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2017年11月23日

メインイベント・エンディング



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4、30分1本勝負

○中島安里紗&水波綾(19分43秒、ドラゴン・スープレックス・ホールド)世志琥●&藤本つかさ

【リポート】

メインは、世志琥&藤本つかさvs中島安里紗&水波綾の一戦。世志琥&藤本はSEAd1018後楽園以来、2度目のタッグ。なお、世志琥はOZアカデミー認定無差別級王者となって初の試合となる。対するは、藤本のパートナー・中島安里紗。そして、世志琥に「サシでやる準備はできている」と宣言した水波綾だ。

 

試合は藤本vs中島のベストフレンズ対決でスタート。グラウンドのシリアスな攻防が繰り広げられるなか、藤本が静寂を破るサッカーボールキック。世志琥が出ていき、連係の串刺し攻撃。

 

張り手のラリーとなり、続く世志琥がサッカーボールキック。中島もロープ越えカサドーラ。そしてフットスタンプ。

 

水波もギロチンドロップを連発していく。中島を呼び込むと、ボディースラムで世志琥の上に投下。すぐさまキャメルクラッチへ。水波の手を噛んで脱出した世志琥は顔面ウォッシュ。藤本がミサイル弾に繋げる。

 

すぐに中島が出ていき、藤本に顔面蹴り。ジャーマンを放つも、藤本が着地。藤本のミサイル弾から、藤本&世志琥がダブルの串刺しドロップキックを放つ。

 

ならばと中島はバックドロップから張り手。藤本もドロップキックで蹴り返していく。中島のキューティースペシャルはカウント2。続いて水波が逆水平チョップ。串刺しラリアットを狙うが、世志琥が交通事故タックルで阻止。

 

逆に串刺し攻撃を狙う世志琥&藤本だったが、水波がラリアットで迎撃。今度こそ、藤本に串刺しラリアットを放つ。さらに水波コースターを狙うも、着地した藤本が卍固めへ。張り付けドロップキックからサッカーボールキックはカウント2。

 

水波vs世志琥の場面。水波が後ろに手を組み、世志琥のショートレンジラリアットを呼び込む。倒れない水波を見て、攻守逆転。今度は世志琥が「オマエが来いよ!」とラリアットを呼び込む。水波がショートレンジ3発から正調ラリアットを叩き込む。受け止めた世志琥がカウンターのラリアット。すぐに水波もドラゴンからのラリアットでカウント2。

 

15分経過。コーナーに登った世志琥は中島の上に藤本を投下したあと、セカンドロープからのセントーン。一方、水波の雪崩式パワースラムから中島もフットスタンプを投下。ムーンサルトプレスに繋げるも、これは藤本がカット。

 

中島が腕を取ると、世志琥がコードブレイカーでふりほどきV1アームロックへ。中島のドラゴンもふりほどいた世志琥。ラリアットでカウント2。2発目を狙うが、これは水波がカット。そして最後は水波のホットリミットから中島がドラゴンSHでトドメを刺した。

 

 

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◎試合後のマイク

試合後も藤本と中島は一触即発。

 

中島「うわー、ストレス! ストレス! オマエが、藤本がストレスだよ! 2017年、あと少し、今年ももうちょっとで終わりますけど、私があと今年、やるべきことは一つ! 藤本、オマエとケリつけることだよ。シングルやって、ドロー、忘れてない。そんで、このストレスな関係もきっちり、今年の汚れは今年のうちに、すっきりさせませんか!?

 

藤本「ストレスになるくらいまで、私のこと考えてくれてありがとう。骨の髄まで炎上させます。受けて立つよ」

 

中島と藤本の乱闘が収まると、今度は水波がマイク。

 

水波「よし、ちょっと空気変えますね! 中島! 今日は組んでくれてありがとう! 自分が言いたいのはそれじゃない。世志琥! 世志琥さ、いま結果出して勢いあって、そんな世志琥が、ここでつまずいてるわけにはいかないよねえ? 後楽園でも言ったけど、もう一回同じこと言います。本気で闘いたいヤツ、100%プロレスがしたいヤツ、そして、世志琥といつでもサシの準備ができてるヤツ、それは、自分×3! 目の前にいる、水波だー!」

 

世志琥「なめてんじゃねーよ。ウチだってな、いつだって100%プロレスやってんだよ。サシ? オマエとのサシ、上等だよ。早くやりたいよな。ウチも早くやりたい。だから1213日、後楽園ホールでオマエとのサシ、決着つけてやるからよ。楽しみにしておけよ」

 

水波「楽しみにしてるよ!(世志琥と藤本が退場)」

 

中島「ストレスもいなくなったことですし、SEAdLINNNG、今日は新たなステージを見せることができたんじゃないでしょうか。それは中島安里紗が、私がこのリングのど真ん中に立っているということ。SEAdLINNNGに入団してまもなく1年が経ちますが、今日、はじめて私がこのリングでしめたいと思います」

 

水波「中島、中島! 締めたいのはわかるんだけど」

 

中島「締めたい」

 

水波「中島がさ、しゃべると暗いんだよね。締め慣れてないだろ?」

 

