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2018年10月19日

10.17新木場大会・第3試合

3、20分1本勝負
水波綾&○大畠美咲&高瀬みゆき(14分22秒、スカイブルー・スープレックス・ホールド)世志琥&山下りな●&真琴
 
18.10.17-0534
【リポート】
10・3後楽園での中森華子戦で脳浮腫の診断を受け、静養中だった世志琥が今大会から復帰。山下りな&真琴と組んで、水波綾&大畠美咲&高瀬みゆきと対戦する。BORDERLESS(世志琥&山下)はWAVE9・28大阪でおこなわれたタッグトーナメントで水波&大畠のAvid Rivalに敗れていることもあり、今回はリベンジのチャンスでもある。
 
18.10.17-0498
世志琥組が奇襲をしかけてゴングを迎える。開始早々、高瀬を孤立させると、世志琥のバックブリーカーから山下がケンカキック。串刺しラリアットを決める。続く真琴はカニばさみで高瀬をロープに。そしてロープキック。さらには山下がジャイアントスイングでまわしていく。
18.10.17-0615
 
ローンバトルを強いられた高瀬だったが、水車落としで流れを変えるとパワースラム。ジャンピングエルボーは失敗に終わるもすぐにドロップキック。ようやく水波と交代する。
 
水波は大畠との連係でまずはお返し。そして、真琴に逆水平チョップをお見舞いしていく。串刺しエルボー、串刺しラリアットでカウント2。真琴もDDT、ダブルニードロップでやり返し、世志琥とチェンジ。
 
世志琥はパンチのコンビからセントーンでカウント2。スリーパーで捕獲する。これをコーナーに叩き付けて脱出した水波。すぐさまコーナーに登る世志琥だったが、水波が妨害。ラリアットの相打ちを挟んで、水波がラリアット! 迫力満点の攻防が繰り広げられる。
 
大畠VS山下の場面へ。山下のブレーンバスターはカウント2。スリーパーから胴締めスリーパーに移行するが、水波&高瀬がカットに入る。ならばと走る山下に水波がラリアット。大畠のピンチを救う。6選手が入り乱れたあと、大畠がコーナーに登る。ダイビング・ボディープレス、ジャーマンSHはカウント2。
18.10.17-0694
 
山下もスライディングラリアットでカウント2。世志琥&山下の連係攻撃から、山下がラリアット。スプラッシュマウンテンを狙うが高瀬がラリアットで妨害する。山下はもう一度、スプラッシュマウンテンの体勢。これは着地で回避した大畠。すかさず水波がラリアットを放つと、間髪入れずにスカイブルーSHにつなげて熱戦に終止符を打った。
18.10.17-0723
18.10.17-0728
 
◎試合後のマイク
山下「大畠さん、水波さん、こないだのWAVEの大阪大会に引き続き、BORDERLESS、Avid Rivalに負けています。このまま負け越しで終わるわけにはいかないです。ウチらが持ってるこのベルトを賭けて試合をしてください。お願いします」
 
大畠「『負け越しで終わるわけにはいかない』って、そっちの都合じゃん。大阪で負けて、今日も負けてって言ってるけど、一緒なのね、結果。こないだも私が山下、取ったの。同じ結果じゃん。だから何回やっても同じ結果だと思うんだけど」
 
世志琥「確かにそっちが言ってることも一理あると思います。でも、自分と山下は組んでて、BORDERLESSでやってて、いま、SEAdLINNNGのチャンピオンだし、こうやってアビリバに負けて、やっぱりもっともっと強くなりたいと思ってる。だから自分と山下はアビリバに勝ちたいんですよ。でも、大畠美咲あと何カ月ですか? Avid Rivalとして2人で組んでやっていくのはあと何カ月ですか? その少ない残された期間、ちょっとでいいんでBORDERLESSにくれませんか。お願いします」
 
