歴代チャンピオン

HISTORY

試合結果

世志琥

4代目王者

2020/11/28
2度目-防衛戦

11.4後楽園ホール・メインイベント

第6試合 SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship(30分1本勝負)
○世志琥(20分16秒、ダイビングセントーン→体固め)アジャ・コング×
※第4代王者が2度目の防衛に成功


世志琥のセコンドにはSareee。アジャは記念撮影を拒否。睨み合いからロックアップ。逆水平をかわした世志琥がエルボー連打からタックル。アジャは倒れず。逆にアジャが追いかけてボディーアタック。打撃でアジャを倒した世志琥は右足に蹴りを連発し、右足にセントーン、膝十字固め。アジャも足を固め返すが、世志琥が更にアキレス腱固め。アジャはエスケープ。世志琥は右足をロープに巻き付けてドロップキック。アジャは場外転落。世志琥が「終わりか」と挑発しエプロンからヒップドロップ。更に右足にローキックを連発。リングに上がった所でドロップキックを放った世志琥は顔面ウォッシュ。


5分経過。世志琥が足4の字固め。アジャがエスケープも、右足を踏みつけてフットスタンプ。顔面を何度も蹴りながら「終わりかよ」。コーナーに振られた世志琥だが、コーナーに駆け上がってダイビングラリアット、セントーン。リバーススプラッシュはアジャが足を出して阻止。腹部を蹴り飛ばすが、自らも右足が痛い。ヒップドロップは3連発。ダイビングラリアットをかわしたアジャは一斗缶攻撃。場外では凶器攻撃。


10分経過。椅子攻撃、凶器攻撃。世志琥は流血。カウント19で世志琥がリングイン。アジャは額にパンチ。客に流血を見せびらかすようにロープ際で攻撃するアジャ。噛みつき、バックドロップ。カウント2。一斗缶攻撃から踏みつけフォール。


15分経過。ブレーンバスターを耐えた世志琥だが、アジャがパンチを決め、セカンドロープから背面式でダイビングエルボー。世志琥から仕掛ける形でラリアットの応酬。共に倒れない。走ってのラリアットをガードしたアジャはヘッドバット。裏拳をヘッドバットで返した世志琥は一斗缶攻撃もパンチでかわし、ラリアットからフォール。カウント2。両腕を持つもアジャが攻撃させず。それでもラリアット、セントーン、リバーススプラッシュ。カウント2。セカンドからダイビングセントーン。カウント2。コーナー最上段からダイビング・セントーンも自爆。アジャが裏拳。両者ダウン。アジャが先に立ち上がり、両手を持って「俺は神なんかじゃねえ」と膝蹴りも、世志琥は裏投げからカミゴエ。最後はコーナー最上段からのダイビングセントーンで3カウント。引き揚げるアジャに世志琥は深々と礼。。


世志琥「(Sareeeをリングに上げ)
Sareee「世志琥、おめでとう。さすがだよ、世志琥。シングルはシングルだけど、うちらタッグ組んでるからさ、タッグのベルト巻かない、一緒に。突然で申し訳ないけど。うちらタッグ組んでると、一緒にいるといいことばっかり起こるじゃん。そう思いません、みなさん。タッグしかないよね。タッグ組もう。私渡米しちゃうからさ。もうちょっとでたぶん。だからそれまでにうちら最強伝説、女子プロ界に残そうよ。どう?」
世志琥「お前さ、渡米するからって言ってシングルのベルトかけなかったっけ? それを理由に今度はタッグ。いい加減気づいて下さい。こいつアメリカ行く行く詐欺ですよ
Sareee「それならそれでいいよ」


世志琥「タッグのベルト、いいけどさ、うちこの間さ、獲られたばっかりなんだよね。どこのベルト獲りたいの?」
Sareee「SEAdLINNNGしかないよね。SEAdLINNNGのタッグチャンピオンって今誰だっけ?」
世志琥「ベストフレンズ」
Sareee「ベストフレンズ。タッグチャンピオンいますか? ちょっと来て貰ってもいいですかね。奈七永、呼んできてもらって良いですかね。
奈七永「奈七永じゃねえよ」
世志琥「頭が理解出来てないんですけど、どういう事? 何が起こってるの? 来ちゃったじゃん」
Sareee「立てよ、まず、勝ったんだからさ。ちゃんとして。(ベスフレ登場)そのベルトを私達挑戦したいんですけど、させてもらってもいいですか」
中島「泣き虫Sareeeちゃん、ずいぶん立派になって。私さ、実はさ、ちゃんとあなたの事キライなんだよね。本当はNGなんだよね。Sareee、NGなんだけど、今一番旬なお2人さんなんで、私はやってやってもいいけど、つっか」
藤本「私、世志琥と何回もやって何回も楽しいから全然いいよ」
Sareee「お久しぶりです。つっかさん」
藤本「Sareeeちゃん、私ともう対戦したくないと思ってたよ」
Sareee「こっちの台詞だよ。最高タッグってこのベルト巻いてるタッグじゃないの?
 SEAdLINNNGのこのベルト巻いてるタッグが最高なんじゃないの?」
世志琥「最高タッグならその最高タッグからうちらが獲ったら超最高タッグになるんじゃないの。Sareee、NGじゃないんですか。大丈夫ですか」
藤本「安里紗はNGだけど、いいですよ。いつでもいいですよ」
世志琥「なんか言ってじゃねえだろ。コイツら呼んだのお前だろ。まあうちらは週プロの表紙にもなっちゃったからね。うちらと出来ること自体おいしいと思って貰わないと。


