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2017年05月19日

5月24日後楽園大会記者会見・詳細

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5月18日(木)午前11時から水道橋にあるニコプロスタジオにてSEAdLINNNGが会見を行い、5・24後楽園大会の全カードを発表した。会見に先立ち高橋奈七永社長は、6月10日(土・現地時間)韓国・ソウルにて開催される「ROAD FC」への世志琥のMMA再挑戦、また奈七永自身が参戦するラウェイ6・16TDCホール大会を改めてアナウンスした。

チュン・ソンユとの再戦となる世志琥は「まさかまた同じ相手とは思わなかったんですけども、やるからには次は本当に秒殺でいきたいと思います。こないだ、2月の試合が2分ちょいくらいだったので、10秒単位で決めたいと思います。で、韓国でうまいもの食って帰ってきます」とコメント。奈七永も「今回3回目の挑戦になるんですけどもブロニカという選手とやることになりました。自分的には12月に初挑戦した時に勝てた相手に、日本では勝てなかったという悔しさがあるので、ぶっ倒す姿を日本のみなさんに見せたいと思います」と意気込んだ。かくしてカード発表会見へ。

 

 

 

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【第1試合】ハイスピードタッグマッチ〜Highspeed competition!(20分1本勝負)
藤本つかさ&長崎まる子 vs つくし&桃野美桜

 

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南月「今日、桃野選手は来られなかったんですけれども、ハイスピードを自分の物にすると意気込んでいるので凄く楽しみです。今回、初・南月軍として軍団抗争を開始しようと思いまして、ハイスピード対抗戦となります。南月軍vs藤本軍! 頑張ろうね、つくし」

つくし「はい、頑張ります!」

南月「では、つくし選手からコメントお願いします」

つくし「南月軍になってからはじめての試合。美桜ちゃんとの十代タッグということで、若さを力にハイスピードしまくって、南月さんと美桜さんと勝利したいと思っています。頑張ります!」

藤本「うわー、ぶりっ子」

南月「っていうかさ、何なの、その格好」

まる子「そちらこそ、どうされたんですか」

南月「5月ですよ、いま」

藤本「なんで夏仕様なんですか? これハイスピードですよね?」

まる子「ハイスピード対決ですよね?」

藤本「ウチら速さだけがハイスピードだと思っていないんで、もう冬仕様ですよ。気持ちも服装もクリスマスなんですけど、(南月らを見て)ダッサ!」

まる子「遅れてます」

南月「(藤本のサンタクロースの衣装を見て)半袖じゃん!」

まる子「サンタです!」

藤本「しかもこれは真っ赤なお鼻のトナカイじゃないから、真っ赤なお鼻のイノシシ! ウチらはイノシシーズなんです」

南月「クリスマス先取りって、クリスマスはもう終わってるんですけど」

藤本「違います。2017年12月のクリスマスはまだ終わってません! すべてがハイスピードなんです。私たちは最先端のハイスピードを取り込んでいます」

南月「それを試合でどう表現……」

藤本「気持ちの問題です!」

南月「そうですか……」

まる子「すでに気持ちで勝っているので」

藤本「気持ちはクリスマスです」

南月「コメントをお願いしたいんですけど、以上でいいですか?」

まる子「自分、試合が決まった時点から気持ちハイスピードなので、その気持ちの勢いで……」

南月「猛スピードじゃないんですか?」

まる子「猛スピードです! 猛スピードですけど、ハイスピードを猛スピードの世界に引き込んで勝とうと思います」

藤本「あとですね、南月軍ってつくしは言っていますけど、私はつくしのことをよく一番わかっている。ウソですからね。こうやって言ってるだけで、本当は藤本軍ですよ。アイスリボンですから」

