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2017年11月23日

メインイベント・エンディング



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4、30分1本勝負

○中島安里紗&水波綾(19分43秒、ドラゴン・スープレックス・ホールド)世志琥●&藤本つかさ

【リポート】

メインは、世志琥&藤本つかさvs中島安里紗&水波綾の一戦。世志琥&藤本はSEAd1018後楽園以来、2度目のタッグ。なお、世志琥はOZアカデミー認定無差別級王者となって初の試合となる。対するは、藤本のパートナー・中島安里紗。そして、世志琥に「サシでやる準備はできている」と宣言した水波綾だ。

 

試合は藤本vs中島のベストフレンズ対決でスタート。グラウンドのシリアスな攻防が繰り広げられるなか、藤本が静寂を破るサッカーボールキック。世志琥が出ていき、連係の串刺し攻撃。

 

張り手のラリーとなり、続く世志琥がサッカーボールキック。中島もロープ越えカサドーラ。そしてフットスタンプ。

 

水波もギロチンドロップを連発していく。中島を呼び込むと、ボディースラムで世志琥の上に投下。すぐさまキャメルクラッチへ。水波の手を噛んで脱出した世志琥は顔面ウォッシュ。藤本がミサイル弾に繋げる。

 

すぐに中島が出ていき、藤本に顔面蹴り。ジャーマンを放つも、藤本が着地。藤本のミサイル弾から、藤本&世志琥がダブルの串刺しドロップキックを放つ。

 

ならばと中島はバックドロップから張り手。藤本もドロップキックで蹴り返していく。中島のキューティースペシャルはカウント2。続いて水波が逆水平チョップ。串刺しラリアットを狙うが、世志琥が交通事故タックルで阻止。

 

逆に串刺し攻撃を狙う世志琥&藤本だったが、水波がラリアットで迎撃。今度こそ、藤本に串刺しラリアットを放つ。さらに水波コースターを狙うも、着地した藤本が卍固めへ。張り付けドロップキックからサッカーボールキックはカウント2。

 

水波vs世志琥の場面。水波が後ろに手を組み、世志琥のショートレンジラリアットを呼び込む。倒れない水波を見て、攻守逆転。今度は世志琥が「オマエが来いよ!」とラリアットを呼び込む。水波がショートレンジ3発から正調ラリアットを叩き込む。受け止めた世志琥がカウンターのラリアット。すぐに水波もドラゴンからのラリアットでカウント2。

 

15分経過。コーナーに登った世志琥は中島の上に藤本を投下したあと、セカンドロープからのセントーン。一方、水波の雪崩式パワースラムから中島もフットスタンプを投下。ムーンサルトプレスに繋げるも、これは藤本がカット。

 

中島が腕を取ると、世志琥がコードブレイカーでふりほどきV1アームロックへ。中島のドラゴンもふりほどいた世志琥。ラリアットでカウント2。2発目を狙うが、これは水波がカット。そして最後は水波のホットリミットから中島がドラゴンSHでトドメを刺した。

 

 

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◎試合後のマイク

試合後も藤本と中島は一触即発。

 

中島「うわー、ストレス! ストレス! オマエが、藤本がストレスだよ! 2017年、あと少し、今年ももうちょっとで終わりますけど、私があと今年、やるべきことは一つ! 藤本、オマエとケリつけることだよ。シングルやって、ドロー、忘れてない。そんで、このストレスな関係もきっちり、今年の汚れは今年のうちに、すっきりさせませんか!?

 

藤本「ストレスになるくらいまで、私のこと考えてくれてありがとう。骨の髄まで炎上させます。受けて立つよ」

 

中島と藤本の乱闘が収まると、今度は水波がマイク。

 

水波「よし、ちょっと空気変えますね! 中島! 今日は組んでくれてありがとう! 自分が言いたいのはそれじゃない。世志琥! 世志琥さ、いま結果出して勢いあって、そんな世志琥が、ここでつまずいてるわけにはいかないよねえ? 後楽園でも言ったけど、もう一回同じこと言います。本気で闘いたいヤツ、100%プロレスがしたいヤツ、そして、世志琥といつでもサシの準備ができてるヤツ、それは、自分×3! 目の前にいる、水波だー!」

 

世志琥「なめてんじゃねーよ。ウチだってな、いつだって100%プロレスやってんだよ。サシ? オマエとのサシ、上等だよ。早くやりたいよな。ウチも早くやりたい。だから1213日、後楽園ホールでオマエとのサシ、決着つけてやるからよ。楽しみにしておけよ」

