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2016年12月28日

オープニング

 

◎オープニング

クリスマスが近いということで高橋奈七永と世志琥はサンタ姿で、南月たいよう専務はトナカイ姿で登場!

まずは南月が「みなさんこんばんは! 年内最後のSEAdLINNNG後楽園大会、ご来場いただきましてありがとうございます。2016年、最強に燃えて締めくくるぞー!」と挨拶すると、世志琥も「みなさん、こんばんはー! できあがっていますね。SEAdLINNNG年内最終戦ということで,自分はアジャ・コング&中島安里紗と闘うんですけども、自分はこの2人どちらからでもいいです、必ず勝利をあげて今年を気持ちよく終わらせたいと思いまーす。応援のほう宜しくお願いします」と続ける。

そして、奈七永は「みなさん、メリークリスマース! みなさんにご報告をさせていただきたいんですけども、12月11日、ミャンマーで行われたラウェイの大会に挑戦しまして、MOMOKOとして試合に勝って世界チャンピオンになりましたー! メダルをかけてきたんですけど、ひっかけてしまいまして、壊れてしまったんですけど、形あるものは壊れるんです。大事なものは心のなかにしっかり、熱く、いつもいつも胸にパションを! 本日はアメリカのビッグスターODBと私は最後闘いますが、2016年本当にいろんなことがありましたが、みなさまのおかげでこうして迎えることができました。今年は世志琥が復帰したり、20周年をみなさんのおかげで迎えられたり、忘れられない1年になったんですけど、今日最高のしめくくりをしたいと思いますので、みなさん盛り上がっていきましょう」と話し、恒例の「Let’s get d!!!」で2016年最後の後楽園大会をスタートさせた。

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
株式会社 SEAdLINNNG
http://seadlinnng.com/
住所:神奈川県川崎市川崎区砂子1-5-8
第一諏訪ビル502
TEL:044-201-1341
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2016年12月28日

高橋奈七永ラウェイ再戦決定!!

来年2月16日後楽園ホールで開催されます
「Lethwei in Japan 2 ~LEGACY~」に高橋奈七永(MOMOKO )の参戦が決定しました!!

 

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日本対ミャンマーの3試合が決定しました。

 

 

①54kg 3分5ラウンド インターバル2分    判定なし
DAUNG PHYU LAY(ミャンマー)    vs   KOUMA (WSRフェアテックス荒川/WPMF日本Sバンタム級王者)
<KOUMA選手直近の戦績>
16.11.23 エクサヤームスック・シットチャンシーン(タイ)◎2RTKO勝ち
16.06.19 ルークトン ウォーアランヤー(タイ)◎1RTKO勝ち
16.03.21 知花デービット(ワイルドシーサー群馬)◎3RTKO勝ち
15.11.08 邦博(真樹ジムオキナワ)◎5RKO勝ち ※WPMF日本Sバンタム級王者獲得
15.07.12鈴木 雄太(スタージス新宿)◎KO勝ち

<DAUNG PHYU LAY選手直近>
12月11日 ヤンゴン KBZゴールデンベルト54kg級にてKO勝利。
DAUNG PHYU LAY
「日本へ行き試合が出来ることを心から感謝します。ミャンマーラウェイ選手として
のプライドを持ち全力で戦います。よろしくお願いします。」
②68kg   3分5ラウンド インターバル2分  判定なし
THARA-THE TA-PWINT(ミャンマー)   vs    山本祐希 (禅道会・空手道大誠舘:初出場)
※THARA-THE TA-PWINT日本大会2大会連続出場。
THARA-THE TA-PWINT
「10月の日本大会では本当に情けない姿を見せてしまいました。2月の日本大会で良い試合を
することが出来なければ二度と日本へは行けないのは理解しています。MMG&ILFJに感謝します。
山本選手とは初めての対戦になりますが正々堂々ラウェイで勝負しましょう。よろしくお願いします」
③女子64kg  2分4ラウンド インターバル2分  判定なし
SHWE SIN MIN(ミャンマー)    vs    高橋奈七永(MOMOKO)(シードリング)
※12月11日ヤンゴンでの再戦