(ベスフレ退場後)
本当に今日は来て頂いてありがとうございました。マジできつい。本当にきつい。今日もしかしたら18歳以下を無料招待してるから、若い子とかもいるかもしれない。まさかこんな血だるまになると思ってなかったんですけど、これが女子プロレスじゃなくて、これも女子プロレスなんだっていうのを今日お見せ出来たんじゃないかなと思いますし、またTikTokとは違った一面を見せられたんじゃないかと思うんで、女子プロレスにハマってくれたらメチャクチャ嬉しいです。アジャさん帰っちゃったけどさ、現役でやっててくれてありがとう。壁は越えていかないと強くならない。ああいうヤツが必要。今日はありがとうございました。痛いけどね。でもSareeeがセコンドについてくれたから勝てたのかもね。じゃあ今日はうちらの表紙記念として、そして自分の第2回防衛成功として2人で締めますか。(2人でLet’s Get“d”)で締め)

2020/10/14
初防衛戦

9.24新宿FACE・メインイベント

第5試合 SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship 30分1本勝負
○世志琥(22分0秒、ダイビングセントーン→片エビ固め)Sareee×
※第4代王者が初防衛に成功


ゴングが鳴り、にらみ合いからお互いに座り込んでにらみ合い、世志琥がキックを叩き込み、馬乗りエルボー。Sareeeもやり返すが、再び世志琥が上になり、ヘアホイップから顔面ウォッシュ、サッカーボールキック、顔面踏みつけフォール。Sareeeがエルボー。世志琥もすぐにエルボーで返し、キックからフットスタンプ。フォールを返され、ロープに振られそうになるが、世志琥ブラに移行。エスケープ後は串刺しラリアット。フォールをブリッジで返すSareeeだが、再び世志琥がフォール。返されるとキャメルクラッチ。Sareeeは噛みついて脱出。世志琥も噛み返す。世志琥は腰にニードロップ。背中に乗って再び踏みつけからフットスタンプ、サッカーボールキック。世志琥がロープ際で顔面を踏みつけて「終わりか」と挑発。Sareeeは場外へ。


5分経過。リングに戻ると、世志琥が蹴り。Sareeeはアームホイップから顔面ドロップキックから「よっしゃいくぞ」。世志琥はすぐにエプロンに上がる。ロープを挟んでエルボー合戦。Sareeeはランニングエルボーで場外に出してコーナーからプランチャ。「どうした、チャンピオン、上がってこいよ」。コーナーに上がるとミサイルキック2連発。右足へのローキックから右膝にフットスタンプ。左足にもフットスタンプ。世志琥は場外へ転落。リングに戻るとバックを奪われた世志琥だがコーナーに押し込み、エルボー。


10分経過。世志琥がフライングラリアット。Sareeeの攻撃を切り返し、風車式バックブリーカー、セントーン、スリーパー、その場ラリアットからロープに走るも、Sareeeもドロップキック。だが、次を許さず世志琥が再び胴絞めスリーパー。エスケープされるとドロップキックで場外に出し、場外でセントーン。リングに戻し、ケンカキック。セカンドからセントーン。かわしたSareeeがローリングソバットからラリアット狙いの腕にヘッドバット。世志琥もヘッドバットで返し、肩に担いで前に落とす。トップロープへ。Sareeeが立ち上がり、張り手から雪崩式狙い。世志琥もエルボー連打。倒れないSareeeだったが、世志琥は肩に担ぐ。そのまま前に落として15分経過。


