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2018年01月15日

第二試合

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2、ハイスピード3WAYマッチ(20分1本勝負)

○飯田美花(7分3秒、ヨーロピアンクラッチ)朱崇花●

※もう1人はSUGI

 

 

【リポート】

 

ZERO1所属となったSUGIと、WAVE5・4後楽園で引退する飯田美花がSEAdLINNNGに初参戦! SUGIは南月たいようレフェリーが闘ってみたかった選手の一人で、そのスピードと独創的な空中殺法で一目置かれている選手。そこにハイスピードの常連となった朱崇花が加わる3WAY。新年一発目からワクワクがいっぱいの予想不可能なカードが実現した。もちろん、南月レフェリーと朱崇花との抗争も注目ポイントだ!

 

ゴングと同時に朱崇花は南月レフェリーにガットショット! 試合は、飯田vsSUGIではじまることに。南月レフェリーに一撃かまし、溜飲を下げた朱崇花が飯田とのWAVE同盟を築くが、クローズラインはSUGIも回避。すると、朱崇花は飯田にもガットショット!? あっさり裏切るしたたかさを見せる。

 

飯田も朱崇花に足4の字、SUGIにはフェースロックを同時に極めるなど奮闘。ならばとSUGI&朱崇花も共闘路線。ツープラトンのブレーンバスターで飯田にお仕置きしていく。

 

SUGIvs朱崇花の場面となり、華麗な空中技が交互に炸裂。SUGIが飛びつきコルバタを見せれば、朱崇花もダイビング・クロスボディー、ドロップキックで反撃。ロープに走るも、飯田がバックエルボーで妨害する。

 

今度はSUGIvs飯田となり、SUGIがブラ下がり首4の字固めへ。そして、エルボー弾からカバーするも、ロープワークがなかったためノーフォール。「打撃技の場合はロープ1往復しないとカバーできない」というハイスピード独特のルールに泣かされる両者。

 

そんななか、このルールを熟知している朱崇花が抜け出そうとする。SUGIにトラースキック、飯田にはサイドスープレックスを放った朱崇花が迷わず走るも、ここで南月レフェリーが足をひっかけ妨害。怒る朱崇花が南月に詰め寄っていく。そこにSUGIの千本桜が朱崇花にクリーンヒット。このチャンスに飯田がヨーロピアンクラッチで朱崇花から3カウント! 試合は決したが、南月と朱崇花の遺恨は2018年も続きそうだ。

 

 

 

 

 

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株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
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2018年01月15日

第一試合

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1、15分1本勝負

 

○門倉凛(10分32秒、エビ固め)トトロさつき●

※ラ・マヒストラルから

 

 

【リポート】

 

2018年の第1試合、WAVE認定タッグ王者となり成長著しい門倉凛と、昨年デビューしたばかりながら恵まれた体格で存在感を放つトトロさつきの初シングルマッチだ。

 

試合は、身軽な動きで翻弄する門倉に対し、パワー全開のトトロという構図。なんとか門倉を捕まえたトトロは、逆エビ固めで失速させる。これをブレイクした門倉はキャノンボールからボディースラムを試みるが、トトロが逆にボディースラム! セントーンで追い打ちをかける。

 

さらにトトロは豪快なラリアットを放つと、セントーンを皮切りにフォーリング・トトロまで繋げようとする。しかし、寸前で阻止した門倉が丸め込みの応酬に持ち込み、最後はラ・マヒストラルで初シングル対決を制した。

 

 

 

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2018年01月15日

オープニング

 

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SEAdLINNNG2018年開幕戦 Now or Never!~」

★1月14日(日)東京・後楽園ホール

観衆753

 

 

 

【オープニング】

 

SEAdLINNNG2018年の開幕戦を聖地・後楽園ホールにて開催! WAVE1・7新宿大会の試合中に頭部から落下した高橋奈七永は、今大会を欠場することが発表されており、旗揚げ以来、はじめての“高橋奈七永のいない興行”となった。

 

いつものようにオープニングがおこわれ、元気よく南月たいよう専務、世志琥、中島安里紗がリングに上がる。

 

