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2018年05月18日

5月16日後楽園ホール・第5試合〜エンディング

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5、SEAdLINNNG ULTRA777 TAG TOURNAMENT決勝戦(時間無制限1本勝負)
○世志琥&山下りな(15分47秒、片エビ固め)中島安里紗●&藤本つかさ
※ダイビング・セントーン
 

【リポート】
決勝のカードは、世志琥&山下りな(BORDERLESS)VS中島安里紗&藤本つかさ(ベストフレンズ)の一戦に。
 
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試合はBORDERLESSが奇襲をしかけてスタートとなる。すぐにベスフレも臨戦態勢となりエルボーで応戦。同時ドロップキックでBORDERLESSを場外に落とすと、プランチャ・スイシーダを同時に発射! 息のあったところはベスフレに軍配が上がる。
 
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リングに戻り、BORDERLESSも反撃開始。対角コーナーにベスフレをセットすると、串刺し攻撃を往復でお見舞い。そして、世志琥が中島に顔面ウォッシュ。両チームとも負けてはいない。
 
読み合いやかわしあいが繰り広げられるなか、連係攻撃で試合をリードするベスフレ。ダブルのドロップキックを山下に決めると、中島のエルボー弾を皮切りに激しい打ち合いとなる。中島が制してフットスタンプ。そして、ミサイル弾の連続発射からダブルの串刺し攻撃をお見舞いする。
 
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中島VS世志琥の場面に移り、中島のムーンサルトプレスを世志琥が剣山。これで攻守が入れ変わり、今度はBORDERLESSが連係を試みる。コーナーで世志琥が控えるなか、山下がスプラッシュマウンテンの体勢に入るも、回避した中島がムーンサルトプレスを今度こそ世志琥に投下。さらには藤本のインフィニティ、中島のジャーマンを同時に決める。キックアウトされると走るベスフレだったが、BORDERLESSがラリアットで迎撃!
 
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両チームがダブルダウンとなり、ほぼ同時に立ち上がった世志琥VS中島がエルボー合戦。そこから世志琥がローリングラリアット。ショートレンジラリアットを連発していく。パワーで押すBORDERLESSに、スピードとテクニックでかわすベスフレという構図のなか、攻守も二転三転と入れ替わる。
 
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闘いは終盤に差し掛かり、ベスフレは藤本のビーナスシュートから中島がジャーマンへ。これをキックアウトした世志琥が山下との合体チンクラッシャーを敢行。そしてセカンドからのセントーンを投下。キックアウトされると、ダイビング・セントーンに繋げて、大混戦を制した。
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◎エンディング/奈七永がタッグベルトの設立を発表
優勝したBORDERLESSにはトロフィーの授与。勝利者賞が贈呈。そして高橋奈七永社長がマイクを握る。
 
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奈七永「トーナメント優勝、世志琥、山下選手おめでとうございます。SEAdLINNNGを旗揚げして、今年で3年になります。そろそろベルトっていうものを作ってもいいと思うんです。いかがでしょうか? まず、やっぱりこうやってトーナメントやったんだから、タッグのベルトを作りたいなと思うんですけど、トーナメント優勝したからこそタイトル王座決定戦には世志琥&山下がいるべきだと思う。そして、その対角には今日復帰した高橋奈七永が名乗り出たいと思います。こうやってやってきてSEAdLINNNG、世志琥&山下、私と誰か。まあそれはこれから考えるとして、この闘いは意味があるものとなると思うんです。なのでよろしくお願いします」
 
山下「一刻も早くベルトを作れ。ベルトを懸けた闘いには奈七永がいてほしい。でも、復帰する前からピーピー泣いているヤツには負ける気はしない。でもよ、復帰、おめでとう!(涙)……おめでとう……。本当にちょっと昨日からファンの方や、関係者を動揺させてしまうことがあって、でも、こうやって応援してくれるみんなや、隣に世志琥がいてくれて、そして最強のライバル・奈七永がいる。ライバルだから! 何があっても私たちの闘いは絶対に変わりません。むしろそれ以上の闘いを毎日更新していくだけです!」
 