トップからミサイル、セントーン、セカンドからセントーン。カウント2。トップからのセントーンは自爆。Sareeeが投げっぱなしジャーマンからジャーマン。カウント2。両者ダウン。7でSareeeが先に起き上がり、蹴りを入れてフットスタンプ。更に蹴り連発から顔面ストンピング。チョーク攻撃から馬乗りエルボー、フォール。カウント2。「終わりだ!」とアピールするSareeeだが、世志琥は起き上がれず。Sareeeは裏投げの体勢も世志琥はブレイク。Sareeeがエルボー。世志琥もエルボー。エルボー合戦へ。Sareeeのウラカンは世志琥が更に切り返すが、Sareeeも切り返してフットスタンプ。セカンドからダイビングフットスタンプ。トップからも放つ。カウント2。Sareeeのアピール中に世志琥がラリアット。Sareeeがヘッドバット。世志琥もヘッドバット連発。


20分経過。カウンターでキャッチしたSareeeは裏投げ。カウント2。変型裏投げは回避。回し蹴り、エルボー、変型裏投げもカウント2。悔しがるSareee。もう一発狙うが、回避したSareeeがラリアット。お互いにロープに走って世志琥がラリアット。カウント2。Sareeeが張り手。世志琥が裏投げ、ラリアット。カウント2。トップからダイビングセントーンで3カウント。


世志琥「シングルのベルトの初防衛、勝ったぞー! おいSareee、どうだよ、うちのセントーンの味は。Sareeeちゃんクッキーよりうめえだろ。これでお前、言った事覚えてるよな。今回うちが勝ったんだからお前次、世志琥ちゃんクッキー焼けよ。どうだよ、お前、負けて悔しいだろ。これが今の女子プロレス界トップの強さだよ」
Sareee「悔しいに決まってんだろ。でも今日の負けは認めるよ。お前が勝った。私が負けたよ。でもな、これで終わりと思うなよ。まだまだ私もうちょっと時間あるから。時間あるんですよ、まだ。日本にいるんで。もう一回この続きやってもいいし、なんならあんたと組んであげてもいいよ。なんでもやってやるよ!」
世志琥「組んであげてもいい? 頭打ち過ぎて頭おかしくなったんじゃないの? 笑わせるなよ。お前に割いてる時間ねえんだわ。どうせまだ日本にいるんだろ。だったら、わかんないけど、うちの団体、お前がやめてから新人もデビューしてんだわ。花穂ノ利、海樹リコっていうかわいい生え抜きがいる。やらしてやってもいいけど。やりたい?(やりたいと2人がアピール)だそうです。
Sareee「なんだよ、テメエら。クソガキ。生意気なんだよ、誰に向かってやりてえって言ってんだよ。100万年早いんだよ、バーカ。奈七永もこいつらの教育どうなってんだよ。いいよ、おもしろそうじゃん。奈七永、カード組んどけよ!」
世志琥「奈七永、お前なんとか言えよ。社長だろ」
奈七永「Sareeeも世志琥も奈七永じゃねえよ! でも、素晴らしい戦いだった。お前らの戦い素晴らしいよね、お客さん! 感動したよ。この赤と黒の戦い最高じゃないか。何回だって見たいよ。若い子達だってSareeeに向かっていくから。まだまだ日本にいればいいじゃん。私が許してやるよ」
世志琥「良かったな。でもよ、これが日本のトップの戦いだとうちは思う。お前が日本にいたからこの初防衛戦が出来たと思う。そこはありがとう。まあこれからもライバルだかなんだか知らねえけど、ヨロシク」
Sareee「世志琥、日本の女子プロ界のトップは間違いなくお前だよ。でもな、世界一の女子プロレスラーになるのはこの私なんだよ。そこは絶対譲らないから。次、世志琥対Sareeeやるときはもっともっともっと沢山のお客さんの前で超満員で私達の時代だよ、次こそ。もっともっと大きくなってでっかい舞台で熱い試合やろうぜ」
世志琥「上等だよ」


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株式会社 SEAdLINNNG
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2020/07/24
王者決定

7.13後楽園ホール・メインイベント

SEAdLINNNG BEYOND THE SEA Single Championship~頂上決戦~(30分1本勝負)
〈挑戦者〉○世志琥(26分2秒、ダイビングセントーン→片エビ固め)中島安里紗×〈王者〉
※中島が5度目の防衛に失敗、世志琥が第4代王者となる。


ゴングが鳴り、2人は視線をそらさず仁王立ち。探り合いから中島が腕を絞る。世志琥も応戦。ロックアップから世志琥が押し込み、チョップ。中島は張り手。世志琥も張り返して張り手合戦。世志琥はタックルからサッカーボールキック、顔面蹴り、スリーパー。髪を掴んで投げ飛ばし、顔面ウォッシュ。走っての一発は避けた中島が膝蹴りを連発。エルボーからバックを奪う中島。世志琥も奪い返すが、中島が投げて世志琥は場外エスケープ。コーナーからのプランチャ狙いを読んだ世志琥がすぐにリングに上がる。エプロンの中島はエルボーをよけ、カサドーラフットスタンプ、ケンカキック。