シュエシンミン
「MOMOKO選手が再戦を受けてくれたことに心から感謝します。
私は前回の戦いで生まれて初めて負けを経験し人生が変わりました。
練習を積んで日本へ行きます。MOMOKO選手よろしくお願いします。」

他、80kg級、70kg級、75kg前後級 合計6試合を予定しております。
※片方のコーナー(6選手)はミャンマー選手が基本になります(12/26現在)
「チケット発売中です」
VIP席15000円 S席7000円 A席5000円 B席3000円

チケットぴあ(Pコード:834479)、ローソンチケット(Lコード:31676)、イープラス、後楽園ホ ール
VIP 15000円、S 7000円、A 5000円、B 3000円
問合せ: ILFJ ‪03-6272-3392 ‬

 

 

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2016年12月28日

12月21日SEAdLINNNG〜MIRROR’S〜試合結果

 

「SEAdLINNNG年内最終戦~MIRROR’S~」

☆12月21日(木)東京・後楽園ホール

観衆713人

 

2016年12月21日 第1試合 シングルマッチ15分1本勝負~OPENNING KNOCK KNOCK!〜
山下りな○8分55秒

ラリアット→片エビ固め
門倉凛●

◎オープニング

クリスマスが近いということで高橋奈七永と世志琥はサンタ姿で、南月たいよう専務はトナカイ姿で登場!

まずは南月が「みなさんこんばんは! 年内最後のSEAdLINNNG後楽園大会、ご来場いただきましてありがとうございます。2016年、最強に燃えて締めくくるぞー!」と挨拶すると、世志琥も「みなさん、こんばんはー! できあがっていますね。SEAdLINNNG年内最終戦ということで,自分はアジャ・コング&中島安里紗と闘うんですけども、自分はこの2人どちらからでもいいです、必ず勝利をあげて今年を気持ちよく終わらせたいと思いまーす。応援のほう宜しくお願いします」と続ける。

そして、奈七永は「みなさん、メリークリスマース! みなさんにご報告をさせていただきたいんですけども、12月11日、ミャンマーで行われたラウェイの大会に挑戦しまして、MOMOKOとして試合に勝って世界チャンピオンになりましたー! メダルをかけてきたんですけど、ひっかけてしまいまして、壊れてしまったんですけど、形あるものは壊れるんです。大事なものは心のなかにしっかり、熱く、いつもいつも胸にパションを! 本日はアメリカのビッグスターODBと私は最後闘いますが、2016年本当にいろんなことがありましたが、みなさまのおかげでこうして迎えることができました。今年は世志琥が復帰したり、20周年をみなさんのおかげで迎えられたり、忘れられない1年になったんですけど、今日最高のしめくくりをしたいと思いますので、みなさん盛り上がっていきましょう」と話し、恒例の「Let’s get d!!!」で2016年最後の後楽園大会をスタートさせた。

1、OPENING KNOCK KNOCK!(15分1本勝負)

○山下りな(8分55秒、片エビ固め)門倉凛●

※ラリアット

【寸評】

SEAdLINNNG準レギュラー・OSAKA女子プロレスの山下りなが第1試合に登場。Marvelous期待の新人・門倉凛との初シングルをおこなった。

まずは山下がロックアップで押し込み、門倉の頭をポンポン。ムッとした表情を見せる門倉は山下をロープに飛ばすも、山下が豪快ショルダータックル。そして張り付け逆水平チョップを四方にお見舞いしていく。

だが最後の最後で、門倉が体勢を入れ替え、張り付けドロップキック! これに山下も呼応し、ジャイアントスイングで門倉をグルグル回していく。

主導権を握られてしまった門倉だったが、山下のブレーンバスターをDDTに切り返してドロップキック4連発! さらにはボディースラム3連発からしつこく押さえ込んでいく。

山下はこのピンチを切り抜けるとトラースキック。引き込み式ラリアットを狙うも、門倉が回避して丸め込みを連発する。思わぬ反撃に遭ってしまった山下だったが、ラリアットで流れを変えるとバックドロップ! セカンドロープからのエルボードロップを投下する。これも返されるとラリアットでトドメを刺した。

 

 