南月「いやいや、性格ワルッ!」

藤本「アイスリボンの団結力、それをお見せしますよ。すぐ裏切りますよ。コロッと」

つくし「つっかさんのこと、信じない方がいいですよ」

南月「こんなに可愛らしい笑顔の子がそんな腹黒いわけないじゃん。つっかだって自分の誕生日パーティーしてくれたじゃん」

藤本「だから何ですか!」

南月「本当は南月軍に入りたいんでしょ?」

藤本「そんなわけないでしょ!」

南月「入りたいんでしょ?」

藤本「いえ、まったく」

南月「素直じゃないな、まったく。(つくしの)この素直さを見習って」

藤本「私は何でも見えるの。私は本当に何でも見えるんですよ。この腹黒い心、5月24日、騙されてへこまないように、気をつけてください。南月軍消滅の日です」

つくし「消滅しないんで大丈夫ですよ、南月さん」

南月「まる子はどうなの、どっち?」

つくし「こっち入りたいんでしょ、まる」

まる子「自分は、アイスリボンで藤本さんの隣で、猛スピードで闘います」

南月「かわいそう……」

つくし「言わされてますよ、これ」

まる子「言わされてないですよ。イノシシーズですもん。絆は深いです」

藤本「猪年なんで」

つくし「言わされてる」

奈七永「一回り違うってことですか?」

藤本「それは言わないでください!」

南月「イノシシ軍vs南月軍の対抗戦、ハイスピード、第1試合から盛りあげていくんでよろしくお願いします」

 

 

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【第2試合】タッグマッチ〜GENESIS〜(20分1本勝負)
Sareee&柊くるみ vs 彩羽匠&門倉凛
※会見にはSareeeのみ出席。

Sareee「彩羽選手とはちょうど一年前にSEAdLINNNGでタッグで対戦していて、その1年間、一度も対戦もしてないですし、試合を見てもないんですけど、この1年間でお互い、成長してると思うので、凄く熱い刺激的な闘いができるんではないかなと思っています。そのうえで自分が差を見せつけて勝ちにいきたいと思います。それと、自分の目標は女子プロレスの頂点に立つことなんですけど、その前に女子プロレスの未来のためにももっともっと若い選手が盛り上がっていけないと思っているので、その先頭に立っていたいので、引っ張っていこうと思います」

〜質疑応答〜
——くるみ選手、門倉選手への印象をお願いします。
Sareee「門倉選手はこないだのWAVEのリーグ戦で試合をして15分ドローということで、凄い粘り強いなっていう印象です。くるみ選手は凄いパワーがある選手だと思うんですけど、タッグ組むので自分が引っ張っていこうと思います」

——くるみ選手との連係は考えている?
Sareee「考えていません」

 

 

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【第3試合】タッグマッチ〜PASSION TRIGGER〜(30分1本勝負)
高橋奈七永&宮崎有妃 vs アジャコング&AKINO
※会見には奈七永のみ出席。AKINOはSEAdLINNNG初参戦。

 

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奈七永「強い選手と闘いたいなというのが自分の中でありましてですね、自分の中でロックオンしている選手はアジャコング選手なんですけど、その中でアジャコング選手と今回SEAdLINNNG初参戦してくださるAKINO選手がいて、私の隣には宮崎選手がいて、見る人によっては強い人といっても今更アジャコングと思う人もいるかもしれないし、やっぱりアジャコングかと思う人もいるかもしれないし、そういう微妙な世代というか、みんなピークを過ぎているのかまだ来てないのか、もうとっくに過ぎているのか、そういう風に思われる、私も含めてそういう世代なんじゃないかなと思っていまして、でもそんな中でやっぱり培ってきたもの、積み重ねてきたものというのは、本気になって目をひんむいた時にどうなるかわからない、底力というものが必ずあると思っていて、私自身はまだまだピークが来てないと思っています。ずっと登り続けていると思っています。なのでこの試合で今、心の中に火があると思うんですけど、その火をボッと燃やしてそしてどうなるか?っていうのを自分の力で挑んで試してみたいなというのがあります。SEAdLINNNGの大会としては私が3試合目、4試合目より前に来るというのがなかったので、今回、自分の中でもこういう大会になることによって全試合が終わった時にどうなるのかな。お客さんの感想はどうなるのかなっていうのも楽しみでもあるし、ワクワクもするし、ちょっと心配みたいな部分もあるんですけど、私より後に出る選手が必ずお客さまを満足させて、家に帰ってもらえるような大会になるように、してくれると思うので自分は自分でこの試合で熱く燃えていきたいと思います」

〜質疑応答〜
——アジャコング選手とは久しぶりの対戦となるが、闘っていなかった期間で奈七永選手が進化したと思うところ、自信を持って向かっていけるところは?
奈七永「私の中では今更こんなこと言うつもりは本当はないんですけど、全女に入った時にド新人だった時のスターがアジャコング選手で、なんか本当に凄い差があったので、正直怖さっていうのがまだまだあるのが正直なところなんですけど、私も20年やってきてそんなこと言ってられませんし、リングに上がったらそういう気持ちは全部なくなるので、スタミナだったり一発一発の重さだったりとかそういうことではアジャ選手には負けないと思います」