5分経過。エプロンを走ってミサイルキック。コーナーに上がってプランチャ。リングに戻してキックを連発する中島。逆に髪の毛をねじって投げ飛ばす。更にコーナーで踏みつけ。丸め込みからグランドでの関節技で絞り上げる。左腕を蹴り、ロープを使って更に痛めつける。「料理するんじゃねえのか」と張り手。世志琥も下から攻撃。立ち上がってエルボー連打。中島は張り手連打から舞えけり。カサドーラフットスタンプを狙った世志琥だが、逆に丸め返してフットスタンプ。中島は場外エスケープ。世志琥はそこでセントーン。鉄柵にもホイップ。カウント18でリングイン。


10分経過。世志琥がサッカーボールキック。前からもキック。カウント2で返されるとスリーパー。エスケープされると前からキック連発。キャッチした中島はラリアットも避け、担がれるもウラカンからアンクルホールド。エスケープ。エルボー合戦。中島が回し蹴りからスリングブレイド。コーナーからはミサイルキック2連発。カウント2。コーナーに上がると世志琥が下から追いかける。コーナー上でエルボー合戦。中島が宙づりにしてフットスタンプ。


15分経過。中島がダイビングフットスタンプ。カウント2。「終わり!」と手拍子をあおり、コーナーへ上がるが、世志琥が起き上がり、後ろからラリアットを決め、セカンドロープに乗って投げっぱなしジャーマン。肩に担いで叩きつけるもカウント2。セントーンからリバーススプラッシュ。ひねりを加えてもう一発。カウント2。セカンドロープからダイビングセントーン。カウント2。トップロープからも狙うが、中島は避けてコーナーへ。ムーンサルトプレスは世志琥が足を出してカット。両者ダウン。カウント9で起き、中島がエルボー。世志琥は膝をつくも、エルボーで返す。そこからエルボー合戦。中島が連発で優勢となり、投げっぱなしドラゴンスープレックス。


20分経過。起き上がる世志琥にもう一発。丸め込み2連発の中島。ドラゴンをかわすも、中島はパッケージジャーマンもカウント2。ドラゴンスープレックスもカウント2。ムーンサルトプレスも決まるがカウント2。ドラゴンを狙う中島だが、世志琥は前のめりでうずくまる。強引に起こした中島がエルボーを左右で連打。世志琥も渾身のエルボーで返し、エルボー相打ちからラリアットを決めた世志琥。カウント2。コーナー最上段からダイビングセントーン。カウント2。世志琥がラリアット。起き上がる中島にもう一発。中島はまたも起き上がり、世志琥がラリアット。避けた中島だが、世志琥は投げっぱなしジャーマン。中島も投げっぱなしでハーフネルソンスープレックスをすぐに放ち、フォールもカウント2。


25分経過。中島がエルボー、ウラカン狙いは世志琥がパワーボム。スライディングラリアット。カウント2。セカンドロープからダイビングセントーン。フォールに行かず今度はトップロープからダイビングセントーンを決めて3カウント


世志琥「2冠王になったよ。お客さんがいるのにお客さんの声が聞こえないなんて、寂しくて不安だったけど、みんなの拍手のおかげで今日は戦い抜けました。今日はありがとうございました。そして今日自分と戦ってくれた中島安里紗、ありがとうございました。今までSEAdLINNNGのベルトを守ってくれてありがとう。でもこれから心配すんな。うちが必ず守るから。お前との試合だってまたいつでもやってやるよ。これでうちらの戦いは終わりじゃねえ。そこんとこヨロシク。今年の1月、ここ後楽園ホールで中島安里紗とシングルをして引き分けでした。その時、あいつに言われたのは、満員の後楽園ホールで試合しようって言われたんですよ。それがまだ叶ってない。だからあいつとの次の戦いは満員の後楽園ホールで自分の持つシングルをかけてやりましょう。次の大会は7月26日、新木場大会、世志琥リアルバースデー、おめえらわかってるよな。特別な日だよ。歌っちゃうかもしれねえよ。それとまだカード発表されてないけど、参戦選手を一人紹介します。7月26日、参戦選手、アジャコング、チケット受付中なんでそこんところヨロシク。これからも2冠王になったウチから目離すんじゃねえぞ、そこんところ、ヨロシク」


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