2016年12月21日 第2試合 ハイスピード4WAYマッチ20分1本勝負~PSI HIGHSPEED!!〜
○Leon9分18秒
クラッチ・デ・ガオー

残り2選手は藤本つかさ・つくし
コマンド・ボリショイ●

2、ハイスピード4WAYマッチ~PSI HIGHSPEED!!(20分1本勝負)

○Leon(9分18秒、クラッチ・デ・ガオー)コマンド・ボリショイ●

※残りの2人は藤本つかさ、つくし

【寸評】

SEAdLINNNG10・16新宿大会で行われたハイスピード4WAYマッチで、コマンド・ボリショイがオーバー・ザ・トップロープで転落するアクシデント。本来であればそこで失格となるのだが、南月レフェリーがスルーしてしまい試合が続行されてしまった。試合後、ボリショイは数センチ浮いていたと主張するも、他の選手にすれば納得がいくはずもなく、今大会でリベンジマッチが組まれることとなった。

リング上はボリショイが登場するなり微妙な雰囲気。「私は無実です」と言い切るボリショイだったが、試合では早速ボリショイが標的に。ハイスピードらしい素早い攻防が繰り広げられるなか、藤本がビーナスシュートを狙ったところで、カットされエプロンに転落してしまう。すると南月レフェリーやつくしが藤本にぶつかりヒヤヒヤさせられるも、なんとかOTRの危機を回避する。

4選手が躍動するなか、藤本はつっかちゃんボムを狙う。これをつくしが妨害したため、再び藤本はエプロンに転落。するとたまたまリング下に落とされていた南月レフェリーが藤本を引きずり下ろそうとする。だが藤本も踏ん張り南月の背中にしがみつく、その隣でボリショイもOTRで落とされそうになっていたが、南月の背中へ!?

ボリショイ&藤本を背負った南月レフェリーは客席に歩いていき2人を下ろすと、自分だけリング上へ。床に足をついていないということで、ギリギリOTRではないと判断されたが、このままではリングに戻ることができない。すると藤本はパイプイスをホッピングのようにして移動。ボリショイも続いて、なんとかリングに生還する。

再び4選手が揃って試合が続く。つくしは藤本&Leonをまとめてハルカゼ! これをボリショイがカットすると、Leonはボリショイにスピア。藤本も加わろうとするが、つくしが藤本を妨害する。その間にLeonがボリショイをクラッチ・デ・ガオーでクルリと丸めてみせた。

試合後、Marvelousの桃野美桜が現れ「南月さんをいじめないでください。南月さん、自分はこのハイスピードに凄く凄く興味があります。強く速く輝ける自信があるので、ご指導のほどよろしくお願いします」と参戦アピール。南月は「桃野、アイツないつもいじめるんだよ、教えてあげるから、これから一緒にやろうぜ」と一緒に退場。

残された藤本は「4人残してどうやって締めろって言うんですか!」と、ボリショイに無茶ぶり。ボリショイは「超常現象を見せる前に負けてしまってすみません。次回、そんなタイミングがあればお見せしたいと思います」と言うと、みんなに「いま見せろ!」とリング外に放り出されるも、セコンドにいた藤ヶ崎矢子がボリショイをおんぶして猛ダッシュで退場していった。

 

 

2016年12月21日 第3試合 タッグマッチ20分1本勝負〜FLARE-UP!
浜田文子&△水波綾時間切れ引き分け松本浩代△&朱里

3、FLARE-UP!(20分1本勝負)

浜田文子&△水波綾(時間切れ引き分け)松本浩代△&朱里

【寸評】

SEAdLINNNGに久しぶりの参戦となる松本浩代&朱里がWAVEの浜田文子&水波綾と激突する。文子といえば言わずとしれた実力者であり、水波は現タッグ二冠王者(WAVE認定タッグ&リボンタッグ)。一方の松本はOZ11・13横浜大会で、OZアカデミー認定無差別級王者となったばかりで、朱里においても現在、OZアカデミー認定タッグ王座を保持している。実力者ばかりが揃ったタッグマッチだけに好勝負必至のカードが組まれた。

まずは文子vs松本が力のこもった攻防。続く水波vs朱里はパワーvs鋭いキックの攻防で湧かせる。そこから徐々に朱里が掴まりはじめる。孤立する朱里だったが、水波にバッククラッカーを放つとランニングキックでやり返し、なんとか松本と交代する。