南月専務「みなさーん、こんにちはーーー! 2018年一発目のSEAdLINNNG、後楽園大会にご来場いただきまして誠にありがとうございます。そして、このたびは高橋奈七永の負傷により皆様にご迷惑ご心配おかけしたことをお詫び致します。今日も高橋奈七永は欠場となってしまったんですけど、奈七永さんがいなくても自分たち、最高で熱い大会にしたいと思っていますので、最後まで応援のほどよろしくお願いします」

 

中島「みなさん、明けましておめでとうございまーす! SEAdLINNNGに入団して1周年ということで、今日は華々しく勝利を飾りたいと思っています。そして高橋奈七永がいないという大ピンチですが、私たちとお客さんのみんなのパッションが奈七永さんに届くように一緒に盛り上がっていきましょう。よろしくお願いしまーす!」

 

世志琥「みなさん、こんにちパッショーーーーン! SEAdLINNNGの世志琥です。今日はメインで浜田文子と闘うんですけど、自分は浜田文子とも、そして高橋奈七永とも闘ったつもりでいるので、開幕戦から熱く熱く応援のほうよろしくお願いします」

 

ここで奈七永からのビデオメッセージが流される。

 

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奈七永「みなさん、こんにちは。高橋奈七永です。本日はSEAdLINNNG2018年開幕戦にご来場いただき、誠にありがとうございます。本日、欠場となってしまい、そして会場へも行くことができずに、本当にごめんなさい。とても悔しい気持ちもありますが、いまは自分にできることをしっかりやるべき時なんだな、と思いますので、またこの機会にパワーをしっかり溜めてですね、皆さんの前でスーパー・スペシャル・パッションできるように戻りますので、ぜひ今日は私のぶんまでパワーを発散して行ってください。日常にいろんなことあると思うんですけど、全部、後楽園に置いっていって、ワーワーと騒いで、爽快になって帰っていかれたらいいなと思います。SEAdLINNNGに参戦してくれる選手たち、そして、あとは中島、世志琥がいるので今日はしっかり任せたいと思います。みんな頼んだぞ! それではまた逢いましょう。高橋奈七永でした」

 

南月「スーパー・スペシャル・パッションが戻ってくるのを待ちましょう。ということで2018年もいくぞーー。奈七永も分もパッションするぞー!」

 

そう締めくくった南月専務は、ファンと一緒に「Let’s get d!!!!!!」を叫んで、2018年をスタートさせた。

 

 

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2017年12月15日

第五試合・エンディング

5、HIGH VOLTAGE(30分1本勝負)

○世志琥(18分59秒、片エビ固め)水波綾●

※ダイビング・セントーン

 

【リポート】

2016年、WAVEで開催された6・5後楽園にて、初シングルをおこなった世志琥と水波。そのときは水波が勝利。またタッグマッチながら、SEAdLINNNG9・18新宿大会で当たったときも、水波が世志琥からフォールを収めている。現時点では分が悪い世志琥だが、いまはOZ無差別級王者としての意地もある。ノンタイトルとはいえ、負けるわけにはいかない。

 

ゴングと同時にショルダータックル。交互に打ち合ったあと、エルボーのラリー。水波が先にショルダータックルで倒したが、世志琥も水波の串刺し攻撃をかわしてショルダータックル。顔面ウォッシュを狙うが、水波が迎撃する。

 

水波は「年内最終戦! 行くぞーー!!」と串刺しラリアットの構え。だが、世志琥が迎撃し、スライディングキックで場外に落とすと、エプロンからのヒップドロップを投下する。しかし、水波がかわしたため自滅。ここで世志琥は右ヒザを痛めた模様。

 

なんとか世志琥が戻り、試合が続行される。水波はストンピングを浴びせたあと、痛めた右ヒザにギロチンドロップ。痛みを堪えながらも反撃にかかる世志琥はコーナーに駆け上がろうとするも、失敗。再び水波が右ヒザを集中攻撃していく。

 

劣勢の世志琥だったが、ブーメラン式ラリアットで流れを変えると、セントーンからのスリーパーへ。なんとかブレイクする水波。

 

一方、水波はスピアから裏投げに繋げると、イチジク(旋回式肩固め)へ。苦しむ世志琥だったが、足がかろうじて伸びて、ブレイク。一気に畳みかけたい水波は、ホットリミットを狙うが、回避する世志琥。

