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2017年07月20日

メイン・エンディング

 

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5、~BLACKJACK!~(30分1本勝負)

高橋奈七永&○Sareee(18分47秒、首固め)中島安里紗●&藤本つかさ

【リポート】

メインイベントは、5・5横浜大会で行われた同一カード。前回、Sareeeに勝利した中島は「ボロボロになっても、私が勝ちました。だからプロレスが大好き」とマイク。これに対して奈七永は「プロレスは負けてから始まるんだろ。だからお前のプロレスは薄っぺらい」と痛烈批判。奈七永vs中島が激しくぶつかり合うことは必死だが、ベストフレンズを相手に連敗を喫しているSareeeの巻き返しにも期待が高まる。

 

選手コールが終わるないなや仕掛けたのはベストフレンズ。奈七永はガウンのまま中島と張り手のラリー。波乱の幕開けとなる。続くSareeeがフットスタンプを連発。しかし中島もドロップキックでやり返し、藤本vsSareeeへ。

藤本はSareeeが眼中にないようだが、Sareeeは意地でも下がらず。ドロップキックで藤本を黙らせ奈七永と交代する。奈七永のブレーンバスターはカウント2。中島にはサイドバスターをお見舞いする。

一方、ベストフレンズは流れるような攻撃。中島がスリングブレイドを放てば、藤本はサッカーボールキック。さらに中島がDDTに顔面ドロップキックをお見舞い。ダブルのフロントキックを放ったが、奈七永はこれをキャッチすると、2人にまとめてドラゴンスクリュー!

一進一退の攻防が続くなか、奈七永がカウンターのアッパーからコーナーに登るが、藤本が追いつきアームドラッグ。すかさず中島がミサイルを発射させる。奈七永もお返しのラリアットを見舞うと、中島もすぐにぶっこ抜きジャーマン! ならばと藤本がビーナスシュートを狙うが、奈七永もかわして、ベストフレンズにラリアット2連発。

続くSareeeのダイビング・フットスタンプはカウント2。馬乗りパンチからSareeeが腕十字へ。ブレイクした中島がキューティースペシャルでカウント2。Sareeeもジャックナイフで飛び込むが、これはカウント2。奈七永のラリアットから、Sareeeが押さえ込むもカウント2止まり。すぐさまダイビング・ボディープレスを投下するSareeeだったが、これは中島が剣山。

今度は中島がダイビング・フットスタンプを投下。Sareeeの裏投げ、奈七永のバックドロップの競演からSareeeがもう一発、中島に裏投げ。Sareeeスープレックスを狙うが、これは藤本がカット。ビーナスシュートでアシストしようとするが、運悪く中島に誤爆。このチャンスを見逃さなかったSareeeが中島を丸め込み、2連敗を喫しているベストフレンズにリベンジを果たした。

 

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◎エンディング①/大畠乱入、ベスフレを塩焼き予告

Sareeeの勝利に沸く後楽園。そこに現れたのはWAVEの大畠美咲だった。

 

大畠「あれあれあれあれ? トビウオになりたいベストフレンズのお二人さん、早速、後輩のSareeeちゃんに負けちゃってるじゃん。ちょー、ウケる。ということで水波のパートナー大畠美咲です」

 

奈七永「おいお前さ、Sareeeがいま勝ってこれからワーって盛り上がろうとね!ってしてたときにねっ! 空気よめねーのかよ、バーカ。いま、紙テープとか飛ぶところ! しかも今日はみなさん、私の誕生日を祝いに来てるんですよ」

 

すると大畠は奈七永に裏拳。

 

大畠「うるせーな! 人がしゃべってんだから。オメーの周年なんてどうでもいいんだよ。これからの女子プロレス界は今が旬なウチらの世代が盛りあげて行くから、そこで黙って見とけ! さぁさぁさぁ、トビウオのように淡泊でつまらないベストフレンズさん、これからの3番勝負で私と水波のAvidRivalがおいしい塩焼きに調理してあげるから、鱗の処理でもして待っててねー。(会場からブーイングや野次が飛ぶなか、乱闘。止めに入った水波も熱くなって乱闘に加わる)文句あるヤツは試合見てから言え! まずは812WAVE大田区大会、楽しみにしてます。ねえ水波!」

 

水波「言っとくよ。こないだはじめてトビウオ食べたらおいしかったんだよねー! お腹すかせて待ってるぜー!」

 

ここでAvidRival退場。

 

藤本「『文句があるなら試合見て言え?』これが詰まんねー言葉なんだよ。やることが中途半端。塩かける? 塩かけるっていうのはよ、こうやんだよ(と奈七永に塩をぶっかける)。奈七永はな、一番悪いよ。お前が一番悪いよ」

 

奈七永「何がだよ!」

 

藤本「負けてからはじまる?そうだよ。負けてから今日はじまったよ、ベストフレンズ。この夏は、ベストフレンズざんまいにしてあげます。帰るよ、安里紗」

 

ベストフレンズが退場すると、Sareeeと奈七永コールが沸き起こる。

 

奈七永「しょっぱいです……。今、私のカラダはとてもしょっぱいけれど、高橋奈七永としてはまだまだしょっぱいレスラーにならねーぞ! 今日は2試合、彩羽にやられたり藤本にやられたりヨレヨレですわ。Sareee、ついに結果出したな。これからも、ね。いろいろアレなんで、Sareeeに任せたいと思います」

 

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◎エンディング②/8・24後楽園大会で奈七永vsサスケのTLCマッチ決定!