松本が挽回モードに入ると、今度は水波が孤立する展開に。松本がダブルニードロップを投下し、続く朱里がキックで追い打ちをかける。

水波も串刺しエルボーでやり返すと、ナルシストラリアットを狙うが朱里が迎撃。ならばと水波&文子はサンドイッチラリアットを放つと、ナルシストラリアットの競演。流れを引き寄せ、水波がギロチンドロップでやり返す。文子は、松本をロープ渡りに連行すると、カットにきた朱里もまとめてホイップしてみせる。

朱里はブラ下がり腕十字、ジャンピングニーアタックで反撃にかかると、腕十字へ。このピンチを脱した文子がニールキック、バックドロップでお返しする。続く水波は肩固めで朱里を捕獲するが、朱里もジャーマンSHでやり返し、松本が逆水平チョップで水波を追い込んでいく。

期待を裏切らぬ熱戦となり、水波vs松本の場面。松本のラリアットが決まるも、文子がキックでカット。フラフラの水波のかわりに、ラリアット→ムーンサルトプレスでアシストする。復活した水波がドラゴンSHを放つが、今度は朱里がカットに入る。

水波がコーナーに登ると、朱里が足止め。そこに松本がくわわり、摩周へ。すぐに松本はスライディングラリアットで突っ込むが、カウント2。ならばと松本はライガーボム、ロックドロップと畳みかけるも、すべて文子に阻まれドローとなった。

 

 

2016年12月21日 第4試合 タッグマッチ30分1本勝負〜SHINE ON!〜
中島安里紗○&アジャ・コングドラゴン・スープレックス・ホールド世志琥●&Sareee

4、SHINE ON!(30分1本勝負)

アジャ・コング&○中島安里紗(20分24秒、ドラゴン・スープレックス・ホールド)世志琥●&Sareee

【寸評】

SEAdLINNNG9・28後楽園大会でアジャ・コングから共闘を呼びかけられた世志琥。大会前に行われたカード発表会見では「アジャ・コングのとなりに並ぶほど落ちぶれてない」とキッパリ発言していたが……世志琥はこの対戦でどんな答えを出すのか!? 

開始早々、Sareeeがアジャに奇襲のドロップキック。アジャもチョップでやり返すと、中島がドロップキックで続く。

世志琥vs中島となり、世志琥がランニングキックを連発する。中島もキックでやり返すと、アジャがPKで続き逆水平チョップ。そして場外へと4選手が繰り出していく。

世志琥を連れ帰ったアジャはエルボードロップを投下。そして串刺し攻撃を狙うが、世志琥がブーメラン式ラリアット→串刺しラリアットで逆襲。さらに顔面ウォッシュをお見舞いすると、Sareeeもアジャに低空ドロップキック!

これに続く世志琥は、アジャをラリアットで倒すとバックフリップ! アジャの裏拳をかいくぐってのラリアットはカウント2止まり。

一方、アジャも垂直落下ブレーンバスターでやり返し、中島と交代する。中島はミサイル弾を放つと、連続ジャーマン。中島はブラ下がりフットスタンプ、ダイビング・フットスタンプで追い打ちをかける。すると見かねたSareeeが世志琥に喝!

巻き返しにかかる世志琥はセカンドロープからのセントーンを投下。これをかわした中島がコーナーに登るが、世志琥が追いつき、雪崩式ネックハンギングボム。そしてセカンドロープからのセントーンを成功させる。

もう一度、世志琥はコーナーへ。だが今度はアジャが雪崩式ブレーンバスターで妨害。このアシストを受けて中島はエルボーの打ち合いを挑んでいく。世志琥のラリアットはカウント2。

白熱するなか、Sareeeがなんとアジャにジャーマン! 世志琥のアシストにまわったが、その後のSareeeのドロップキックは同士討ちに……。このチャンスを見逃さなかったアジャが世志琥に裏拳を放つと、最後は中島がドラゴンSHにつなげて3カウントを奪った。