 

すると水波は手を後ろに組んで世志琥のエルボーやラリアットを呼び込む。倒れない水波。すると今度は世志琥も後ろに組んで「今度はオメーが来いよ!」と水波のラリアットを呼び込む。互いにラリアットを打ち合ったあと、相打ちを繰り返す。世志琥が走るも、水波がラリアットで迎撃。

 

ラリアットを巡る攻防から水波がダイビング・ギロチンドロップでカウント2。そして、ホットリミットを狙うが、世志琥は着地。すかさず世志琥はアティテュード・アジャストメントでやり返す。両者大の字に。ほど同時に立ち上がると、世志琥がヘッドバット。ラリアット2連発へ。キックアウトされると、すぐに走るが、水波がカウンターのドラゴン・スープレックス! ならばと世志琥もカウンターのラリアット! キックアウトされるとダイビング・セントーンで3カウント。1年半ぶりに、水波にリベンジを果たした。

◎エンディング/新年一発目1・14後楽園で奈七永vs世志琥決定!!

世志琥「水波、今日はありがとうございました。前に100%のプロレスって言ったけど、苦しいことも辛いことも、自分は100%のプロレスじゃなくて、全部含めてプロレスなんじゃないかなと思うんですよ。自分はまた100%のプロレス、水波、お前とやりたいです。今日はありがとうございました(お互いに正座で一礼。水波は退場)。

 

それともう一つ、言いたいことがあるんだけど、とりあえず高橋奈七永。ちょっとリングあがれよ。お前さ、2017年最後。今日、最終戦だよ。なのに、何しんみりしちゃってるの? 誰もそんなお前、見たくねーんだよ。だからよ、2018年、新年一発目、1月14日、久々に自分とシングルやりませんか?」

 

奈七永「私はぜんぜんしんみりはしてないんですよ! 世志琥のプロレス見ると元気になるよね!? 元気出るんだよ、世志琥が闘ってるのを見ると! 元気になるし、なんか涙が出てきたりするし、プロレスっていいなって思うわけよね。だけどさ、お前にはまだなめられたくねーんだよ。いまの高橋奈七永の力、どんなもんか世志琥と闘ったら一番わかるのかもしれないね。復帰戦でシングルやって負けて以来、まだお返しもできてないから。SEAdLINNNGを2018年、どっちが引っ張って行くか、それを賭けて1月14日やりましょう!」

 

握手を拒否する両者。世志琥がツバを吐きかけると、奈七永が頭を叩き返す。

 

世志琥「ということで新年一発目、1月14日、高橋奈七永vs世志琥決定ということで、皆様新年一発目もよろしくお願いします。今日は、SEAdLINNNG年内最終戦にお越しいただきまして、ありがとうございました。自分、プロレスは年内最終戦なんですが、12月23日に韓国のROAD FC、総合格闘技にちょっくら行ってくるので、皆様にクリスマスに素敵なプレゼント、勝利という素敵なプレゼントを皆様にプレゼントするので楽しみに待っていてください。じゃあ年内最終戦ということで、Let’s get d!で締めたいと思います。(南月、奈七永がリングへ。さらに山下、長浜も加わる)それでは2017年SEAdLINNNGを応援していただいてありがとうございました。皆様のおかげでSEAdLINNNGは興行とかやっていけるので、2018年はもっともっとたくさんの人に女子プロレスを届けられるように、SEAdLINNNGは刺激的な女子プロレス、闘いをやっていきたいと思います」

 

最後はお決まりの「Let’s get d!」で2017年を締めくくった。

◎世志琥コメント

——1年半ぶりのリベンジ?

