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2017年08月26日

8.24 メインイベント試合結果・エンディング詳細

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6、SEAdLINNNG ULTRA U-7 TOURNAMENT決勝戦(時間無制限1本勝負)
○世志琥(12分12秒、片エビ固め)彩羽匠●
※ダイビング・セントーン
【リポート】
決勝戦に進んだのはSEAdLINNNGの世志琥とMarvelousの彩羽匠。両者のシングルは4度目となり、前回(Marvelous4・15有明大会)の対戦はドローに終わっている。一度も世志琥に勝ったことがない彩羽は、団体の意地をかけて初勝利を目指す。一方の世志琥も、この世代の正真正銘のテッペンとなるべく優勝あるのみだ。
リング上。早速、世志琥と彩羽が対峙し、額をつけて睨み合う。世志琥が背を向けた瞬間、彩羽がドロップキックで奇襲。ゴングが鳴らされた。
彩羽のサソリ固め狙いは世志琥が蹴り飛ばす。彩羽も諦めず、ローキックからサソリ固めに捕らえていく。ブレイクした世志琥がスリーパーで逆襲。なんとか脱出した彩羽がコーナーに登ると、世志琥がヘッドバットで追いつき雪崩式バックフリップ。
5分経過。セカンドロープからのセントーンは彩羽がかわして逆エビ固めへ。彩羽のスワントーンボムは世志琥もかわしていく。ハーフダウンの両者に世志琥コール、匠コールが送られ、エルボーのラリーとなる。
彩羽のフロッグスプラッシュ、スワントーンボムはカウント2。ランニングスリーを狙うも、着地した世志琥がスリーパーで切り返す。匠がブレイクしたところで10分経過。世志琥のアティテュード・アジャストメントはカウント2。セカンドロープからのセントーンでも決まらない。世志琥のラリアットをかいくぐった匠はパワーボムに繋げる。投げっぱなしジャーマンも放ったが、今度は世志琥がカウンターのラリアット。すかさずダイビング・セントーンに繋げて熱戦に終止符を打った。

 

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◎表彰式試合終了後、表彰式が行われ、彩羽には銀メダル。優勝した世志琥には金メダルが贈られる。

 

世志琥「優勝したぞー! この7年未満のトーナメント、すっげー楽しかったです。それと今日、決勝で当たった彩羽匠! お前とはもう先輩後輩とかそういう壁は無くして、これからはライバルとして目の前に立つのはどうですか(握手を求めると、彩羽も応じる)。っていうか、この手を放したらお前とは正真正銘のライバルだからな」

 

彩羽「(握手したまま)世志琥さん、いや、世志琥ー! ライバル、上等だよ!(と手を放す)」

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世志琥「それと、今日セミでベストフレンズvsアビリバ? 引き分けだったらしいけど、そんなね、ゴチャゴチャやってんだったら、引き分けで終わるんだったら、こんな三番勝負なんてやめちまえよ! おもしろくねえんだよ! ウチらより一つ上の世代かもしれないけど、そんなの目じゃないんで。それとこのトーナメント、Sareeeが決勝に上がって来るとかほざいてたけど、結局、口だけでしたね。(Sareeeがリングに向かうと)何かいいたいことあるの?」

 

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Sareee「今日の負けと決勝に上がれなかったことは悔しいよ。でも自分はここで諦めないから。女子プロ界のトップに立つのは前でも彩羽でもねえんだよ。この私が絶対取ってやるから。ヨロシクーーー。おい中島! お前、引き分けは負けと一緒なんだよ!!(中島は何も言わずに退場)」

 

世志琥「でかい口叩いてますけど、今日アイツ負けてますから。言いたいことは勝ってから言うのが筋ってもんじゃないですか? ということで今日は自分が勝ったので、最後締めさせてもらいたいと思います。高橋さん、また2人ですけどリングに上がってください。親分(南月)も。今日やったトーナメントみたいに、どんどん若い世代がSEAdLINNNG、そして女子プロレスを盛りあげていけるようにこれからも頑張っていきますので、皆様、応援のほどよろしくお願いします! これからも自分を筆頭に若い連中が女子プロレス盛りあげて行くぞーーー、Let’s get d———!

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◎世志琥コメント

——優勝おめでとうございます。

世志琥「トーナメントがはじまるって言われた時からもう自分は、このトーナメントに出るならテッペンしか狙ってないと公言して、その公言通りになって、やっと一つ結果を残せたんじゃないかなって思います」

 

——彩羽戦はどうだった? 前回は引き分けだったが。

世志琥「そうですね。前回、引き分けというのが凄く残っていて、当たるなら決勝で自分は当たりたいと思っていて、本当にそうなって、前回のドローの借りをきっちり返したので、今日は本当言うことないですね。でも、本当に先輩、後輩とか前にいた団体とか関係なく、いまは目の前にいるライバル、敵として自分は彩羽匠を見ているので。今日勝てたことは凄くうれしかった」

 

——この優勝をどう繋げていきたい?

世志琥「結構、Sareeeだったり彩羽だったり、若い世代を象徴する人がこのトーナメントに出ていたと思うんですけど、他にもいろんなところにそういう人はいっぱいいると思うので、そういう人もどんどん潰していきたいですし、ベストフレンズとかアビリバもそうですけど、あんなつまんないことグチャグチャやってるようだったら、ぜんぜん。ああいうのやめてもらって、下の世代がどんどん出てきてるんだぞっていうのをもっとわかったほうがいいんじゃないかなって。本当、つまらないですよね。ぜんぜん若い世代のほうが勢いも面白さもあるんだと今日、証明できたんじゃないですか。正直、桃野美桜はてこずりました。いたぶっていたぶって、でも15分以内には決めてやろうと思っていたんですけど、まさか15分ドローで2カウントフォールルールに持ち込んじゃうと思わなかったので。あれも作戦だったのか。いや桃野とはまたシングルやりたいって思う選手で。いろんな発見があったトーナメントでした」

 

 

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