試合後、アジャは「オレが今日ここに来たのは、お前の返事を聞きに来た。何の返事か、わかってるよな。前回のシングルでもっともっといろんなところで上がっていきたいのなら、オレと組むのも手だぞと。その答えを聞きに来た。一つ、前回のご提案のうえに重ねて、今日のタッグマッチもそうだし、どうしても気に入らない相手と組むことが多くて、まあそれはそれで、嫌いじゃないかもしれないけど、見てるお客さんからしたら、やっぱりお前がもっと大暴れしているところを見たいんじゃないのかな。それには組んでいる相手といがみあっているより、その闘志を全部相手にぶつけられるほうが見ている方も気分がいいんじゃないのか。で、ここからがご提案。オレは中島と組んだ。オレは心が広いからそんなことはどうでもいいんだ。組む相手がどんないがみ合いを持とうとも、面白いことして勝てるならそれで十分だろ。だから、お前にご提案だ。何よりもSareeeと組むより、山下と組むより一番、クソ面白くなくて、はらわた煮えくりかえることだと思う。思っているからこそ、オレと組んでそれを相手にぶつけるのはどうか……というご提案をしにきたんですけどね。そのうえで、いつでもどうぞ。かけるものなら、オレの寝首をかいてください。さあ、お前がやる気になったら来年の1月8日、OZアカデミーの開幕戦、オレのパートナーの横、あけてあるんですけど、いかがでしょうか」とマイク。

迷いながらも世志琥が握手で応じると、アジャは「じゃあこのタッグ、お互い腹に一物持ちながら全部相手にぶつけていこう」と、ともに退場していった。

◎アジャ&世志琥コメント

アジャ「オレの思っていることは全部リングで言った。あとはどう考えて、なぜオレと握手したかはそれは世志琥に聞いてもらえばいいと思います。とりあえず1月8日新宿FACEで待ってるから(と先に退出)」

世志琥「1月8日からアジャ・コングとタッグを組む世志琥です。今日の試合、もちろん納得なって1ミリもいってないんだよ。この結果、納得できると思うか? でもよ、試合後、自分はアジャ・コングとタッグを組む、組んだ方がいいって思わされちまったというのが、それがこの自分の答えだと思います。何はともあれ、自分はアジャ・コングと組んだ方が女子プロレス界は面白くなる。アジャ・コングが言ってること、ちょっとは信じてみて隣に立ってやってみてもいいんじゃないかと思ったんで。SEAdLINNNGからちょっと足を踏み出して自分は来年女子プロレス界をかき乱していくんで、そこんとこヨロシク」

 

 

2016年12月21日 第5試合メインイベント シングルマッチ30分1本勝負 〜BEST IN THE WORLD〜
高橋奈七永○ワンセコンドEX→片エビ固めO.D.B●

5、BEST IN THE WORLD(30分1本勝負)

○高橋奈七永(15分40秒、片エビ固め)O.D.B●

※ワンセコンドEX

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【寸評】

SEAdLINNNG10・16新宿大会でベーダ・スコットをTLCマッチで撃破した奈七永。「もっと強い人を連れてこい!」とアピールしたことを受けて、WOHのビッグスターで、元TNA世界ノックアウト王者であるO.D.Bが初来日することとなった。奈七永とO.D.BはSEAdLINNNG旗揚げ前の2015年7月に初シングルを行っており、そのときは奈七永が勝利。今回、そのときのリベンジを誓うO.D.Bだが、奈七永も世界一になることを掲げているだけに、ここで負けるわけにはいかない試合となった。

奈七永は「お願いします!」とクリーンに握手を求めるが、O.D.Bは拒否。序盤からシリアスな攻防が繰り広げられると、O.D.Bは酒をあおってリセットする。ショルダータックル合戦も奈七永に軍配があがると、O.D.Bは場外へ出て再び酒をあおる。怒った奈七永が場外でラフファイトを展開していく。

主導権を握った奈七永は逆水平チョップを連発。O.D.Bも奈七永のクロスボディーをキャッチすると、バックフリップ。そして串刺しボディーアタック、ブロンコバスターで追撃する。O.D.Bは酒を口に含むと、奈七永の顔に噴射。そしてフェースクラッシャーでカウント2。