世志琥「そうですね。シングルはCATCH THE WAVE以来。そのときに水波とシングルはじめてやったんですけど、ああ、やっぱりこういうヤツっているんだなって自分、衝撃的だったのを覚えていて、こういう試合ができるヤツがいるんだって。そこから自分も負けたので、この借りは忘れるなよってそのときも言いましたし、いつ返してやろう、いつ返してやろうと思っていたんですけど、でも、気づけば2017年、もう今日が最終戦だし、先送り先送りにしてたら、もうできるとき、なくなっちゃうと思ったんで、2017年を締めくくるのに最適な相手だったと思います」

 

——年明けいきなり奈七永とシングルだが。

世志琥「高橋奈七永の今日の試合のあとのマイクがちょっと聞こえて、最終戦なのにあんなしんみりした空気にしやがって、もうどうしてくれるんだよと思って。何をあんな……男に負けて、悔しいのかもしれないですけど、もっと凄いことやってきただろって思うんですよ。ラウェイとか、自分自身は復帰戦以来なので、シングルは。久々にここらで高橋奈七永とシングルやって、本当にしんみりした感じなら、自分はケチョンケチョンにぶっ潰しますし、自分は高橋奈七永の本気を久々に感じたいなって思ったので。久々のシングル楽しみですね」

 

——今年1年、どんな1年?

世志琥「本当にいろんなことがあったなっていう印象で、OZのベルトはもちろんですけど、SEAdLINNNGでもトーナメント優勝したり、総合格闘技に挑戦したり、今年はあと1戦残ってるんですけど、なんか他団体にもいろいろ出たし、世志琥というもの、SEAdLINNNGを背負っている世志琥っていうものを凄く、自分で背負ってるなって感じる一年でしたね。自分にしかできないことをやっていきたいなって改めて思いました」

 

——ROAD FCはまた相手同じ?

世志琥「相手は違います。キックボクシングの選手だそうです」

 

——ケガなど気をつけて。

世志琥「はい、大丈夫です。総合格闘技が終わって、自分は気持ちよく2018年を迎えたいです」

 

 

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2017年12月15日

第四試合

4、What is the best?(30分1本勝負)

△中島安里紗(時間切れ引き分け)藤本つかさ△

 

 

【リポート】

アイスリボン10・9両国での誤爆をきっかけに歯車が狂いはじめたベストフレンズ。その関係は修復するどころか、SEAd11・22新木場で決裂。これまでも闘うことで絆を深めてきた中島と藤本。今回の一騎打ちの先に待ち受けているのは?

 

握手を求める藤本の手を払った中島。すぐに藤本も張り返してそのまま場外へ。中島は客席に藤本を突っ込ませると、リング下から掛け階段を持ち出す。これは南月が止めに入る。スタートから激しい展開。

 

リングに戻るとグラウンドの攻防。さらに張り手の応酬や、サッカーボールキックの打ち合いなど、意地を張り合う中島と藤本。顔面蹴りも普通に繰り出す中島。藤本を場外に蹴り落とすと、藤本も口に含んだ水を中島に噴射させる。

 

中島はエプロンDDTを放つと、そのまま南側客席へ。エルボーの打ち合いから、ジャーマンを狙うが、藤本が回転エビ固めで切り返す。逆に藤本がPKでお返しする。

 

リングに戻った藤本は顔面ウォッシュ。中島も張り手でやり返すと、ヒザ蹴りからジンジャー。そしてジャーマンを連発していく。さらにブラ下がりフットスタンプ。ダイビング・フットスタンプでカウント2。だが、ムーンサルトプレスは藤本が迎撃する。

 

攻勢に転じた藤本の串刺し低空ドロップキック、ミサイルキック4連発はカウント2。すぐにクロスフェース→極楽固めで捕獲する。耐えられると、インフィニティでカウント2。ビーナスシュートやツカドーラを狙う。JOサイクロンスープレックスを予告するも、着地した中島。もう一度JOサイクロンにくが、これを切り返した中島がマヒストラルでカウント2。

 

得意技を次から次へと繰り出し、勝利をたぐりよせようとする藤本だったが、つっかちゃん★ボムも中島が堪えて逆にドラゴン・スープレックス・ホールドへ。中島のムーンサルトプレスもカウント2止まり。中島のD×Dは不発に終わるも、ほぼ得意技を出し尽くした状態。2人は手を掴んだだままエルボーで打ち合う。最後は中島のジャーマン、藤本のJOサイクロンが決まったところで時間切れのゴング。

 

試合後、中島のほうからたぐり寄せるように藤本と抱擁。手を繋いだまま一緒に控室へと戻っていった。

 

 

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ヤシの木