してしまう。2発目も世志琥に決まり、不穏な空気のBORDERLESS。このチャンスに奈七永&水波が突っ込み、山下を排除。リング上を藤田と世志琥だけにする。藤田はヘッドバットからのバックフリップでカウント2。一気に畳みかけようとするが、世志琥がカウンターのラリアットで貫録勝ちを収めた。
 

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株式会社 SEAdLINNNG
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住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
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2018年11月26日

11.24横浜ラジアントホール・第3試合・試合後コメント

3、タッグマッチ 20分1本勝負
△中島安里紗&笹村あやめ(時間切れ引き分け)渡辺智子&星月芽依△
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【リポート】
笹村あやめのアプローチでタッグを組み始めた中島安里紗と笹村。9・5後楽園では初代BEYOND THE SEAタッグ王者組の世志琥&山下りなのタイトルに挑戦。敗れたものの善戦といえる内容を残した。そのとき以来のタッグ結成となるが、組んでいない間に笹村はセンダイガールズワールドジュニア王者となり、直属の先輩・バンビにもピンフォール勝ちを収めるなど、頼もしいパートナーに成長した。対峙する渡辺智子は中島が密かに対戦してみたいと思っていた相手。そして、渡辺のパートナーはMarvelous11・18札幌大会でデビューしたばかりの星月芽依。星月は他団体初参戦であり、デビュー2戦目となる。
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試合は笹村VS星月でスタート。笹村が主導権を握るなか、ショルダータックルで吹っ飛ばす。2発目を狙うが、星月がかわすと渡辺がラリアットで助けに入り、笹村にトペ・レベルサ、ギロチンドロップで反撃。

ここで中島VS渡辺の場面。渡辺が握手を求めると、中島は両手で応じる。だがここから激しいエルボー合戦が繰り広げられる。打ち勝った中島が笹村と協力して渡辺をロープに振る。渡辺はその勢いで場外へ。中島が追っていき場外ドロップキック。客席へと渡辺を投下する。
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シーソーゲームが繰り広げられ、あっという間に15分が経過。中島は星月にダブルアーム・スープレックス。これは渡辺がカットに入る。ならばと中島&笹村はダブルの攻撃で渡辺を排除し、中島がドロップキックで星月を追い込む。だが、星月も粘りを見せ、その間に渡辺も復活。ラリアット3連発で逆襲に出る。
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終盤は中島VS渡辺の真っ向勝負。中島がジャーマン、ダルマ式ジャーマン、ムーンサルトプレスと畳みかける。すべてキックアウトした渡辺がスクリュードライバーで反撃。これは笹村がカット。改めて渡辺はスクリュードライバーを放つも、カウント1で返した中島がドラゴンSHへ。鮮やかに決まったものの、ここで時間切れのゴングが鳴らされた。 
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◎試合後のマイク
笹村「今日、久々の中島さんとのタッグでとてもうれしかったんですけど、結果引き分けで、相手が誰とか、どうだとか関係なくて、自分はいま仙女のジュニアのベルト持ってるし、こないだ自分の団体の、女子ですけど先輩を越えて、いま勢いに乗れているのはこの笹村あやめだと思うんですよ。そのなかで中島さんとこうやってもう一度、組めてタッグで試合ができたことが本当にうれしかったんですよ。そのうれしいで終わってしまって、今日自分は何もできずにただ試合が終わるゴングを聞いてただけなので、自分はもう一度、中島さんと組んで、タッグのベルトに挑戦して2人でベルトを巻きたいと思っています。ね!×2、ってことで笹村あやめ&中島安里紗、ここで終わってられないので、楽しみにしててください」
 
◎バックステージ
——今日の試合は中島選手が渡辺選手とやりたいと希望して?
中島「渡辺さんとやりたいって言い始めたのがいつかわからないくらい、ずっと言っていたので、これがこうやってベルト取れなくて、落ちてるときにこうやってなんか、飴と鞭じゃないけど、ムカつくけどうれしくて、対戦できたのが…。でもやっぱり笹村が言ってた通りだと思う。誰が相手とか関係なくやっぱり勝たなきゃいけないし、それがプロレスであり勝負だから。悔しいです」
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——試合後ベルトの話も出たが。
笹村「いま自分はジュニアのベルトを持っていて、こないだ先輩越えをして、いま波に乗らなければ埋もれていってしまうと思って。新人がどんどんデビューしていくなかで、自分やっとデビュー1周年ですけどただのデビュー2年目の選手で終わりたくなくてせっかくこうやって憧れの中島さんと組める機会をSEAdLINNNGさんにいただけたので、だったらやるならとことん上を目指したいし、カッコいい中島さんに自分は憧れているのでそのカッコいい中島さんの隣でプロレスをしたいなと思って一緒にタイトルに挑戦したいなと思いました」
 