——AKINO選手については?
奈七永「正直、どのような活躍をされているかわからないくらい、自分の中で正直、印象はないんですけど、同世代ということで今大会はいろんな世代が集まって、それぞれの意地とかそういうものが生まれればいいなと思ってこういうカードを組んだので、AKINO選手もそういった大会の中でどんな意地を見せてくれるのかなっていうのはあります。あと宮崎選手に関しては以前、パッション・レッドというユニットを組んでた時に1回かな、組んでもらったことがあるのでパッション繋がりで一生青春、熱いところをお見せしたいと思います」

 

 

 

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【第4試合】シングルマッチ〜Chapter-d I〜(30分1本勝負)
中島安里紗 vs 松本浩代

 

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松本「今回、中島安里紗選手とのシングルマッチなんですけど、中島選手は私が新人時代、デビュー当時から闘うことも多かったですし、遠くにいても比べられることが多くて、いま思えばプロレス界、若手が上がってきたのを作り上げてきたのは私たちじゃないのかなっていう部分もありまして、そしてまたプロレス界が動いてきた新時代、2人のシングルマッチが組まれた。この闘いはどっちが女子プロ界の中心を行くかっていう大事な試合になると思いますので、この勝敗は大きく、自分にとってもプロレス界にとっても大きく左右されることだと思いますので、しっかり勝って私が女子プロレス界の中心を突き進みたいと思います」

中島「松本が言っていたように新人時代からつねに意識する存在であり、たくさんいる同期の中でも唯一ライバルと言える相手が松本浩代でした。つねに“今”という時にシングルが組まれるというか、松本とシングルをした時が“今”という時になるというか、それは今回も変わらないと思います。ここが分岐点になってくると思うので、きっちり勝ちたいというところですね。あとは前回の後楽園ホールで『お前は逃げたけど、私は逃げずにやってきた』という風に言われました。あと前回の5月5日、高橋奈七永に私の生き方を否定されるようなコメントをされたりとかありましたけど、なんか誰になんと言われようが、私は私であり、私が歩んできた道というのは間違いなく一本道だったと思います。だから今、中島安里紗がここにあって、私にしかできないプロレスが必ずあると思っているので、中島安里紗のプロレスをキッチリして、そこでゴジラ松本を中島安里紗の滝で飲み込んでやりたいと思います!」

〜質疑応答〜
——中島選手、今日松本選手はベルトを2本、お持ちになって来られていますが、松本選手のベルトというのは興味の対象でしょうか?
中島「松本浩代の魅力はベルトではないので、ベルト以上に私は松本浩代が大好きです」

——松本選手にとってこの試合はノンタイトルですけど、リスクの高い試合になると思うが。
松本「ベルトを取ってから私の首を狙う人が増えてきた。やっぱり狙いに来る人は欲の塊で私にとってはリスクのあるものだけど、それだけ強い人が近づいてくるということは自分にとってそこを乗り越えるとまたさらに上に行ける。チャンピオンになったからこそ見える世界が見えると思うので、リスクが高い闘いこそ私のしたい闘いなので、楽しみです」

——前回の後楽園でのマイクの真意は?
松本「やっぱりずっと闘ってきた中で私は中島安里紗がいなくなったことが正直寂しかったです。ライバルとしてやってきたなかでいなくなってしまった。裏切られたってことが私とっては凄く悲しいことでした。帰ってきてくれたことは嬉しいという気持ちと、あの時の裏切りと、複雑な思いがあるのでその部分も含めての台詞です」

 

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【第5試合】メインイベント〜シングルマッチ〜Chapter-d Ⅱ〜(30分1本勝負)
世志琥 vs 山下りな
※シングル初対決

 

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山下「OSAKA女子プロレスの山下りなです。5月24日に世志琥とのシングルが決まりまして、タッグマッチではじめて対戦した日から約1年が経ちまして、1年経ったんですけど、私からしたら世志琥の試合をはじめて見てプロレスラーになりたいと思った日から5年近く経っているわけで、この5年近い気持ちをメインになったからにはすべて出しきるしかないと思っています。それで世志琥なら受け止めてくれると思っています。あとなんか格闘技をしてる、さっき発表してたみたいですけど、自分は混じりっけなしの1対1のプロレスを世志琥とする気しかないのでいろいろ情報は入ってきますけど、関係なく自分のプロレスを貫き通してぶつけるだけです」

