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2016年12月28日

第4試合

 

2016年12月21日 第4試合 タッグマッチ30分1本勝負〜SHINE ON!〜
中島安里紗○&アジャ・コングドラゴン・スープレックス・ホールド世志琥●&Sareee

 

【寸評】

SEAdLINNNG9・28後楽園大会でアジャ・コングから共闘を呼びかけられた世志琥。大会前に行われたカード発表会見では「アジャ・コングのとなりに並ぶほど落ちぶれてない」とキッパリ発言していたが……世志琥はこの対戦でどんな答えを出すのか!?

開始早々、Sareeeがアジャに奇襲のドロップキック。アジャもチョップでやり返すと、中島がドロップキックで続く。

世志琥vs中島となり、世志琥がランニングキックを連発する。中島もキックでやり返すと、アジャがPKで続き逆水平チョップ。そして場外へと4選手が繰り出していく。

世志琥を連れ帰ったアジャはエルボードロップを投下。そして串刺し攻撃を狙うが、世志琥がブーメラン式ラリアット→串刺しラリアットで逆襲。さらに顔面ウォッシュをお見舞いすると、Sareeeもアジャに低空ドロップキック!

これに続く世志琥は、アジャをラリアットで倒すとバックフリップ! アジャの裏拳をかいくぐってのラリアットはカウント2止まり。

一方、アジャも垂直落下ブレーンバスターでやり返し、中島と交代する。中島はミサイル弾を放つと、連続ジャーマン。中島はブラ下がりフットスタンプ、ダイビング・フットスタンプで追い打ちをかける。すると見かねたSareeeが世志琥に喝!

巻き返しにかかる世志琥はセカンドロープからのセントーンを投下。これをかわした中島がコーナーに登るが、世志琥が追いつき、雪崩式ネックハンギングボム。そしてセカンドロープからのセントーンを成功させる。

もう一度、世志琥はコーナーへ。だが今度はアジャが雪崩式ブレーンバスターで妨害。このアシストを受けて中島はエルボーの打ち合いを挑んでいく。世志琥のラリアットはカウント2。

白熱するなか、Sareeeがなんとアジャにジャーマン! 世志琥のアシストにまわったが、その後のSareeeのドロップキックは同士討ちに……。このチャンスを見逃さなかったアジャが世志琥に裏拳を放つと、最後は中島がドラゴンSHにつなげて3カウントを奪った。

試合後、アジャは「オレが今日ここに来たのは、お前の返事を聞きに来た。何の返事か、わかってるよな。前回のシングルでもっともっといろんなところで上がっていきたいのなら、オレと組むのも手だぞと。その答えを聞きに来た。一つ、前回のご提案のうえに重ねて、今日のタッグマッチもそうだし、どうしても気に入らない相手と組むことが多くて、まあそれはそれで、嫌いじゃないかもしれないけど、見てるお客さんからしたら、やっぱりお前がもっと大暴れしているところを見たいんじゃないのかな。それには組んでいる相手といがみあっているより、その闘志を全部相手にぶつけられるほうが見ている方も気分がいいんじゃないのか。で、ここからがご提案。オレは中島と組んだ。オレは心が広いからそんなことはどうでもいいんだ。組む相手がどんないがみ合いを持とうとも、面白いことして勝てるならそれで十分だろ。だから、お前にご提案だ。何よりもSareeeと組むより、山下と組むより一番、クソ面白くなくて、はらわた煮えくりかえることだと思う。思っているからこそ、オレと組んでそれを相手にぶつけるのはどうか……というご提案をしにきたんですけどね。そのうえで、いつでもどうぞ。かけるものなら、オレの寝首をかいてください。さあ、お前がやる気になったら来年の1月8日、OZアカデミーの開幕戦、オレのパートナーの横、あけてあるんですけど、いかがでしょうか」とマイク。

迷いながらも世志琥が握手で応じると、アジャは「じゃあこのタッグ、お互い腹に一物持ちながら全部相手にぶつけていこう」と、ともに退場していった。

◎アジャ&世志琥コメント

アジャ「オレの思っていることは全部リングで言った。あとはどう考えて、なぜオレと握手したかはそれは世志琥に聞いてもらえばいいと思います。とりあえず1月8日新宿FACEで待ってるから(と先に退出)」

世志琥「1月8日からアジャ・コングとタッグを組む世志琥です。今日の試合、もちろん納得なって1ミリもいってないんだよ。この結果、納得できると思うか? でもよ、試合後、自分はアジャ・コングとタッグを組む、組んだ方がいいって思わされちまったというのが、それがこの自分の答えだと思います。何はともあれ、自分はアジャ・コングと組んだ方が女子プロレス界は面白くなる。アジャ・コングが言ってること、ちょっとは信じてみて隣に立ってやってみてもいいんじゃないかと思ったんで。SEAdLINNNGからちょっと足を踏み出して自分は来年女子プロレス界をかき乱していくんで、そこんとこヨロシク」

 

 

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