世志琥「(ファンからの『世志琥も泣いて』の声に)泣くわけねーだろうがよ! なんで泣かなきゃいけねーんだよ。てーかさ、ちっちゃ! ショボッ。もうこんなトロフィーいらないんで、さっさとベルト作ってください。でも、今日このトーナメントやってウチらが最強だってみんなわかりましたよね? 自分は山下とこのBORDERLESSとして、もっともっと夢をみていきたいし、お客さんにも夢を見さてたい。そして、悔しかったこと、いっぱいあります。それを自分と山下がプロレスでしっかり返していきたいと思ってるんで、まあこれからも自分たちから目を離さないように。女子プロレス界には自分がいるので、皆様安心してください。今日は本当にSEAdLINNNG後楽園ホール大会、お集まりいただき、ありがとうございました。次回大会は6月8日、自分のプロデュース興行になります。金曜なんで皆様、プレミアム・フライデーを使って新木場に来てください」
 
山下「リングに上がれる方、上がってください。選手! あれ、誰もいませんでした(苦笑)。じゃあ立てるお客さんは立って下さい。いつものアレをやりましょう」
 
そしてエンディングは、山下の「よっしゃ、いくぞー!×2。Let’s get d!」で締めくくられた。
 
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◎バックステージ
山下「なんとかトーナメント優勝しましたよ。BORDERLESS、世志琥と山下のタッグ。優勝です」
 
世志琥「トロフィー小さいんですけど、一応、優勝って書いているので優勝トロフィーです。なんかリング上で高橋奈七永がベルトを口にしてましたけど、自分たちがベルトを取るなら、自分たちが一番近いんじゃないかと思っています。ねっ?」
 
山下「そう、そう。一番近い」
 
世志琥「近い! えー、自分が今日本当にこのトーナメントで絶対に優勝したいと思っていて、前回、自分たち組んだとき仙女とやって(3・21後楽園)悔しい思いをして、そのときに山下が……気持ち悪いかもしれないけど隣にいてくれて、またやってやろうっていうそういう気持ちになったし、また2人で絶対にやり返したいと思っていたので、そのためにはこういうところでコツコツやって、結果も残さないといけないと思うし、まあこれで優勝して、お客さんに自分たちのタッグ、どんだけ強いかわかってもらったと思うし、必ず自分は仙女にやり返したいと思っているので。その気持ちはずっとあります」
 
山下「ベルト作ったら行こうよ、仙女に」
 
世志琥「だから今日は自分たちの門出。盛大な門出。盛大な結果を残せてハッピーですね」
 
山下「何回か組んではいるんだけど、今日がやっとはじまりかなって。いままでのはエピローグですね(プロローグと間違えた模様)。はじまりました、BORDERLESSヨロシク」
 
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——BORDERLESSがチーム名?
世志琥「そうです。タッグ名がBORDERLESSです。意味はさっき言ったみたいに、いろんなものを越えていけるようなタッグ」
 
山下「入場曲のタイトルでもあるんですけど、まあ個人的な思いとしては団体の境界線もなく、このタッグをどんどん上にあげていきたい気持ちがある」
 
世志琥「ボーダーをなくしていくということで、BORDERLESSという名前にしました」
 
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株式会社 SEAdLINNNG
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住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
TEL:044-201-1341
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2018年05月18日

5月16日後楽園ホール・第4試合

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4、高橋奈七永復帰戦~PASSION VOLTAGE(30分1本勝負)
○高橋奈七永&水波綾&藤田あかね(21分33秒、片エビ固め)大畠美咲&彩羽匠&門倉凛●
※冷蔵庫爆弾

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【リポート】
WAVE1・7新宿大会のハードコアマッチにおいてラダーから転落し、頭を強打してしまった高橋奈七永。大事をとって欠場していたが、約5カ月ぶりに復帰戦をおこなうことに。その奈七永を支えるのは、3・21後楽園でユニット宣言をした水波綾&藤田あかね。奈七永がようやく加わり、ユニットとしての始動マッチとなった。
 
最後の入場となった奈七永がステージに現れると、ファンは待ちきれずに「奈七永」コール。いつものようにリングインした奈七永に多くの紙テープが飛んだ。
 
序盤の勢いに乗ったのは奈七永組だった。3コーナーにわかれてマシンガンチョップを放つと、3人同時の串刺しラリアットを成功させる。
 
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先手を取られた格好となった彩羽だったが、奈七永とショルダータックル合戦で沸かせると、大畠&彩羽&門倉での3人ドロップキックを奈七永に敢行!
 