 

水波「楽しみにしてるよ!(世志琥と藤本が退場)」

 

中島「ストレスもいなくなったことですし、SEAdLINNNG、今日は新たなステージを見せることができたんじゃないでしょうか。それは中島安里紗が、私がこのリングのど真ん中に立っているということ。SEAdLINNNGに入団してまもなく1年が経ちますが、今日、はじめて私がこのリングでしめたいと思います」

 

水波「中島、中島! 締めたいのはわかるんだけど」

 

中島「締めたい」

 

水波「中島がさ、しゃべると暗いんだよね。締め慣れてないだろ?」

 

中島「そんなことないよ」

 

水波「わかったわかった。大丈夫。せっかく勝ったんだよ。明るく締めよう。よし、じゃあ今から自分が中島にいいパスを出せるように皆さんに説明しますので! 中島がうまく蹴ってゴールにしてもらいたいと思います。そのためには、皆さんにご起立を願いたいと思います! お体に差し支えのない方は、ご起立よろしくお願いしまーす! よし、中島、じゃあ掛け声は中島、お願いします」

 

中島「よっしゃ、みんな! いくぞー! Let’s get d! ありがとうございました!」

 

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◎中島&水波コメント

中島「みんな敵っていう気持ちでやってたんですけど、最後助け舟を出されたんで、私もまだまだですし。まだまだ次、藤本戦もそうですし、水波選手ともドローがありますし、やることだらけで楽しみですね、今後も」

 

水波「今日のカードは何とも珍しいというかSEAdLINNNGならではの刺激があるカードだったと思います。ベストフレンズが仲悪いとか、あるみたいだけど、自分はこの間の後楽園で世志琥にああいうマイクをしたわけなんで、今日はそういうものというか、っていうのをその気持ちというか、そういったものを試合で出そうと思ってました。ここ最近世志琥とタッグながら対戦するものがあって、そうやってシングルのチャンピオンというものの結果を出したわけですが、今日タッグで負けるっていうことはたぶん世志琥にとってもなんかすごい屈辱的というか、そういう気持ちもあると思うし。そういったところのまだまだこんなんじゃないだろうなっていうのもあったし、自分はいつでもとにかくシングルできる準備があるっていうものをもう一度伝えようと思ったら向こうから言ってきたんで。それはしてやったりというか、やっとシングルで闘うっていうことが次のSEAdLINNNGで決まったんでスゲエ燃えています、今は」

 

——SEAdLINNNGに入って初めて世志琥と当たって勝利したが?

中島「1年以上もずっと当たってなくて久々の対戦ということで。今年1年やってきたこと。やっぱり世志琥は結果を出してきてる、自分は出してきてないというところもあって。でもそこで勝つっていう、勝利というひとつは大きいと思うので。向こうが成長してるぶんこっちもしてるんで。すいません、何もおもしろいことは言えないんですけど、今日勝ったことが一つの結果だと思います」

 

——藤本のどういったところがストレス?

中島「存在自体がストレスですし、横にいようが前にいようがストレス。今日もストレス。この関係もストレスですし、今日言ってくる一言一言もストレスですし、すべてがストレスですね」

 

 

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◎世志琥&藤本コメント

世志琥「マジ悔しい。タッグチームとして自分たちの方が上回ってたと思うんですけど、なんなんだろう?」

 

藤本「なんなんだろうね、あの中島安里紗ホントに」

 

世志琥「ストレスって言ってましたよ」

 

藤本「私がストレス? オマエこそストレスだ」

 

世志琥「ハハハハ ()

 

藤本「何をした、私が? 私が何をした?」

 

世志琥「もう壊れてるんだよ、ベストフレンズ」

 

藤本「もう終わってるんだよ」

 

世志琥「終わってる終わってる。誰も言わないからウチが言うけど、オマエら終わってるわ」

 

藤本「それどっかで聞いたことある」

 

世志琥「終わってるよ」

 

藤本「終わらせるための試合になるのかなって気がします。それをお客さんにも中島安里紗にもわかってもらうための試合、になるんでしょうかね、そのシングルが」

 

——今の中島をどう思う?