そこに南月たいよう専務が現れる。

 

南月「奈七永さん、何、言っちゃってるんですか。『後輩に任せる』とかまだまだでしょうが。奈七永! 元気があれば!?

 

奈七永「(小声で)何でもできる……」

 

南月「38歳がなんだよ。年齢はただの数字っていつも言ってるじゃないです。21年目がなんだ。まだまだ山の頂上は上ですよ。8月24日、SEAdLINNNG2周年の記念の興行が後楽園ホールで行われます。SEAdLINNNG2周年、記念して、自分は奈七永さんの対戦相手を決めてきました。対戦相手はこの選手です」

 

スクリーンに映し出されたのはなんとザ・グレート・サスケだった!

南月「奈七永さん、やりたいって言ってましたよね。そして、ルールはこちらです」

 

そこにはTLCの文字。

 

南月「奈七永、やれるのか!」

 

奈七永「お前、また……。田中将斗選手の次に、凄いの用意してきましたね。みなさん知らないと思いますけど、私はサスケ選手とやるのが夢だったんですよ。いつもいつも夢を叶えてくれてありがと-! SEAdLINNNGってたくさん夢が叶うんですね。すばらしいですね。8月24日もパッションするんで、みなさん22年目もよろしくお願いします。それではSareee、最後締めてください!」

 

Sareee「やっとしゃべらせてくれるんですか! どんだけ待たせてんですか! 自分、勝ってるのに、今日。まあいいですよ。勝ちましたーーー! 彩羽匠もウチらの世代とか言ってたけど、こんなんじゃなくて、自分が引っ張っていくので、これからの女子プロレス。来月も、ここ後楽園でSEAdLINNNG大会あります。もっともっともっと熱いプロレス、やります! 絶対に! だからみんな家族とか友達とかいっぱい連れて見に来てください」

 

最後はSareeeの初「Lets get d!」で大会を締めた。

 

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◎ナナサリコメント

奈七永「はい、ありがとうございました!」

 

Sareee「ありがとうございました!」

 

奈七永「熱い! Sareee、一個結果を出しました。よかった、おめでとう!」

 

Sareee「ありがとうございます。もう、うれしいです。ずっと勝たなきゃ意味ないって言ってたけど、ずっと負けてきて。こうやって勝てて凄く嬉しいです。ありがとうございます」

 

奈七永「近くでSareeeのことを見てきてSEAdLINNNGに移籍してきて、4カ月経って、意欲が凄いオーラが凄い、どんどん増していくのを感じて、なので今日、私のデビュー記念日という節目の日に、隣に立つのはSareee。そして相手にいるのはベストフレンズ。これだなって思ったんですけど、21回目の誕生日で、若い世代にこうやってアピールされて、任せたい気持ちもありつつ、でも高橋奈七永は任せるって、きっと言っちゃいけない言葉なのかもしれないし……。凄いいろんな葛藤がありますが、そのなかでSEAdLINNNGという場で闘っていければいいと思いますので、これからもっともっと熱く激しく、Sareeeに負けないように頑張るからな」

 

Sareee「はい」

 

——来月、サスケさんと試合だが。いまのサスケさんはかなりやっかいな相手でもあるが?

奈七永「やっかいなんですか……」

 

——田中将斗よりかなりやっかいだと思うが。

奈七永「……ちょっと、なんとも言えないんですけど、また私のレスラーとしての引き出しが増やすことが出来るかどうかの闘いでもあると思うし、どんな闘いでもSEAdLINNNGの熱さを失わずにグレート・サスケを倒しにいきます。素敵な相手をありがとうっていう感じです」

 

——サスケにはどういういきさつで憧れがある?

奈七永「頭がぶっとんでいるところですね。ラダーをやっている試合を見てですね、自分のカラダもろとも突っ込む姿勢というものに、凄い共感を得て、七転び八起きじゃないですけど、自分の精神でもある、倒れるときは前のめりっていうものを体現している。ちょっとなんか表現の仕方は、違うところはあるのかもしれないけど、その姿勢にただただレスラーとしてすげーなって思ったことがきっかけで。やれたらいいなって思ってたけど、田中将斗選手の時もそうだったんですけど、でもやっぱりいま女子プロレスでたくさんやりたいことがあるなかで、自分では決めかねていたところを南月が決めてくるっていうところの怖さを感じますが、あと1カ月で作戦練って、サスケさんに負けない、キ○●イさを出しますよ! Sareeeは世代を引っ張るっていうのを最近言っているので、自分もその気持ちを汲んで、熱くするためにも考えたいなっていうふうには今日の大会で感じました」

——今日の勝利をきっかけに今後に向けて何かある?

Sareee「今後に向けて……自分たちの世代が、その中でも自分が引っ張って、世代交代というか、そろそろしたいし、意地でもさせなきゃいけないと思っています」

 

奈七永「今日、ベストフレンズに勝ったけど、ベストフレンズvsアビリバっていうのがさ……」

 

Sareee「その世代はもう終わっていますね。それじゃないです」

 

奈七永「8月に3連戦とかあるけど」

 

Sareee「今日負けてるし……。やる必要ないじゃないんですか?」

 

奈七永「怖いですね。でも結果出したからね。大変よろしいと思います。

 

Sareee「へへ。よかった。ありがとうございます。おめでとうございます」

 

奈七永「ありがとう! やっと言ってくれた」

 

Sareee「ははは」

 

 

 

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