——笹村さんの気持ちを聞いて。
中島「いや、本当に私も落ちてちゃダメだなと思うし、もっともっとカッコいい中島安里紗になって笹村の気持ちに応えたいし、いつか笹村とやらなきゃいけない時がくると思っているので、もっともっと私も上を目指してやっていきたいと思います」
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——タイトル挑戦表明ってことになる?
中島「タッグ? えーっ!? そんな急に…」
 
笹村「したーい! やる!」
 
中島「まあでも…」
 
——すでに一度、挑戦はしているが。
中島「そうですね」
 
笹村「しましたー」
 
中島「でも、そういう私はいろんな経験をしてきたなかでちょっと待ってよと思うけど、私も同じキャリアのときだったら『いいよ、行こうよ。関係ないじゃん』って言ってたと思うので」
 
笹村「いいよ、行こうよ、関係ないじゃん!」
 
——笹村さんの勢いを借りて?
中島「笹村が言うなら、いいと思います」
 
笹村「やった!」
 
——なんらかのアクションを起こしてく?
中島「そうですね。この笑顔が答えだと思います」

 
◎バックステージ
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——今日の試合を振り返って。
渡辺「私、中島選手のプロレス好きなんで、ガツガツ来る人が好き。チサコとか安里紗とか、(自分が)全女育ちだからかわからないですけど、ああいう方が重みがあって……。カラダがデカイので遠慮なく来てもらったほうが私は楽しかったけど、最後はビビった。本当にビビった。スープレックスの使い手じゃないですか、安里紗って。あそこまでいろんなスープレックスやる人間いないし、ダルマのスープレックスやられたの何十年ぶりだろっていう感じ。楽しかったけど、ちょっとハラハラしてました。実は」
 
——星月選手はデビュー2戦目だったが。
星月「はい。えっと、凄い痛いんですけど、楽しかったです」
 
渡辺「若さだよね。楽しかったけど、その楽しいとは私、違うもん。凄いよね。(コスチュームを指しながら)今日ペアってわかります? (フリンジ部分が星月と同じ柄であることをアピールしながら)細かいですけど、だからこれ持ってきたんだよ。どうですか? 記者の方から見て(星月は)今日2戦目で。本当のこと言ってください」

——はじめて見たが元気がよくて。
星月「ありがとうございます」
 
渡辺「16歳なんでね。30……やめよ考える。歳の話はやめよう(笑)」
 
——渡辺選手から見て星月選手のできは?
渡辺「デビューのとき対戦してて、今日2戦目で組んで、なんかさっきも言ったんですけど、今日2回目なんですけど、場数を踏む度にってほど踏んでないけど、よくなってるのかなって。それは同じ団体の人間だからそうやって甘いのかなっていうところもある。とにかくスタミナが凄いので。『智子さん大丈夫ですか?』って試合終わって言われたくらい(苦笑)。ね、ありがとう。でも長与さんが教えているだけあって、基礎はだいたいなっているのかなって。毎日練習してますからね。あと技が少ないのでキックしかないので全女の新人みたいに。それを自分のものにしていくってことですよね。まず課題は」
 
星月「はい、頑張ります」
 
渡辺「初々しいね。自分の子供でも、だって16でしょ? 私、46でしょ、2人目、3人目くらいの子供だよね。こないだまで美桜がかわいいなと思ったけど、もう美桜がお姉さんチックになってきちゃったのでね。かわいいね、本当にね」            
 

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2018年11月26日

11.24横浜ラジアントホール・第2試合

2、ハイスピード3WAYマッチ~ハイスピードルール(15分1本勝負)
○つくし(11分16秒、でんでんむし)朝陽●
※もう1人は永島千佳世
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【リポート】
第2試合は南月たいようレフェリー考案のハイスピードマッチ。今回は21歳のつくし、16歳の朝陽という若い選手のなかに、42歳の永島千佳世が入っての3WAYとなった。
 
ベテラン永島に握手を求めるつくし&朝陽だったが、永島は拒否。諦めたつくし&朝陽は南月レフェリーと握手してゴングへ。
 
開始早々、「年齢的に不利じゃね?」と不満を漏らす永島。消極的な永島を南月レフェリーが羽交い締めにすると、つくし&朝陽がガットショット。強引に試合をスタートさせた。
 
ハイスピードな攻防が繰り広げられるなか、朝陽がキャメルクラッチで永島を捕獲すると、つくしが走る。しかしドロップキックは永島ではなく朝陽に命中。つくしの腹黒さが目立つ。