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奈七永を劣勢に追い込んだが、水波&藤田の連係が奈七永を救う。トレイン攻撃で門倉を孤立させると、藤田のサイドバスター+水波のギロチンドロップという合体技からエルボードロップを連続投下する。
 
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試合は白熱しシーソーゲームに。あっという間に15分が経過し、再び奈七永VS彩羽の場面となる。彩羽はキックのコンビネーションで攻めていくも、奈七永はドラゴンスクリューからの足4の字固めという王道パターンへ。悲鳴をあげる彩羽を助けようと、門倉がカットに入るも、奈七永は門倉にもクロスフェースを極める。
 
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なんとかブレイクした彩羽はカウンター攻撃で形勢逆転。藤田のチョップを奈七永に誤爆させたあと、スワントーンボムに繋げる。これは水波が滑り込み、奈七永を救出。改めて対峙する奈七永と彩羽。さらにヒートアップしていくなか、水波がフロントスープレックス、藤田がみかんでポンで奈七永のアシスト。
 
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門倉も逆打ちで必死の抵抗。すかさずコーナーに登ったが、奈七永が追いかけ雪崩式ブレーンバスターで投げ落とすと、最後は冷蔵庫爆弾を投下させ勝利。奈七永はケガをした冷蔵庫爆弾をあえて敢行。完全復活したことをファンにアピールしたのだった。
 
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試合後、大畠は奈七永と抱擁をかわすも離れ際にビンタ。NEW-TRA(彩羽&門倉)は門倉が串刺しドロップキックを奈七永に放ってリングを降りた。
 
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◎試合後のマイク
奈七永「ありがとうございましたー!(奈七永コールが起こる)もう、今日はこの声援で十分すぎるほどまっすぐ家に帰れる気持ちです。まずはこのユニット、3人で組むのは私が今日復帰なんで、始動なんですけど、勝ったときにユニット名を発表するとリーダーの藤田あかねが言ってました。なのでユニット名を発表してください」
 
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藤田「私がリーダーでいいんですよね? 途中のアレなんですか? 『行け、行け!』みたいな(と試合中に奈七永に指示だしされたことを気にしている模様)。じゃあ、次は(私が)やらせてもらって……ワシのほうからこのチームの名前を発表させていただきます。MAX VOLTAGE(マックス・ボルテージ)。これは熱さがマックスっていうことですよね! この3人の熱さ、MAX VOLTAGE、今日感じられましたか? じゃあアニキからも一言!」
 
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水波「ということで、今日からMAX VOLTAGE始動します! これからもこの3人、よろしくお願いしまーーーす」
 
奈七永「はい。ということで、今日、勝ったら歌っていうことだったんですけど、当初、私は闘いたい相手がいました……浜田文子。皆さんご存知の方も、そうでない方もいるかもしれませんが、とあることがおきまして、私は……今日は私のワガママですが、今日歌うべき日でないと思うので、次のお楽しみに取っておきたいと思うんですけど、よろしいでしょうか。私も今日ここにやっと帰って来れた。今日、ここからスタートです。もっともっとプロレスを愛して、みなさんにお伝えしていきますので、この3人、そしてみんなをもっともっと見ててください。よろしくお願いします。メインも楽しんでいってください。よろしくお願いします」
 
◎バックステージ
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奈七永「ありがとうございました」
 
水波「よっ! 復帰おめでとうございまーす!!」
 
奈七永「ありがとうございます。心強い藤田リーダー、そして水波アニキといたからこそ今日は楽しく試合が出来ました。そして私が何て言うの? はなむけっていうの?」
 
水波「勝ったことですか?」
 
奈七永「うん」
 
水波「まあ、的な?」
 
奈七永「はははは。ちょっと冷蔵庫爆弾は恐怖な部分があったんですけど、いろんなものを払拭していきたいと思って出せましたし、勝利することができました。そして、この3人でMAX VOLTAGEというチームを始動させていきます。SEAdLINNNGでいままでなかった景色を作っていきたいなと思います。はい! アニキは?」
 