18.10.17-0772
水波「世志琥&山下。君たちの気持ち、しかと受け取った! 大畠やるぞ、タイトルマッチーーー! 聞きました? この! この世志琥がいま言った素直な気持ち! 山下がさっき言った気持ち! スゲー、スゲーっ、心に響いたんですよ、自分はー! そうだ。自分らいま10月だから2カ月ないよね? あ、2カ月あるわ! 限られたタッグなんです自分たち。そんな自分たちを通してもっと強くなりたいっていうこの気持ち、我々Avid Rivalが受け取らないはずないでしょー。やるぞ、大畠。やるぞ、オラ、よし、やるぞ!」
 
世志琥「お願いしまーす!」
 
水波「いつやるんだ、いつ!」
 
世志琥「11月3日、SEAdLINNNG後楽園ホールだ!」
 
水波「3日じゃねーわ! 1日だろ! 我々のほうが把握してるじゃねーか。そんなところも含めて、(世志琥の)いいところだ。11月1日、やるからな。よろしくお願いします」
18.10.17-0796
 
◎バックステージ
18.10.17-0822
世志琥「ありがとうございました。前回の、WAVEのトーナメントでアビリバに負けて、今回、自分の復帰戦でこのカード組まれて、これは借りを返すチャンスだと思ったんですけど、今回も負けてしまいましたね。でも、やっぱりこの負けたままで終わりたくないし、勝ち逃げされたくないっていうのがあるんですけど、山下は、ベルトをかけて、自分たちが持ってるベルトをかけてやってほしいって言いましたけど、それももちろんあって、でも自分はアビリバとの対決は、ベルト以上の価値があるんじゃないかなって自分は思っているので、素直に気持ちをぶつけて、11月1日に後楽園ホールでアビリバとの試合が、タイトルマッチが決まったので、そこに向けてもっともっと自分たちあげていかないと、やっぱりこのままで終わりたくないので、ひとまずそうですね……うーん、たぶん下手したら最後になっちゃうと思うんで。向こうも残された時間少ないし、だからここでしっかり11月1日に借りをね、返そう」
 
山下「そうですね。Avid Rivalという最強のタッグチームとやって、大畠さんが言った通り、自分が大畠さんに2回とも自分が負けている状況でして、このままでは終われないので。世志琥とタッグのBORDERLESS、強いタッグチャンピオンチームでいるためには、あの2人は絶対に避けて通れない道だと思っています。向こうが最強タッグチームでいるまま、引退まで突っ切るか、それともBORDERLESSがこれから強いタッグチームとしてやっていくための試合というか、お互いのプライドをかけての試合なのでベルトもかけてますが、まずは気持ちという面で強さというものをしっかり勝ちにいきます」
 
世志琥「自分たちがいままでタッグ組んでやってたなかで一番、なんていうのかな…難しい相手というか。でもそれに勝つことが自分たちの価値とかチームワークとか上がって行くと思うんで、1日に向けて頑張ろう」
 
山下「11月1日ね」
 
世志琥「後楽園ホール、よろしくお願いします」
 
山下「お願いします」
 
——復帰戦だったがコンディションは?
世志琥「ふはは」
 
山下「動きが軽快というか、飛び跳ねてた」
 
世志琥「もう本当に上がりたくて、リングに上がりたくて、試合したくて、試合したくてしょうがなくて、次、リングに上がって試合することばかり考えていたので、でも今日はそんなに自分が思い描いていたような動きとかがまだまだだったので、これからもっと自分のスピード上げて、もっといろいろ挑戦していきたいと思います。調子はいいですね」
 
山下「おめでと。復帰」
 
世志琥「気持ち悪い。ふははは。リング最高でした」
 
山下「復帰した世志琥も最高でした。はははは。ただのファンになっちゃった。はははは!」
 

◎インフォメーション
18.10.17-0833
休憩明けのインフォメーションコーナーに南月専務、世志琥、山下りな、真琴がリングへ。世志琥&山下は真琴を絶賛し、BORDERLESS入りを勧めたが、真琴は「金髪NG」を理由にやんわり断った。続いて、プレゼント抽選会へ。当選者にはSEAdLINNNGミニアルバムが贈られた。
 

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株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
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