永島VSつくしの場面となり、つくしが足4の字固めで捕獲すると朝陽が復活。どちらにフットスタンプをするかで迷いながらも、永島にフットスタンプ。
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一応、アイスリボンの絆をみせたが、つくしが永島におんぶスリーパーを仕掛けると、朝陽が背後から2人にスクールボーイ。裏切られたつくしは朝陽につっかかる。永島が仲裁に入ると、つくし&朝陽が永島にガットショット。永島も2人にまとめてクロスボディー、ぶら下がり腕十字でお仕置きする。
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戦況が二転三転するなか、つくしが朝陽のミサイル弾を横取りフォールしたり、永島の上に南月レフェリーをヘッドシザースホイップで投下したりと試合をコントロール。最後もつくしが朝陽との攻防を制して、でんでんむしで勝利を収めた。
 

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2018年11月26日

11.24横浜ラジアントホール・第1試合

1、シングルマッチ 15分1本勝負
○高橋奈七永(8分20秒、アルバトロス)沙恵●
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【リポート】
10・17新木場で沙恵のセコンドに付いた高橋奈七永。試合後、奈七永は「もし沙恵がもっと私のプロレスから何か盗めるものがあるなら、もっともっと教えてあげたいと改めて思った」とコメント。沙恵は奈七永との直接対決でその期待に応えることができるのか? 興味深い初シングルが組まれた。
 
先制したのは沙恵だった。ショルダータックル3連発でスタートダッシュに成功する。沙恵のやる気を受け止めた奈七永はサイドバスターでお返し。沙恵を跪かせ両手を踏みつけた奈七永はサッカーボールキック、スリーパーで捕獲していく。
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さらに奈七永の逆水平チョップ、沙恵のフォアアームが交互に炸裂。ファンの「効いてる、効いてる!」の声に、奈七永は「効いてない!」と叫んでマシンガンチョップ。ショートレンジラリアットで追い打ちをかける。
 
エルボー合戦となると、奈七永は「もっと来いや!」と挑発。すると沙恵はなんと張り手! ビッグブーツ、ダブルリストアームサルトでカウント2。
 
全部を受け止めた奈七永は張り付けラリアット、正調ラリアットで流れを変える。そしてバックドロップを放つが、キックアウトされるとアルバトロス(クロスフェースロック)でギブアップ勝ちを収めた。
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◎試合後のマイク
奈七永「沙恵! よくも私の顔を張ったな。お前そんだけの覚悟があるってことか?」
 
沙恵「そうです」
 
奈七永「いい度胸してるな。もっとこれからビシバシ闘っていこうよ。お前にその気持ちがあればぜひ(と握手をかわす)。おっしゃ、一緒に強くなっていこうよ」
 
沙恵「はい。一緒に×2、強くなっていきたいです。まだまだこんなもんじゃないもん。もっともっと頑張って、上を目指していくので応援お願いいたします」
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2018年11月26日

11.24横浜ラジアントホール・オープニング

「SEAdLINNNG~YOKOHAMA FLASH!2018」
★11月24日(土)神奈川・ラジアントホール
観衆270人
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◎オープニング
半年ぶりに横浜大会が開催され、いつものように南月たいよう専務、高橋奈七永、世志琥、中島安里紗がリングにあがり挨拶をおこなった。奈七永はシングル、世志琥はタッグのベルトを持っての入場となった。
 
南月専務「みなさんこんばんはー! 本日はSEAdLINNNGラジアントホール大会にご来場いただきまして誠にありがとうございます! えー久々の横浜ということで最後まで盛り上がっていきたいと思いますので、みなさんよろしくお願いしまーす」
 
中島「はい、みなさんこんばんはー。はい、今日はずっと×2、対戦したいと言っていた渡辺選手との対戦ということで凄く楽しみにしています。最後まで盛り上がっていってください」
 
奈七永「みなさん、こんばんパッショーン。パッショーン! はい、ありがとうございます。初代SEAdLINNNG BEYOND THE SEAシングルチャンピオン・高橋奈七永です。本日は私が第1試合、そして最後に出てきます。チャンピオンになっていろんな確かめていきたいことがありますし、今日はいろんな思いがあります。そのへんの私のパッションをみなさんに届けていきますのでぜひ受け取ってください。よろしくお願いします」
 
世志琥「どうも、SEAdLINNNGの世志琥です。みなさん今日はご来場いただき誠にありがとうございます。自分は今日メインで闘うんですけれども、いまタッグのベルトを2本巻いていて、高橋奈七永が先日シングルのベルトを巻いて、こうやってこのタイミングで高橋奈七永と当たれるのは自分的に刺激的で楽しみなことであるし、自分はもっともっと上を目指していきたいし、自分にしかできないことをこれからもやっていきたいと思うので、今日は何かしら、きっかけになるような試合になればいいなと思っています。皆さん応援よろしく」
 
奈七永「それでは最初から飛ばしていきたいんですけど、みなさん、“Let’s get d”よろしいでしょうか×2。それでは立てる方は立っていただいて! それでは今日も張り切って盛り上がって行くぞ。行くぞー、せーのLet’s get d!」
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