奈七永もジャーマンで攻守を入れ換えると、張り付けラリアット! ラリアットが相打ちに終わるとエルボーのラリーとなる。そこから奈七永がバックドロップにつなげると、すかさず串刺し攻撃を狙ったが……O.D.Bが迎撃し、ダイビング・ヒップドロップ→ラリアット→スピアで巻き返す。

キックアウトされるとコーナーに登るも奈七永が追いつき、雪崩式ブレーンバスター。そして冷蔵庫爆弾を放つが、かわしたO.D.Bがバックフリップ! これをキックアウトした奈七永はラリアットで攻守を入れ換えると、冷蔵庫爆弾でカウント2。最後はワンセコンドEXを突き刺し快勝を収めた。

◎試合後のマイク

奈七永「勝ったぞー! O.D.B、Thank you very much。O.D.B! Today is WakuWaku, I’m WakuWaku!(O.D.Bコールが沸き起こる)O.D.B、Please come back to JAPAN! あんな素晴らしいアメリカ人に私は出会ったことがなくて、去年初対戦したときに衝撃を受けました。そして日本にやってきてくれて、本当にリスペクトです。ありがとうございました。それで2016年も皆さん本当にありがとうございました。今年1年のSEAdLINNNG、今日で最後になるんですけども……」

そこに中島安里紗が現れる。

中島「私が何を言いたいか、お客さんも奈七永さん自身もわかっていると思います。私は高橋奈七永と闘いたい。いままで何度もSEAdLINNNG旗揚げから言葉にしてきて、結果を出してきて、それでもシングルが組まれない。それでも私の気持ちは変わりません。いつか高橋奈七永とシングルをやりたいのではなくて、このタイミングだからアナタとシングルがしたいです。お願いします(と土下座)」

奈七永「中島……素直なところもあるじゃないか。いつも強がってて、弱いくせいに強がってる、そんな中島を好きな人がいっぱいいると思うけど、もっとまっさらで、もっと純粋でまっすぐな中島安里紗と私は闘いたいです。女と女の闘い、次、SEAdLINNNG、1月26日やりましょう。よろしくお願いします」

奈七永も正座し一礼すると、中島はリングを降りる。

奈七永「こうやって闘いの苗が芽吹いて、育って、グングン伸びていく。そのなかでも私は一番上に立っていたいです。初挑戦したラウェイで日本人ではじめて世界チャンピオンという座に就きました。21年目の目標は世界一、いろんな世界一があると思います。どんどん突き抜けていきたい。それで先日、ミャンマーのほうから、また再戦をしたいという申し出があったそうです。みなさん私のラウェイ、見たいですか? 私は! リングは一つ、全部繋がっていると思っています。プロレスだからラウェイだから、その他でそんなもんじゃない。全部、高橋奈七永の生き様をこのリングの上でずっと見せていきたいと思います。どんどんどんどん、プロレスラー高橋奈七永、成長していきたいと思います。プロレスが大好きなので、プロレスが大好きなみなさんとともに、来年も成長していきたいです」

そして、最後は奈七永の「プロレスが大好きだ−! メリークリスマス、d! ありがとうございました!!」で2016年を締めくくった。

◎奈七永コメント

奈七永「2016年最後のSEAdLINNNGの大会がおかげさまで終わりまして、最後に今年、21年目を迎えまして、そこから世界一目指して、進み始めたわけなんですけど、WOHと提携関係を結び、10月にベーダ・スコットとやり、今日、O.D.Bと、アメリカのビッグスター、TNAの世界チャンピオンにもなったことがある世界的なスタートこうして日本で試合することができて、そして勝つことができて、今日私のプロレスで、O.D.Bのプロレスで、そして参戦してくれたみんなのプロレスで、お客さんが声出して応援してくれるっていうのが本当に素晴らしいことだと思いますし、プロレスが本当大好きだなって改めて思いました。さっきも言ったんですけど、ミャンマーから再戦の申込みがMOMOKOにきたということで、自分的には12月11日にやったときに正直、怖い部分もあった。もしかしたら死んじゃうんじゃないかとか、ルールがルールなんで。世界一危険と言われているルールなんで、怖さもあったんですけど、プロレスでこうやって世界一を目指すと言って、なんでチャンスがあるのでビビッてるんだって自分を奮い立たせて勝利を得ることができました。それはラッキーでもなんでもなく、努力とプロレスが好きだという強い気持ちで、また来年もっともっと突き抜けていきたいと思います。それがSEAdLINNNGの芯となり、女子プロレスの芯となるように信じた道を進みます。