藤本「情緒不安定なのかなって感じます。友達はいらないと言ったり、友達の友達は敵、って言ったり。じゃあ私は友達ってこと?なので。支離滅裂。が、試合にも表れてる感じがします。空回りというか、気負いすぎというか」

 

——中島のSEAdLINNNG入り後、初の世志琥戦だったが?

世志琥「やっぱ、自分から見てもSEAdLINNNG、同じ団体の人ですけど、敵でしかないですよ。っていうのを今日改めてリング上で向かい合って再確認しました。むかつくんですよ、あの打撃。絶対もう、シングルやったら自分負けないです。アイツの心をへし折ってやるぐらいやってほしいですよ、次。頼みますよ!」

 

藤本「試合順がどうなるかわからないですけど、セコンドにつこうかな」

 

世志琥「…ちょっと、うれしくなっちゃった()

 

藤本「友達ってこういうもんだから()

 

世志琥「ああ、そうだよ。中島わかってないんだよ。自分がよければすべてよしだから」

 

藤本「そう」

 

世志琥「それでベストフレンズなんて調子乗ってんじゃねえよ」

 

——水波との試合にタイトルかける?

世志琥「SEAdLINNNGでの試合なんで、自分がベルト持ってるんですけど、今のところはまだ未定ですね。でも、自分はベルト懸けてやってもいいぐらいの気持ちでいますし、ホントに自分はいつでも100%のプロレスやってるんで、もう自分は水波に負けれませんから。ここでしっかり借りたものはキッチリ返してやろうと思います」

 

 

 

 

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http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
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2017年11月23日

ナナエの部屋

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◎ナナエの部屋

休憩後に高橋奈七永の「ナナエの部屋」を開催。「徹子の部屋」のテーマ曲が鳴るなか、マブダチ中二病卍卍の桃野美桜、長崎まる子、ロサ・ネグラを呼び込んだ。ロサは中島とのリマッチを要求するも、桃野は「中島安里紗、あのヒラヒラのコスチュームそろそろやめたほうがいい。いい歳こいてピンクとか黄色とか使ってんじゃねえ。って言ってました」と意訳。すると奈七永も「じゃあ新しいコスチュームのデザインを考えて来てください」と返した。

 

続いて山下りなとトトロさつきがリングへ。奈七永が山下とのチームパッションの継続を希望すると、山下は「チームパッションというのは初めて知りましたし、勝手に続きを楽しみにとか、私のせいとか、そんな弱々しい高橋奈七永を私は見たくない! いつもみたいなバカみたいに叫べよ! このバカ!」と奈七永への不満を爆発。そして、トトロは「今日負けて思ったことがあるんですけど、奈七永さん! 今日負けて、悔しいんで、もう1回チャンスください」と参戦をアピール。このやる気に奈七永もOKを出した。すると山下も「私は(SEAdLINNNGの)レギュラーだと思っている!」とアピールし、1213後楽園大会への出場が濃厚となった。

 

最後に奈七永は小林を呼び込む。しかし、残り10秒。小林は「ここもハイスピード枠なんですね(苦笑)。自分もハイスピードのレギュラーだと思ってるので12月もよろしくお願いします」と1213後楽園への参戦をアピールした。

 

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2017年11月23日

第三試合

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3、キャプテンフォールイリミネーションタッグマッチ(30分)

<C>浜田文子&赤井沙希&桃野美桜VS高橋奈七永&山下りな&<C>トトロさつき

①○奈七永(16分53秒、エビ固め)桃野●

※インプラント

②○文子<C>(23分55秒、エビ固め)トトロ<C>●

※トラースキック。キャプテンがフォールされたため文子組の勝利

【リポート】

第3試合は、高橋奈七永&山下りな&トトロさつきvs浜田文子&赤井沙希&桃野美桜によるキャプテンフォールイリミネーションタッグマッチ。いずれかのチームのキャプテンがフォール、ギブアップを奪われた時点で勝敗が決し、キャプテンではない選手がフォール・ギブアップを奪われた場合、その選手は失格・退場となるが、試合は続行される。なお、奈七永は赤井と初対戦となる。

 

試合前に行われた抽選の結果、キャプテンは文子とトトロに決定。すると開始早々、奈七永組はキャプテンの文子狙い。トレイン攻撃をお見舞いする。すかさず山下が奈七永をパッションバスターで落とそうとしたが、文子が寸前で回避する。

 