水波「やっとね、奈七永さんが帰ってきて、今日から始動ってことで、まだまだな部分もあるし、この3人でしか、できない部分もあるなと感じましたし、これから本当に伸びしろというか、これからどうなっていけるんだろうっていう。ともに成長していける部分がたくさんあるユニットだなと、今日闘って改めて思ったので、そういう部分ももっともっと。自分も成長しつつ、自分個人としてのレスラーも、もっともっと爆発させていきたいなとこのユニットを通して思っております。奈七永さん、おめでとうございます」
 
奈七永「ありがとー。リーダーは?」
 
藤田「MAX VOLTAGEのリーダー・藤田あかねでーす! リーダーと言いつつですね、途中、司令塔がいた気がするんですけど、まあまあ。2人に比べてぜんぜん自分ができないので、みんなにリーダーって認めてもらえるのかなって。いつかアレを自分がやっても違和感ないくらいに成長していけたらと、2人に付いていけばどうにかなると思っているので、成長していって。でも、はじめてにしては凄く合ってた気がするんですよ!」
 

奈七永「合ってた(笑)」
 
水波「そういうのも含めてね」
 
藤田「はい!」
 
水波「これからですよ」
 
藤田「リーダーぽくなりたいと思います!」

 
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——どのくらいまで感触が戻ってきた?
奈七永「5月3日のラジアントでエキシビションやったときは、正直、半分ぐらいで不安しかなかったんですけど。でも、本当に今日横にいてくれた2人が心強いというのもあったし、今日、カード変更になったこととかで、正直動揺もあったんですけど、だからこそ、冒頭でも言ったんですけど、私がこれからリングを守る。守るってことは現状維持じゃなくて、進んでいく、上がって行くという意味なので、じゃないと守れないので。現状維持は後退と同じなので。私がSEAdLINNNGに帰ってきたのだから、ここから勢いづいていかないとウソなんですよ。水波アニキ、藤田リーダーがいるんだから、違う景色をどんどん作っていきますよ。そして、活性化して、ああ女子プロレス、面白いんだなっていうものをもっともっとお伝えできるようにしていきたいっていうのが、ずっと変わらない私の使命だと思っているので」
 
——回復度は?
奈七永「回復度は……いや、もう大丈夫です! 試合してみて、わかりました。大丈夫です。よろしいですか、MAX VOLTAGEで行きましょう。よろしくお願いします。シャー!」
 

 

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2018年05月18日

5月16日後楽園ホール・第3試合

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3、SEAdLINNNG ULTRA777 TAG TOURNAMENT準決勝(15分1本勝負)
○中島安里紗&藤本つかさ(11分38秒、片エビ固め)赤井沙希&沙恵●
※ムーンサルトプレス
 

【リポート】
2014年12月にタッグを結成した中島安里紗と藤本つかさのベストフレンズ(以後ベスフレ)。タッグとしてのキャリアも、個々のキャリアも全チームの中でダントツなだけに、今大会での優勝は絶対条件。1回戦はSEAdLINNNG特別ルールに苦戦したものの、優勝候補の筆頭であることに変わりはない。そんなベスフレに挑むのは赤井沙希&沙恵。急造タッグ感は否めないが、2人の長身はベスフレにはない魅力の一つ。とくにキャリア7カ月の沙恵がどこまで食い下がれるかが注目ポイントだ。
 
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ゴングと同時に沙恵が中島にドロップキックを連発していく。中島も黙ってはおらず、ドロップキックの倍返し。「下がってろ!」と沙恵を突き返すと、赤井が出ていく。
 
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赤井は身長差と、リーチを活かしたアイアンクローでベスフレを捕獲するなど持ち味を発揮。パートナーの沙恵も中島にショルダータックルを連発すると、顔面蹴りを赤井とリレー! さらには長い足を活かしたダブルのビッグブーツをお見舞いする。
 
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赤井&沙恵に善戦を許したベスフレだったが、合体エースクラッシャーを決めたあたりから波に乗り始める。強烈エルボーを沙恵に放った中島はミサイル発射。これはカウント2。残り5分となり、焦りはじめる中島。その隙を突いた沙恵が赤井のアシストからウイングクラッチホールドへ。これをなんとか返した中島がジャーマンスープレックスで再び攻守逆転。これを赤井にカットされると、藤本が赤井を連れて場外へ。沙恵を孤立させると、すかさず中島がムーンサルトプレスで3カウントを奪った。
 