世志琥「SEAdLINNNGの世志琥です。山下とのシングルマッチ、さっき山下も言ってましたけど、1年前に当たって、1年越しですよ。1年以上越し、自分が復帰してからなんで。あの時の自分は本当、この試合やってよかったって凄い思ったし、もちろん今回、山下とのシングル、その試合を自分は絶対に超えたいと思っているし、さっき高橋奈七永が、自分が3試合目で後ろ2本が自分が入ってない試合で心配だ、みたいなこと言ってましたけど、そんな心配必要ないんで、自分が必ずメイン、しっかり締めたいと思っているんで。自分はまず目の前にいる山下を倒してから、格闘技に向かうので、そこは心配いらないんで、自分が必ずメイン締めるのでそこんとこよろしく」

〜質疑応答〜
——タッグでは当たっているが、実際に肌を合わせてみて想像と違うところなどありましたか?
山下「私はもっとバイオレンスさが欲しいと思った、うん。そのくらいです」
世志琥「自分はタッグで当たってシングルでも当たりたいなと思ったので、マジで楽しみです」

——初シングルに向けて何か秘策はありますか。
山下「そうですね。自分はちょっと決め手に欠ける選手だとよく言われていまして、でもまあ、出してない技とかあるし、たとえばスプラッシュマウンテンとか」
世志琥「挙げれるの? 無理だろ」
山下「挙げれるよ、奈七永ちょっと来い」

〜そう言った山下は、司会をしていた奈七永を強引にスプラッシュの体勢へ!〜

山下「奈七永くらい簡単に挙げられるよ!」
世志琥「危ないよ、お前。スタジオ壊れるから辞めろよ」
山下「簡単に挙げられるんだよ、コイツくらい。(奈七永に向かって)お前、もうええわ、下がってろ! 奈七永くらいでしたら簡単に挙げられるんで、24日ここっていうタイミングがあれば。秘策っていう秘策はまあ全部は言えませんけど、対戦相手いますし、はい」

——世志琥選手は今、山下選手のアピールを見てどのように思われましたか?
世志琥「正直言って自分と高橋奈七永じゃぜんぜん体重が違いますし、試合になったら変わってくると思うんですけど、まあどうでした、奈七永」
奈七永「何がっ!」
南月「世志琥は挙げれるの?」
世志琥「奈七永をですか? 余裕っすよ」

〜立ち上がった世志琥は奈七永をファイアーマンキャリーで担ぎ上げ、放り投げる〜

奈七永「雑……」
世志琥「そういうことです」
南月「山下選手はそれだけですか?」
世志琥「それしかないの? あと奈七永にやることはそれしかないってこと?」
奈七永「いや! 私は関係ないだろ、この試合に!」
南月「1回くらいだったら誰でも持ち上げられるかもしれないけどさ」
山下「何回でも挙げれますけどね」

〜すると山下はもう一度立ち上がり、完璧な形でスプラッシュの体勢へ〜

奈七永「もういいってばー!」
山下「何回でもスプラッシュマウンテン挙げれるよ! しっかり写しておけ、奈七永くらいこうだ!(天井スレスレの状態に奈七永の悲鳴が響く)」
奈七永「雑……」
世志琥「いやちょっと待って自分もできるから」

〜今度は奈七永を肩車する世志琥〜

奈七永「目上の人を優しく扱いなよ!」
世志琥「そういうことです」
山下「そういうことだよ」
世志琥「この試合、絶対ナマで見ないと損させるような試合になると思うので見に来てください。お願いします」

——山下選手、スプラッシュマウンテンは関西選手の許可を受けたのでしょうか。
山下「許可?」

——以前、使おうとしてた時にまだ早いと言われていたところがあったが、その後は。
山下「お前が使うに値する選手になったなら、なった時には出していいんじゃないかっいう言葉をいただいていたので、そうですね。対戦相手も申し分ないですし、そうですね。まあちょっと試合の日まで日にちはないんですけど、そこは当日まで自分がどこまでアがれるかだと思っています」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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