奈七永vs赤井の初遭遇は、奈七永が背中への低空ドロップキック。エルボードロップは赤井がかわしてサッカーボールキック。そしてバックエルボーを叩き込む。すると奈七永がコーナーに押し込み、赤井の顔を踏みつける。さらに逆水平チョップの連打で追い打ち。ならばと赤井もニーリフトからのミドルキック。ランニング・ローキックを放って、桃野と交代する。

 

桃野は奈七永にドロップキックを連発。さらに小刻みエルボーで向かっていく。これを受け止めた奈七永は、桃野の顔も踏みつける。続く山下だったが、ここで文子が桃野の助っ人に。形勢逆転に成功した桃野がヘアホイップ。顔面ドロップキックをお見舞い。続く文子が赤井とのダブルのミドルキック。再び桃野が出ていくが、山下がボディースラムで返り討ちに。

井と初対戦となる。

 

試合前に行われた抽選の結果、キャプテンは文子とトトロに決定。すると開始早々、奈七永組はキャプテンの文子狙い。トレイン攻撃をお見舞いする。すかさず山下が奈七永をパッションバスターで落とそうとしたが、文子が寸前で回避する。

 

奈七永vs赤井の初遭遇は、奈七永が背中への低空ドロップキック。エルボードロップは赤井がかわしてサッカーボールキック。そしてバックエルボーを叩き込む。すると奈七永がコーナーに押し込み、赤井の顔を踏みつける。さらに逆水平チョップの連打で追い打ち。ならばと赤井もニーリフトからのミドルキック。ランニング・ローキックを放って、桃野と交代する。

 

桃野は奈七永にドロップキックを連発。さらに小刻みエルボーで向かっていく。これを受け止めた奈七永は、桃野の顔も踏みつける。続く山下だったが、ここで文子が桃野の助っ人に。形勢逆転に成功した桃野がヘアホイップ。顔面ドロップキックをお見舞い。続く文子が赤井とのダブルのミドルキック。再び桃野が出ていくが、山下がボディースラムで返り討ちに。

 

代わったトトロも桃野にボディースラムでカウント2。ならばと赤井が出ていき、トトロにクルックヘッドシザース。続いて文子がリードし、合体馬跳びヒップドロップをトトロに投下。さらに桃野が串刺し顔面ドロップキック。

 

山下vs赤井の場面。山下は赤井をショルダータックルでなぎ倒すと、文子&桃野の上に奈七永をパッションバスターで投げようとしたが、奈七永が逆に山下をパッションバスター。エルボーとキックのラリーを挟んで、赤井のビッグブーツはカウント2。

 

赤井が桃野に譲ると、桃野はダイビング・クロスボディーを投下する。ならばと山下はショルダータックルを放つと、後頭部へのランニングニー。さらにバックドロップを決め、奈七永が串刺しラリアット2連発で続く。

 

エルボーの打ち合いから桃野がクロスボディー。これをキャッチした奈七永は3人ケンカキックを狙うが、かわした桃野が3人の頭を叩いていく。すかさず桃野は奈七永組の誤爆を誘うと、奈七永をアンクルホールドに捕らえるなど孤軍奮闘。奈七永の冷蔵庫爆弾もかわして、JKボム(ヨシタニック)を狙うが、奈七永がインプラントで切り返して3カウント。

 

桃野が失格となるなか、試合は続行される。文子が奈七永にロープ渡り。山下が助けに入ると、文子は2人まとめてホイップ。さらにトレイン攻撃を狙うが、奈七永がラリアットで迎撃する。奈七永の文子へのイクボムはカウント2。キックの打ち合いから文子がライガーボム。これは山下が滑り込みカウント2。

 

文子がコーナーに登ると、山下が足止め。奈七永が雪崩式ブレーンバスターに繋げる。さらに奈七永が冷蔵庫爆弾を投下させるも、赤井がカット。

 

奈七永&山下のサンドイッチラリアットは同士討ち。20分経過。続いてトトロが文子にセントーンを投下。エルボーの打ち合いからトトロがカミカゼからのフォーリング・トトロ。寸前でかわした文子が串刺し攻撃を狙うが、これはトトロがショルダータックルで迎撃。攻守を入れ換えると、トトロ&奈七永のファンタスティックフリップはカウント2。もう一発、フォーリング・トトロを投下させるなど、奮闘するトトロだったが……。

 

 

奈七永がインプラントで切り返して3カウント。

 