この結果により、決勝は、ベスフレVSBORDERLESSの一戦となることが決定した。
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2018年05月18日

5月16日後楽園ホール・第2試合

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2、SEAdLINNNG ULTRA777 TAG TOURNAMENT準決勝(15分1本勝負)
世志琥&○山下りな(14分39秒、エビ固め)真琴&小林香萌●
※スプラッシュマウンテン
 
【リポート】
2人の合計キャリアが21年未満であることが出場の条件となった「SEAdLINNNG ULTRA777 TAG TOURNAMENT」。6チームによって争われ、5・3横浜で1回戦、今大会では準決勝、決勝の計3試合がおこなわれる。準決勝は1回戦同様15分1本勝負。15分で決着が着かない場合は、昨年制定されたシードリング・トーナメントルールに基づき1分間のインターバルののち、時間無制限・2カウントで勝敗が決する延長戦特別ルールが採用された(なお決勝戦は時間無制限1本勝負でおこなわれる)。
 
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抽選の結果、シードとなった世志琥&山下りな(BORDERLESS)のライバルタッグは準決勝からの登場。対峙するのは、1回戦の星ハム子&星いぶき組を危なげなく突破した真琴&小林香萌(MAKOBAYASHI)だ。世志琥は昨年8月におこなわれたキャリア7年未満のシングルトーナメントに引き続き、タッグでも頂点を目指すこととなる。
 
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試合は小林が世志琥を指名しゴングを迎える。力比べでは世志琥が圧倒。小林も持ち味でもあるスピードで応戦していき、ファーストコンタクトは終了となる。続いて山下VS真琴となり、山下がショルダータックル。真琴もカニばさみで攻守を入れ換えるとフロントハイキックを放っていく。
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5分が経過したあたりからBORDERLESSが主導権を握る。小林を孤立させたが、挽回したのが真琴だった。世志琥の串刺し攻撃をかわして、W・W・ニーを敢行。躍動する真琴は山下に対しても、さらにブラ下がりダブルニードロップ、ブレイジングキックで攻めていく。
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MAKOBAYASHIの粘りに苦戦するBORDERLESS。時間が刻一刻と過ぎていくなか、小林の丸め込み技にあわやのシーンも!? ピンチの連続をなんとか切り抜けたBORDERLESSはダブルのショルダータックルを決めると、山下がラリアット、スプラッシュマウンテンと畳みかけてギリギリ時間内に3カウント! 決勝戦に駒を進めた。
 
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2018年05月18日

5月16日後楽園ホール・第1試合

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1、ハイスピードタッグマッチ~Lightning Hispeed!(15分1本勝負)
○永島千佳世&朱崇花(8分47秒、横入り式エビ固め)希月あおい&桃野美桜●
 

【リポート】
南月たいようレフェリーと朱崇花のハイスピードな騙し合いが最近の見どころとなっているSEAdLINNNG名物のハイスピードマッチ。2人の攻防はもちろんだが、10月7日に引退することを発表した希月あおいが久しぶりに参戦。希月のファイトが見られるのは残りわずかだけに貴重なハイスピードマッチとなることは必至だ。
 
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試合前から朱崇花と南月レフェリーはチェックをめぐって一悶着。その朱崇花がスタートから標的となり、劣勢を強いられる。徐々に朱崇花が孤立していくなか、南月レフェリーはドサクサに紛れて希月&桃野美桜に加担。さらには低速カウントで朱崇花を苛立たせる。
 
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希月&桃野の高速連係に攻め込まれてしまった朱崇花だったが、永島のカットに助けられると、桃野に落差のあるチョークスラムを敢行。ムーンサルトプレスを投下させ勝利を確信したが……寸前で桃野が回避。しかし、その桃野を永島がスクールボーイでクルリ! 頭を使った省エネフォールで勝利を収めてしまった。同じチームとはいえ、永島に勝利を横取りされた朱崇花はあ然とするしかなかった。
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