(中島戦について)中島はずっとシングルをと言われてきて逃げるつもりはなかったんですけど、やりたいことがいっぱいあって。前回シングルって言われたときも、言ったんですけど、世界一ってものを目指しているなかで、今日のO.D.Bであったり、やりたいことがあって、まああとまわしにしていたって言ってしまえばそうなってしまうんですけど、でも中島はまた自分の進む道を変えて、いまこういうタイミングでまた言ってきたということは、思うところがいっぱいあるんでしょうし。私はもっともっと突き抜けて、中島も誰も追いつけない高橋奈七永になっていこうと思っているので、その結果と中身を中島にも示していきたいと思います。何が頂点かわからないんじゃなくて、私が頂点になります。2017年!」

◎中島コメント

中島「本当に本当にようやく。1年以上も高橋奈七永と闘いたいと言っていたので。今年いっぱいでJWPというお世話になった場所を退団して、新たなスタートというところで、その初戦が高橋奈七永とのシングルということで、本当に時がきたという感じですね。

(フリー第一戦が?)そうですね。12月28日以降のオファーはいっさい受けてなかったので、でも高橋奈七永とのシングルということであれば、別に断る理由もないしっていう感じですね。

(土下座までしてお願いしたが)リングでも言いましたけど、何度も言葉にしてきてるんです。高橋奈七永と闘いたいということは。で、結果も出してきて、それでも組まれなくて、何もかも自分の守ってきたものというか、それを捨ててでもやりたい。私は今の高橋奈七永とやりたかったというのは、何もかも捨てた、身一つの中島安里紗の行動っていう感じですね。

(どんな闘いにしたい?)そうですね……。どういう闘いをしたいというか、そのときにリングに上がってどうなるかってだけですね。いままでやってきたものをとかっていうのもまた違うかなって思うし、新たなスタートでもあるので、中島安里紗の新章にふさわしい試合にしたいなと思いますけど、そういうのを言っていられる相手ではないというか、高橋奈七永っていうのは凄く凄く特別な相手なので、本当に本能のままにというか、そういう感じでしょうね」

 

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2016年12月22日

12月21日試合結果

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました!

 

 

「SEAdLINNNG年内最終戦~MIRROR’S~」
☆12月21日(水)東京・後楽園ホール
観衆713人

1、OPENING KNOCK KNOCK!(15分1本勝負)
○山下りな(8分55秒、片エビ固め)門倉凛●
※ラリアット

2、ハイスピード4WAYマッチ~PSI HIGHSPEED!!(20分1本勝負)
○Leon(9分18秒、クラッチ・デ・ガオー)コマンド・ボリショイ●
※残り2選手は藤本つかさ、つくし

3、FLARE-UP!(20分1本勝負)
浜田文子&△水波綾(時間切れ引き分け)松本浩代△&朱里

4、SHINE ON!(30分1本勝負)
アジャ・コング&○中島安里紗(20分24秒、ドラゴン・スープレックス・ホールド)世志琥●&Sareee

5、BEST IN THE WORLD(30分1本勝負)
○高橋奈七永(15分40秒、片エビ固め)O.D.B●
※ワンセコンドEX

 

 

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2016年12月22日

高橋奈七永誕生日企画!

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高橋奈七永誕生日記念ポートレート
通販限定発売!

SEAdLINNNGオフィシャル通販サイトにて12月23日で誕生日を迎える高橋奈七永の誕生日記念ポートレートを発売します。
12月23日朝7時から12月26日夜7時までの発売です。
☆アドレス→http://seadlinnng.buyshop.jp
☆1枚 ¥1,500 直筆でお客様のお名前・サイン・メッセージが入ります!
☆プライベート生写真付き!
☆更にご購入いただいた方の中から抽選で7名様に非売品の高橋奈七永Tシャツをプレゼントいたします。 (当選者は発送をもってかえさせていただきます)
☆こちらのポートレートは受注制作の為発送までに1週間〜10日かかります。予めご了承ください。

 

 

 

 

 

 

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ヤシの木