桃野が失格となるなか、試合は続行される。文子が奈七永にロープ渡り。山下が助けに入ると、文子は2人まとめてホイップ。さらにトレイン攻撃を狙うが、奈七永がラリアットで迎撃する。奈七永の文子へのイクボムはカウント2。キックの打ち合いから文子がライガーボム。これは山下が滑り込みカウント2。

 

文子がコーナーに登ると、山下が足止め。奈七永が雪崩式ブレーンバスターに繋げる。さらに奈七永が冷蔵庫爆弾を投下させるも、赤井がカット。

 

奈七永&山下のサンドイッチラリアットは同士討ち。20分経過。続いてトトロが文子にセントーンを投下。エルボーの打ち合いからトトロがカミカゼからのフォーリング・トトロ。寸前でかわした文子が串刺し攻撃を狙うが、これはトトロがショルダータックルで迎撃。攻守を入れ換えると、トトロ&奈七永のファンタスティックフリップはカウント2。もう一発、フォーリング・トトロを投下させるなど、奮闘するトトロだったが……。

 

赤井がプランチャで山下&奈七永を仕留めている間に、文子がトラースキックでトトロから3カウント!

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試合後、文子は「今日来てくれたみなさん、ありがとうございます。でも、もう帰りたいんで言わせてもらいます。(奈七永に)こんなもんか? こんなもんだったんかい! まったく変わってねえじゃねえか。今度の試合いつだ? いつでもやってやる! 男でも女でもなんでも!」とマイク。

 

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◎バックステージ

奈七永「チームパッション、タッグチームを結成して初陣だったんですけど」

 

山下「聞いてない」

 

奈七永「そういうことですよ。パッションで繋がってるんで」

 

山下「どういうことだよ!」

 

奈七永「心と心が繋がってるんだよ。散々闘ってきてるから。だけどね、こういう結果になってしまいましたけど」

 

山下「いいよ、伸びしろだよ、負けは」

 

奈七永「いいこと言うね」

 

山下「パッションは消えないよ」

 

奈七永「あとは今日初めて赤井沙希選手とリングで会ったんですけど。初めましてということで。SEAdLINNNGは2回目で、10月の後楽園でメインで出てもらって、結構やっぱ細いし、ナメてた部分があったんですけど、あの長い足から出る蹴りっていうのは、案外強力でしたね。なんか刺激的な相手を今日見つけちゃった感じで。世志琥があんなにムキになってる理由がわかってしまったというか。山下はもう慣れてきちゃったから」

 

山下「慣れるなよ。慣れてないだろ。苦戦してるよ、いつも。でも散々闘って来て、手の内が読めてきたんで、そろそろ組んであげてもいいかなって思ってた矢先、こういうカードが組まれたんで、ちょっとぐらい感謝してあげてもいいですね」

 

奈七永「おう感謝しろ」

 

山下「うるせえ!」

 

奈七永「感謝パッションということで、また次も組んでいこうと思います」

 

山下「次は私がパッションバスターを決めます。名鑑読んだ? 私の得意技にパッションバスター入ってるから。ちゃんと見とけよ」

 

奈七永「マジで? 週刊プロレスの名鑑? 見とくよ」

 

——文子から対戦要求があったが?

奈七永「やっぱ浜田文子、あんな終わって、テーマ曲鳴ってすぐ、余韻も何もぶっ壊して言ってくるっていうほどの気持ち、受け止めますよ。次の大会、1213日、後楽園大会があるんで。考えますよ。そこで必ず対戦したいなって思いますよ。男でも女でもみたいなことを言っていたと思うんで。そういう面白いこと言ってたんで。ふさわしいカードを用意します。そう書いといてください」

 

山下「楽しみ」

 

——刺激的な相手だという赤井ともまたどこかで?

奈七永「これはもう本当にやりたいね。なんかどっかで赤井沙希は世志琥の相手となる選手になるかと思ってたんですけど、おもしろいね。なんかポーズとか取って、久々に腹が立ったというか。今まで最近なんかどっかで余裕をかましてた部分もあったと思うんで、今日は文子にしろ赤井沙希にしろ、あと桃野。あの勢いになんか本当目を覚まされた気分だし、今日の敗戦っていうのは自分のせい。自分がふがいないからだと思うし。これからちょっと巻き返していかないといけないなって。初の新木場大会ということで忘れられない日になったなっていう気がします」

 

山下「パッションリーダー頼むよ」

 

奈七永「パッションリーダーな。最近パッションないよ」

 