中島「そんなことないよ」

 

水波「わかったわかった。大丈夫。せっかく勝ったんだよ。明るく締めよう。よし、じゃあ今から自分が中島にいいパスを出せるように皆さんに説明しますので! 中島がうまく蹴ってゴールにしてもらいたいと思います。そのためには、皆さんにご起立を願いたいと思います! お体に差し支えのない方は、ご起立よろしくお願いしまーす! よし、中島、じゃあ掛け声は中島、お願いします」

 

中島「よっしゃ、みんな! いくぞー! Let’s get d! ありがとうございました!」

 

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◎中島&水波コメント

中島「みんな敵っていう気持ちでやってたんですけど、最後助け舟を出されたんで、私もまだまだですし。まだまだ次、藤本戦もそうですし、水波選手ともドローがありますし、やることだらけで楽しみですね、今後も」

 

水波「今日のカードは何とも珍しいというかSEAdLINNNGならではの刺激があるカードだったと思います。ベストフレンズが仲悪いとか、あるみたいだけど、自分はこの間の後楽園で世志琥にああいうマイクをしたわけなんで、今日はそういうものというか、っていうのをその気持ちというか、そういったものを試合で出そうと思ってました。ここ最近世志琥とタッグながら対戦するものがあって、そうやってシングルのチャンピオンというものの結果を出したわけですが、今日タッグで負けるっていうことはたぶん世志琥にとってもなんかすごい屈辱的というか、そういう気持ちもあると思うし。そういったところのまだまだこんなんじゃないだろうなっていうのもあったし、自分はいつでもとにかくシングルできる準備があるっていうものをもう一度伝えようと思ったら向こうから言ってきたんで。それはしてやったりというか、やっとシングルで闘うっていうことが次のSEAdLINNNGで決まったんでスゲエ燃えています、今は」

 

——SEAdLINNNGに入って初めて世志琥と当たって勝利したが?

中島「1年以上もずっと当たってなくて久々の対戦ということで。今年1年やってきたこと。やっぱり世志琥は結果を出してきてる、自分は出してきてないというところもあって。でもそこで勝つっていう、勝利というひとつは大きいと思うので。向こうが成長してるぶんこっちもしてるんで。すいません、何もおもしろいことは言えないんですけど、今日勝ったことが一つの結果だと思います」

 

——藤本のどういったところがストレス?

中島「存在自体がストレスですし、横にいようが前にいようがストレス。今日もストレス。この関係もストレスですし、今日言ってくる一言一言もストレスですし、すべてがストレスですね」

 

 

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◎世志琥&藤本コメント

世志琥「マジ悔しい。タッグチームとして自分たちの方が上回ってたと思うんですけど、なんなんだろう?」

 

藤本「なんなんだろうね、あの中島安里紗ホントに」

 

世志琥「ストレスって言ってましたよ」

 

藤本「私がストレス? オマエこそストレスだ」

 

世志琥「ハハハハ ()

 

藤本「何をした、私が? 私が何をした?」

 

世志琥「もう壊れてるんだよ、ベストフレンズ」

 

藤本「もう終わってるんだよ」

 

世志琥「終わってる終わってる。誰も言わないからウチが言うけど、オマエら終わってるわ」

 

藤本「それどっかで聞いたことある」

 

世志琥「終わってるよ」

 

藤本「終わらせるための試合になるのかなって気がします。それをお客さんにも中島安里紗にもわかってもらうための試合、になるんでしょうかね、そのシングルが」

 

——今の中島をどう思う?

藤本「情緒不安定なのかなって感じます。友達はいらないと言ったり、友達の友達は敵、って言ったり。じゃあ私は友達ってこと?なので。支離滅裂。が、試合にも表れてる感じがします。空回りというか、気負いすぎというか」

 

——中島のSEAdLINNNG入り後、初の世志琥戦だったが?

世志琥「やっぱ、自分から見てもSEAdLINNNG、同じ団体の人ですけど、敵でしかないですよ。っていうのを今日改めてリング上で向かい合って再確認しました。むかつくんですよ、あの打撃。絶対もう、シングルやったら自分負けないです。アイツの心をへし折ってやるぐらいやってほしいですよ、次。頼みますよ!」

 

藤本「試合順がどうなるかわからないですけど、セコンドにつこうかな」

 

世志琥「…ちょっと、うれしくなっちゃった()

 

藤本「友達ってこういうもんだから()

 

世志琥「ああ、そうだよ。中島わかってないんだよ。自分がよければすべてよしだから」

 

藤本「そう」

 

世志琥「それでベストフレンズなんて調子乗ってんじゃねえよ」

 

——水波との試合にタイトルかける?

世志琥「SEAdLINNNGでの試合なんで、自分がベルト持ってるんですけど、今のところはまだ未定ですね。でも、自分はベルト懸けてやってもいいぐらいの気持ちでいますし、ホントに自分はいつでも100%のプロレスやってるんで、もう自分は水波に負けれませんから。ここでしっかり借りたものはキッチリ返してやろうと思います」

 

 

 

 

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