山下「そこは見栄張れよ」

 

奈七永「だから今日負けちゃったんだよ、きっと。山下もいるのに、トトロもいるのに。こんな体持ってる選手3人集まって、あのなんかちっこいのと背高いのと世界の浜田文子が合わさったらすごいおもいしろいもの見せつけられちゃって、試合中から悔しくなっちゃいましたね」

 

山下「でもこれはチーム戦なんで誰が悪いとかみみっちいこと言うつもりはないですよ。誰のせいって言ったらチームのせい。だから次は私が取ります」

 

奈七永「もう一回組んでもおもしろいかもしれない。やろう。やりましょう」

 

 

 

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2017年11月23日

第二試合

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2、ハイスピードタッグマッチ(20分1本勝負)

長浜浩江&○ロサ・ネグラ(9分46秒、リバース・ピン)小林香萌●&朱崇花

【リポート】

南月たいよう専務が特別レフェリーとして裁く、ハイスピードマッチ。今回の目玉はハイスピード初挑戦となる長浜浩江だ。戦前、長浜は「今まで隠してきたハイスピードな長浜をみせる」と豪語していたが、その実力はいかに?

 

試合前、「お願いします!」と元気いっぱいのロサ&長浜。ゴングと同時にその長浜が一直線で向かっていくも、小林&朱崇花は場外に落としてロサを捕獲。波状攻撃でロサを攻めていく。長浜がリングに戻るとロサとのダブルドロップキック! すぐさま小林&朱崇花も同じダブルドロップキックでお返しする。

 

攻勢に転じたロサは朱崇花を場外に落とすとトペスイシーダを敢行。その間に、長浜が小林を丸め込む。エビ固めの応酬から長浜がブレーンバスター。走ってからのカバーは小林が切り返してカウント2。

 

続いてロサvs朱崇花。朱崇花の顔面蹴りからのカバーはカウント2止まり。一方、ロサはチンクラッシャーから首固めへ。キックアウトした朱崇花が長浜を連れ帰ると、小林が張り付けドロップキック。カバーに行くが、これは走ってないためノーフォール。

 

小林&朱崇花は長浜を走らせ、スタミナを奪っていく。長浜が力尽きると、ロサが助けに入り朱崇花にスリーパー。小林、長浜も数珠つなぎで加わっていく。

 

長浜のサクラ落としから、ロサがダイビング・ラリアット。連係が決まり出すと、ロサは南月レフェリーをも巻き込み連係ドロップキックを成功させる。これに怒った朱崇花がミサイル弾で南月レフェリーを場外へ。さらに朱崇花はロサにブーメランアタックを放つ。すかさず走るも、南月レフェリーが足を引っ張り妨害。

 

すると、場外の朱崇花に長浜がプランチャ・スイシーダを投下。リング上は小林vsロサとなり、ロサが小林にフロッグスプラッシュを放つも、かわした小林がマヒストラルへ。これはカウント2。ならばと小林が前方回転エビ固めを繰り出すも、切り返したロサが逆転の3カウント! 元ハイスピード王者の意地をみせた。

 

 

 

 

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2017年11月23日

第一試合

 

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1、10分1本勝負

△長崎まる子(時間切れ引き分け)門倉凛△

【リポート】

長崎まる子と門倉凛の3度目の対戦。過去2回(Marvelous1・8新木場、アイスリボン4・2大阪)はまる子が勝利しているが、現在、門倉はWAVE認定タッグ王者でもある。タイトルホルダーとなった今の門倉は、まる子に一矢報いることができるのか?

 

序盤はリストロックの取り合いなど慎重な両者だったが、門倉が顔を踏みつけるなど挑発的な態度。まる子も強烈ドロップキックで流れを変えるとボディースラムで叩き付ける。まる子ペースになりかけたが、門倉がDDTで阻止すると低空ドロップキック、ミサイル弾に繋げる。残り3分となり、門倉がスクールボーイ、逆さ押さえ込みと攻め込むがいずれもカウント2。

 

まる子も猪突猛進を試みる。これはかわされるも、諦めずに押さえ込む。カウント2に終わると、今度は門倉がスクールボーイを連発する。息つく暇もない展開となったが、まる子がスパインバスター、ミサイル弾で反撃にかかったところで時間切れのゴングが鳴らされた。門倉が再戦をアピールすると、まる子は握手を求めた。

 

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ヤシの木